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提案数を3分の1に減らしたら60日で成績3倍になった! 雑談営業術!

法人向けの保険営業の仕事を5年前から続けている平井さん。あと半年で成績を上げなければクビ…、というところまで落ち込んでいた。先輩からアドバイスされたことを実践しても一向に契約は取れない…。

そんな限界を感じていた平井さんがモエル塾に入ってわずか2ヶ月目で成績が3倍になり4ヶ月経った今も更新中。この驚異的な成績アップの秘密を伺う。

あと半年である程度の成績を上げないと、クビになるところまで追い込まれた。

― 保険の営業ということですが、どういう種類の保険ですか?

法人が相手の総合保険になります。仕事を始めて、5年目です。

友達には「その仕事合ってるんじゃない?」と言われるんですが、成績は下の方で、上の人から見ると、「あんた、何しに来てるの?」と言われるような感じです。

― お客さんは飛び込みで開拓したお客さんなんですか?

飛び込みで開拓したお客さんもいますけど、もともとうちの会社で契約していて、違う担当の方がいらっしゃったんですけど、その方が辞めて私が引き継いだお客さんもいます。

比率でいうと、80:20で、既存客が80で新規開拓が20です。

人数だと既存が300件程度を、会社から割り当てられています。

全く新規から自分で開拓しないといけないわけじゃないので、その辺は楽ですね。

 

― モエル塾に興味を持ったのは、自分でこういうところを解決したいとか、悩んでいたとか、何かあったんですか?

今年は2回くらい、0契約がありましたね。うちの会社には年間査定というのがあるんですが、その査定月までに決められた数字をあげてないと、クビになるんです。このままじゃヤバいと思ったのが半年前で、あと半年このままやっていたら絶対クビになるな、と。

今まで、行きやすいところにしか行ってなかったので、新規に開拓するのにアプローチの仕方とか、何か勉強しないと絶対成績は伸びないな、と思ったんです。

それでモエル塾に入ろうと思いました。

成績を上げるために、いろんな本を読んで
実践したが上手くいかなかった。

 

― それまでに成績を上げるために、自分で行動を起こしたことはあったんですか?

新規で契約を取ろうとしたり、今まで訪問をしてなくて1年くらい空いたところとかに行きましたけど、うまくいきませんでした。

アポなしだったし、私のことを覚えていなかったりで、邪険にされて2回目に行くきっかけがつかめなかったんです。

会社から「宿題をもらってこい」と言われるんですけど、どうやればいいのかわからないし、先輩に聞いても「何か保険の話でもして、今度持ってきます。」と言えばいいと。

それはベテランの人は上手くいくかもしれないけど、私には無理だな、と。

それで2回目以降に訪問するのはどうすればいいか、ずっと模索していました。

― 他にも成績を上げようと何かやったことはありますか?

行きやすいところにしか行ってなかったので、その方に紹介を依頼するくらいですね。

でもなかなか紹介してくれる人はいませんでした。アプローチとか紹介依頼の仕方が全然、ダメなんだと思います。

 

― 紹介依頼の仕方はネットとか本とかにありそうですが、探そうとはしましたか?

本に載っていたんですけど、契約のサインのするときに頼むといい、とあったのでやってみました。

すると、ペンが止まっちゃうんですよ。契約書に書くところなどを私が説明しながら書いているので、「これ、終わってから言ってくれない?」とか、保険に入るのって一大決心して入る人が多いので、そういう時に紹介を依頼しても、私でも(こういう時にそんな話をされても)嫌だな、と思うので。

それで、契約書を書き終えた時に言ってみたんですが、「心がけとくよ」くらいだし、あとから聞いても、「声をかけようとは思っているんだけど」という感じで、「これはダメだな」と思いました。

モエル塾でアプローチの仕方を教わって、契約がとれるようになった。

― それで、モエル塾に入ろうと思ったんですね。でも保険に特化したコンサルタントの方っていっぱいいると思うんですが、そういう先生のところで学ぼうとは思わなかったんですか?

