目の前に上手くいっているのに、それを真似ようとしない本当の理由

おはようございます!
三浦海岸の海を眺めながらブログを書いている、
木戸一敏です(^0^)

今週はつい合宿の準備に
熱が入りすぎて
ずっとブログをサボってしまいました(^_^;)

今日出さないと
今週は発行ゼロになってしまうので
慌てて書きました(^_^;)

昨日から『パワートーク継承プロジェクト』の合宿で
三浦海岸の某ホテルに来ています。

やっぱり合宿はいいですね!

語り合える時間がたっぷりあるので、
みんなの本音の部分が見えたり、
その人がまったく気付いていない才能を発見したります。

そんなわけで昨日は
夜中の1時過ぎまでみっちり
みんなと語り合いました。

せっかくですので
合宿に参加できなかったあなたに
2日間で語るキモの部分をお伝えしますと、、

・無理にアプローチしたり
・無理に提案したり
・無理に売り込んだり
することなくスムーズに契約になるには、
【お客さんを「○○○○○」の感情パターンにする】
です。

この○○○○○には
「気にかけてくれたんだ」
とか
「わざわざ来てくれたんだ」
といったようなことを当てはめます。

これは視点を自分の感情に向けるのではなく
常にお客さんに感情に向けることを意味します。

売れないとき、または
売れない人に共通しているのは、
感情の視点が自分に向いていることにあります。

何か行動を起こそうとしたとき
「変な人に思われるのでは?」
とか
「どうしちゃったの?と思われるのでは?」
とブレーキを掛けてしまうのは、
自分の感情に視点が向いているからなんです。

昨日、夜中の1時に
参加者、スタッフみんなで語り合っていたとき
3か月で5億6千万を売った若林さんが
その点をガツンと言ってくれました。

「実践をしたら2割の人しか成功しなかったというやり方ではなく、
実践をしたら10割の人が成功したやり方があるのに
それをやろうとしない理由がわからない。
目の前にうまくいくやり方があって
実際にうまくいった人が目の前にいて
その人の話をきいているのにやろうと思わないのは
やらない言い訳をしているとしか考えられない。
僕はそう思うんです」

さすが若林さんだと思いました。

そのとおりです。

でも、若林さんのそのメッセージは
参加したみんなに伝わったと思いますし、
合宿2日目の今日、伝授するやり方、考え方を知ることで
自分の感情に視点が向いていた人も
パッと相手の感情に視点が向くようになる
カリキュラムが組んでいますので
今からわくわくしています。

今日も気合です!

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」に変える
“みとめ”チェックポイント

『相手の感情に視点を向けよう』