2

モエル塾の「ヒト」と「ヒト」関係を作るというコンセプトが、まさに自分に今、欠けているものだと思ったので、それを勉強したかったんです。

仲がいい人とは信頼関係ができているんですけど、そうじゃない人、あと新規のお客さんに対してどうやってアプローチしたらいいかわからない。

あと、関係ができている人でも提案の話の時、もう一歩、奥に踏み込む、そういったものもちょっと欠けているのを感じていて、それを磨きたいと思ったんです。

 

― 実際にモエル塾に入ってみて、どうでした?

レターを見たとき「こんな感じでいいの?」というのが最初の印象で、本当に売り込まないで、お客さんの気を引けるのかな?と、思いました。

でも信頼関係のできている人に渡したら、「綺麗にできているじゃない!」とか「すごい」って褒められて、こんなに反響があるんだ!というのが実感でした。

― お客さんの方から相続の話を相談されたとか?

今までそういう話は出なかったんですけど、雑談していたら相続の件で困っているという話が出て。今まで相談とかあまり受けたことがなかったので、ビックリしました。

 

― 提案書を明日持って行くのを、止めた方がいいと私が言った時がありましよね?

明日、お客さんに持って行く約束をしているのに、木戸さんに報告したら「止めた方がいい」と言われましたね。

あの時は、「えー、これを逃したら・・・」という気持ちはあったんですけど、お客さんに「より社長や奥さんに喜んでもらえるようなご提案にさせていただきたいので、もう少し話を聞かせてください」と言って、断ったんです。

そしていろいろお話を聞いた上で、「では、この保険はどうですか?こう時にはこういう風に使えます」としっかり話をして新しい保険を提案したら、お客さんも納得してくださって、すぐ成約になりました。

 

― そういう風に今までのやり方を変えたことによって、平井さんの中で変わったものは何かありますか?

今まではお客さんの話を聞いているようで、聞いてなかった。これからはしっかり聞いて、お客さんのことを考えて先のことを見すえた上での提案をやっていかないといけない、と思います。

私のことはレターで知ってくれているので、そうするとお客さんもさらけ出して話してくれるんですよ。

 

2回目に行くきっかけできるようになったのが
一番良かった。

― 提案の数を1/3に減らしたということですが、今までは無理やり提案していたんですか?

そうですね。特に査定月の時は、むやみやたらに打っていましたね。9月が査定月の時に、今まで好意にしてくださっている方にお願いして、10月に契約してしようとしていた保険を無理やり9月30日にしてもらったこともあります。

そういう営業はもうしたくないな、と思いました。

それで、お客さんの話をじっくりと聞いてから提案書を作るようにしたので、数も3分の1に減ったんです。

 

― モエル塾に入って一番ここが良かったな、と思うことはどんなことですか?

今までは1回行っただけでお客さんと親しくなれたりということはなかったんですが、今は、1回だけで親しくなれる。2回目に行くきっかけができるようになったんです。

こういう勉強をさせてもらえたのが、一番良かったことですね。

 

― 最後に以前の平井さんのように提案書をいっぱい作るんだけど、ぜんぜん契約にならなくて、上司からも提案を出せ、と迫られて苦しんでいる人にアドバイスするとしたら、どういうアドバイスをしますか?

「早い段階で設計書をだすと絶対に嫌われるから、設計書を作らない方がいいよ」と。

とにかく仲良くなること、そして相手の話をしっかり聞いて、自分で役に立てることがあったら、アクションを起こすことが一番ですね。

 

― 私は平井さんの素直力がすごいな、と感じているんですよ。どうしてもクビになるかもしれないとなると、みんな焦るじゃないですか。それを私がアドバイスしたとおり確実に平井さんは実践するじゃないですか?

切羽詰っていたからだと思います。いろんな人の本を読んで試してみたけど、上手くいかなかったし。

 

― 本やセミナーに参加して知識を詰め込むのではなく、いろんな実践をしてきた。上手くいかなかったとしても、それは実践しからなんですよね。何でもやってみようと思える平井さんの素直力が素晴らしいですね!

 成績が上がらないという人は、素直に実践しているかを再確認してみることが大切だと思いました。平井さん、今日は素晴らしい実践秘話を、ありがとうございました。

 

ありがとうございました。

「反応のないチラシで新規事業を90日で黒字化する方法」のご案内です

こんにちは!
スイカに塩をかけて食べるのは邪道だと思っている
木戸一敏です(^_^)

チラシ作りにストレスを抱えている社長さんへ

たった90日で、
反応のないチラシで
新規事業を黒字化する方法
があるのをご存知ですか?

え!?

反応のないチラシで
黒字化??

反応のないチラシってことは
集客に失敗したチラシということなのに
どうしてそれで黒字化なのるの???

意味がまったくわからない!

とあなたは思ったのではないでしょうか?

実はこの話、
私がリフォーム会社を経営していたときの体験で、

飛び込み営業から
チラシ集客に切り替えようとチラシ作りを始めた時の話です。

他の業務はすべてストップし
朝から夜中までチラシ作りに没頭。

何度も作り直して1週間掛りでやっと完成。

しかし反応は1件だけ。
しかしその問い合わせは、
網戸の張替・・・。

チラシの紙代、折込代を合わせると
かかった経費は15万円。

それで網戸の張替えを受注しても大赤字です。

そんな反応のないチラシを
反応が出るまで作り直すことが必要なのかもしれませんが
正直もう、そんな気力はありませんでした。

でも契約を取っていかないと
会社は潰れてしまいます。

そこで、その反応のないチラシを使って、
あることをし始めたら
契約がポンポン入って来るようになりました。

「それって、たまたま上手くいった話でしょ?」

はい、私も最初はそう思っていました。

ところが、私だけはなく
営業マンを必要とする業種であれば
一般消費者、法人に関係なく
バンバン契約が取れるようになることが分かったんです。

その一人に独立して1年目になる
法人向け設備販売業を営むTさんがいました。

独立をしたものの契約が取れず
アルバイトをしながら営業活動。

そんな苦しい状態にあったTさんに
反応のないチラシ活用法を教えたところ、
なんと!
実践5ヶ月で1千万円の利益を稼ぐようになりました。

その他にも、
業界激戦区と言われるエリアで新規事業として出店。

苦戦を覚悟したものの、
わずか90日で黒字化した介護施設業があります。

また、アポイントが取れずに困っている営業マンにも
ストレスなくスムーズに、
しかも優良なアポイントが取れることも分かりました。

今回、以前の私と同じように、
チラシ作りにストレスを感じている社長さんや、
新規事業の立ち上げから
一日も早く黒字化した社長さん、

アポイントが取れず困っている営業マンの
お役に立てばと思い、
「反応のないチラシ活用法」を公開する決心をしました。
http://mail.os7.biz/l/01kM44/TYvcVRRq/

この活用法を入手してしまえば
もうチラシ作り時間をかけることも
頭を使う必要もなくなります。

チラシ作りにストレスを感じている方は
まずはこちらをご覧ください↓
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あなたが思っていたチラシ作りの常識が
ガラガラと音を立てて崩れていくことでしょう。

社長抜きのミーティングをしたら社員が自発的になったナゾ

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こんにちは!
昨日FM78.3MHz REDSでラジオデビューした、木戸一敏です(^_^)

どんな経営者でも持っている
共通の悩みというのがあります。

・お金の悩み
・社員との関係の悩み
・マンネリの悩み

この中の「社員との関係の悩み」というのは
社員が10人いるとか100人いるといった規模でなくても
1人でも2人であっても自分以外の人がいると
必ず悩み出てくるものです。

もっと物事を考えてから行動してくれたらいいのに・・・

どうして気を回すことができないんだろう・・・

もう少し意欲をもって仕事に向かって欲しい・・・

悩みは尽きなくあります。

今日は、そんな社員との関係を
改善するきっかけになる
素晴らしい実践報告がありましたので
シェアしたいと思います。

Kさんからの報告です。

↓   ↓   ↓  ここから  ↓   ↓   ↓

先週の金曜8月1日私抜きのミーティングしてもらいました。

最初にミーティングしたときの課題?(スタッフの不満?)
がまだ残ってると思ったので、
残ってる課題の中からまた2つあげて下さい。
上がった課題をどうしたらクリア出来るかまで
また話し合って、と言って帰りました。

スタッフから提出するまで今回は我慢して
自分の口からはどうなったか聞きませんでした。

自分自身まだ不安というか、
不満ばかりまた出てくるのかと半信半疑でした。

2日後、書記してくれた子から
「この前のミーティングした紙です」
と渡され、恐る恐る見てみたら、、、

意外や どうすれば店販が売れるか?
季節の商品ポップで華やかに見せたい。
お客様が見てわかりやすいポップを作りたい。
という嬉しい計画を考えてくれてました。

いつも孤独感でいっぱいでしたが、
なんだかみんなが自発的に
店のことを考えてくれてる事に誇りに思えたのと
一人で悩んで考えずに
スタッフをもっともっと信頼してまだ売上は低いですが
4人でしっかりスクラムを組めるなと手応えをかんじてます。

昨日の終礼で
「みんながこの店で働いて本当に良かった!」
と思ってもらえるように
それしか考えてないよ!と伝えました。

↑   ↑   ↑  ここまで  ↑   ↑   ↑

リフォーム会社を経営していたときは
ずっと社員のことで気をもんだりしていましたら
Kさんが苦しんでいる気持ちが痛いほどよくわかります。

Kさんからの報告を読んでいて
自分のことのように
嬉しい気持ちになりました。

社員に対して不安があるとき
「どうしてわかってくれないんだ!」
という気持になります。

でも
この考え方が関係をギクシャクさせる
一番の原因だったりします。

では、どうしたらいいか?

「どうしてわかってくれないんだ!」
と思ったときは
【先に社員の気持ちをわかろうとすること】です。

「え!?なんで給料を払っている上に
気持ちまでわかってあげようとする必要があるんですか?」

私もリフォーム会社経営時代は
そう思っていました。

給料を払っているのは事実なんですけど
やっぱり人間は感情の動物。

どんなに社長の権力を行使し
押さえつけたとしても
負のエネルギーが蓄積するだけで
いずれそれが爆発します。

俺の気持ちをわかってくれ!と思ったら
社員の気持ちをわかろうとする。

つまりこれは
“求める前に与える”こと。

これが関係を改善する一番の方法です。

と理屈ではわかっていても
目の前に社員がいると
ついわからせようとしてしまうものです。

でも、それをグッとこらえて
与え続けてきたKさんは本当に素晴らしいです。

Kさん!応援してますよ(^^)

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」仕事に変える
“みとめ”チェックポイント

『求めることより与えることを意識しよう』

なぜパワートーク継承プロジェクトを始めたのか?月収250万円を稼いだ極意はここにあった!

昨年から私、木戸は「パワートーク継承プロジェクト」「パワーコンサルタント養成講座」などプロモーションに精力的に取り組んできた。なぜこういうことを始めたのか、モエル塾メンバーに公式に説明していなかった。

そこで今回は、マインドトレーナーの野木氏から質問を受ける形で、プロモーションを始めるようになった理由を伝えていこうと思う。

50歳になったのをきっかけに、
このプロジェクトをやろうと考え始めた。

― パワートーク継承プロジェクトは去年から突然始められましたね?

去年1月から募集を始めて、その時は「反響率1/50のプログラム」を2回やったんですよ。2回やった後にこのパワートーク継承プロジェクトを夏にやって、それで年末ぐらいにパワーコンサルタント養成講座というのを始めました。

― 去年というのは何か転機になるきっかけはあったんですか?

50歳になったからです。誰もが年をとれば1年のスピードがどんどん加速していきますよね。そうするとあっという間に10年が過ぎる。そうするとすぐ60歳になってしまって、世間では定年退職です。

私は一生涯現役でいこうと思っていますから仕事をリタイヤすることは考えていないですけど、モエル塾メンバーの中には2代目、3代目がいたりして、次に会社を誰かに引き継ぐのか、その人で諦めてしまうのか、それとも売却するのか、その3つしかないんです。

その時、メンバーに言うのが本当にお客さんのことを考えているんだったら、100年後も200年後も続くくらいにエネルギーを持って会社を継続させていきましょうよ、と。

自分もそういうエネルギーをもって仕事をしているので、楽しいですよ、と偉そうに人に言っていたわけです。

そして自分が50になった時に友人が亡くなったりしてすごくショックだったんです。それで「寿命が今日しかないという生き方をする」と、モエル塾はこれしかない!と思ったんですよ。それにモエル塾を継いでいく人も探していこうと。

それでパワートーク継承プロジェクトとかコンサルタント養成講座とか始めようと思ったんです。モエル塾のメソッドをどんどん世の中に広げて加速させていきたいな、と。

― 実際に昨年から初めて、加速感は感じますか?

メンバーがとことん実践してくれたおかげで、どんどんモエル塾メソッドが進化していることは感じますね。

そうすると私の中でもったいない病が発生してくるんですよ。こんなすごいノウハウをちょこっと来た人に教えるのはもったいないな、と。

あれほど日本中に広めると言ったのに、もったいないと相反する気持ちが進化すればするほど増幅してくるんですよ。

そういった意味でも、こんなせこいままの自分じゃダメだぞ、と。命が今日しかない、そうやって生きろ、とスイッチが入りましたね。

人に言うなら、まず自分がやって見本を見せないと、と実践した。

― 昔の木戸さんのメルマガは結末の部分を書いているんだけど本当のところは話しません、という感じでしたけど、今の取り組みは答えを全部言っちゃってますよね?

そうですね。それも出し惜しみ病が発生していると自覚しているんです。

やらざるを得ない状況に自分を追い込まないと、前に進まないとメンバーに言っているんです。そのためにパワーコンサルタント養成講座があるんですが、自分のメソッド全てを引き継いでもらって、その中から塾長になってくれる人が生まれるかもしれない。

その人もコンサルタントなので、私と同じようにメルマガとか情報発信しながら集客をして、関係を作っていくやり方ですよね。

それで私が「こうやってやるんだよ」と言った時に私もやっていないとその生徒に「木戸さんもやっていない」と言われちゃいますよね。

「出し惜しみしたら、絶対うまくいかないよ」と言っているから、自分も出し惜しみできないな、と。それで全部、答えを言ってるんです。

― しんどくないですか?

しんどいですよ。

例えば、今回のプロモーションで、“コメントを書いてくれた人にプレゼントを差し上げます、コメントを書いてください。”というのがあったんですよ。

そしたら300人くらいコメントをくれて、2つ目のプレゼントの時は

400人くらい。その時に生徒たちに言ったのは、「このコメントが『一緒にがんばりましょう』とか『もっと頑張ってください』という一言だと全然、心に響かないですよね。

コメントしてくれた人の倍以上、こっちも熱く語って返さないとダメなんですよ。

それにはまず自分が見本を見せないと、ということで300、400のコメントを全部熱く書いたんですよ。これは手がおかしくなって、大変でした。

― 心の部分はどうだったんですか?

メンバーにも言ったんですけど、コメントを返すことでそれまで見えなかったものが見えてくるんです。

パワコンの人たちにも「コンサルとしてここはすごく重要だよ」とか「絶対手を抜いちゃダメだよ」といろんなことを言うんです。そうすると自分もやらないとダメ。言えば言うほど自分の首を絞めているんです。

メルマガも今年に入ってから出す頻度が増えたんです。自分の友人でメルマガを1週間に2回しか出してなかったんだけど、毎日出すようにしたら、売り上げが全然違ってきた、という友人がいるんです。自分も気まぐれにメルマガをだしているので、毎日出さないとダメだなと思いました。それで去年からだんだんメルマガを出す頻度が上がってきましたね。

“ここまでやるか精神”でやっていると、終わった時の充実感や達成感が違う。

― 去年は「木戸さん倒れちゃうんじゃないか」と思ってたんです。

そうですね。かなり集中しています。すごく没頭していて終わった時にはガックリきますが、かなり寝ているので、大丈夫ですよ。

パワコンの彼らに「木戸さん、そこまでやるんですか!」と言わせたくて、ニタニタしながら没頭しています。小学生にワクワクしすぎると、トイレに行きたくなっていたんですけど、そのときと同じようにワクワクしてますね。

 

― では、頑張っているわけではないんですね?

無理はしているけど頑張ってはいないという感じです。こんなにコメントをかくのか、きついなとは思いながら、でもこれをやってこそ“ここまでやるか精神”なんだよな、と苦しみながら楽しんでます(笑)

― それはまさにモエル塾の考え方ですよね。

そうですね。自分も最近、ここまでやってなかったな、と発見しました。“ここまでやるか精神”というのは、今、やっていることなんです。

1年に1回、2回やって体がおかしくなるわけじゃないから、月に1回くらいあってもいい。でもそれは楽なことじゃないんです。来月、またと言われたら避けたい自分もいる。それを、やらざるを得ない状況に自分を追い込むとできるし、やり終えると充実感とか達成感とか全然違います。

自分は次のステージに行ったのかな、といい勘違いができますよ。

― モエル塾をずっとやってきて、何か一定化とか変化がないとか、そういうことを感じていらっしゃるんですか?

メンバーの中には「もっと動けばいいのに」と思わせる方がいる。その時に相手に強く求めるのは、逆に自分がやっていない時だと気づいたんですよ。

まず自分が動いてそれに感化されてメンバーも動くようになったらいいなと。

それに50の時に気付いて、こういったパワートーク継承プロジェクトやパワーコンサルタント養成講座やって、自分自身が動くことによって、モエル塾が盛り上がっていくんじゃないかと思っています。

2つのプロモーションには、テクニックじゃなくモエルの精神が息づいている。

― いろいろ取り組まれていますけど、原動力になっているのは自分がやって楽しいこと、そしてそれが成長するのを見れることですか?

それより、メンバーが実践して結果を出した報告を聞いたりとか、マンツーマンミーティングなどでメンバーと会った時に「木戸さん、これすごくいいですね。」と、そういう声をもらったりする時が原動力ですね。

― 「ヒト」と「ヒト」関係で感じられる、それらが原動力ですね。

そうですね。あと、モエル塾や私のことをまだ知らない人もいるんですよ。そういう人から「仕事に直接関係のない『あなたレター』などで結果がでるなんて、衝撃です!」というようなメールをもらうと、すごく嬉しいですね。

まだまだ知らない人がこの世の中、圧倒的に多いから、そこにチャンスがあるし、そういうところに広げていくともっと面白いだろうな、とワクワク感が芽生えてきます。

 

― ところで、サブタイトルの『月収250万円を稼いだ極意はここにあった』ということについてお聞きしたいんですが。

昔、250万を稼いだ時はリフォーム会社を作ろうという目標があって、まず1千万を6か月で貯めようと思ったんです。

そういう目標があったから月収250万を稼ぐことが出来たと思うんですよね。

その時も上手くいかなくて、ストレスになって精神的に追い込まれたりもしたんですが、無理をしないで寝ていました。

週休3日で1日4時間半の活動で、月収250万稼いだんです。

飛び込みはメンタル的にきちゃいますから、気持ちを整理してマインドセットしていないと本当に成果が出ない世界なので。

― 目標や夢が明確だし、頑張っているという意識より夢に近づいていく工程だから、ワクワク感の方が勝るという感じですね。

そうですね。「木戸さん、本当に楽しい顔してやっていますね」と、そう言われてましたね。

飯を食うために何とかしないと、という気持ちではうまくいかない時代になってきてますからね。昔は悲壮感あふれた顔でやっていたら同情して買ってくれる人もいたけど、今はそんな姿で同情なんかしてくれません、特に若い人は。

パワコンの生徒たちに言っているのは、とにかく“知りたい”とか“欲しい”と思うような文章になっているか、そこを徹底的に追及する。これは相手のことを考えているんですよね。

自分都合で会話をしているか、相手都合で会話をしているのか、それで売れるか売れないかが決まりますからね。

― 「ヒト」と「ヒト」関係の中で、相手のことを知ろうとかもっと知りたいとか、そういうモエル塾の精神がちゃんとこのプロジェクト中にも入っているんだ、と今思いました。

  一歩間違うと、技術論としてパワートークを捉えてしまうかもしれない、コンサルの方々にもテクニックを教えかねないところに、モエルで語っているエキスが中心にあるんだな、と感じました。

お客さんがどういう考えをしているか理解すると、距離が近くなって、よりお客さんのためにとかもっと喜んでもらおうとか、そういう気持ちが芽生える。その方がやっていても楽しいですよね。

「楽しいから仕事をしているに決まっているでしょ」とメンバーが言って、日本中に広がるためには、まず自分がやってみせないと。そのエネルギーを感じてくれるように自分が動くことなんです。

野木さん、「まず自分が動く」この言葉を引き出しくれて、ありがとうございました。

本物の口下手が太陽光発電を4年で4億売った!パワートークセミナー

おはようございます!
新大阪らと供に東京に向かう新幹線でブログを書いている、
木戸一敏です(^_^)

今日は8/20(水)に開催する
=========================
本物の口下手男が太陽光発電機を4年で4億売った!
過当競争化しても売れ続けるパワートークセミナー
=========================
のご案内です。

今回のセミナーでは

・買う気のまったく人が契約してしまうトークの組み立て方
・「高い」と断ったはずの人を欲しい気持ちにさせる興味引き出しトーク
・過当競争に陥っている商品でもスラスラ展開できるアプローチ法

など契約を取ることが難しく感じている営業マン、経営者の方が
安定して売れるようになるパワートークの極意をお伝えします。

しかも、
スーパーセールスマンにしか使えないような
難しいトークでは一切なく
本当に口下手な人でも明日から即使え
即効性のあるトークです。

さらには
太陽光発電の販売4年で4億突破した
中西龍一さんがゲスト講師で出演することが
決定しました。

今回なぜ中西さんをゲスト講師に選んだのか?

もちろん
太陽光発電を4年で4億を売ったという
素晴らしい実績の持ち主だからなんですが、
もう一つ理由があります。

それは・・・

【本物の口下手男】だからです。

実績を見るとスーパー営業マンなんですが
人物はまったくそう見えません(中西さん、ごめん)

中西さん本人も自らを
「元対人恐怖症・人見知り・口下手」
と言っています。

中西さんが初めて営業をやったとき
頭が真っ白でロレツが回らなくなり、
お客さんに
「あなた何しにきたの?」
「あなた大丈夫?」
「何言っているの?」
と言わるくらいの口下手ぶり。

それは今でも変わらず
会話をしていても
いつも主語が抜けていて
何を言っているのがわからないことが多々あります(^_^;)

そう言った意味でも
中西さんの口下手ぶりは折り紙つき

本物の口下手男なんです。

とても真似できないスーパーセールスマンのトークではなく
本物の口下手男が4年間で4億を売った秘密を
知りたいと思いませんか?

私も知りたいです(^^)

今回のセミナーでは
口下手でも関係なく売れるようになるコツが
あなたの腹にストン!と落ちるはずです。

「私も口下手だ」と思った人は
ぜひ、ご参加ください(^^)
http://mail.os7.biz/l/01kM44/gtOldnoB/

中西さんには
太陽光発電の営業を
4年間どんなやり方をして
4億を売ったのか
具体的なトークを公開していただきます。

この4年間で
太陽光発電の販売状況はめまぐるしく変わってきました。

中西さんが最初に始めた1年は
また太陽光発電が認知されていなかったので
「分からないからいいです」という断りの連続でした。

それが次の年、
かなり認知されるようになったものの
今度は「高いから結構です」という断りに変わりました。

そして今、太陽光発電を売る会社が増え
過当競争の渦中にあり
「今日はあなたで3人目。結構です!」と
断りが一層厳しくなりました。

そんな移り変わる「断り」すべてをクリアし
4年間売れ続け4億を売上げた極意を
出し惜しみなく公開するセミナーです。

きつい断りに苦労している方は
まずはこちらをご覧ください↓
http://mail.os7.biz/l/01kM44/99TxIcnh/

それでは
あなたと会場でお会いできることを
楽しみにしています(^^)
http://mail.os7.biz/l/01kM44/KARduFVT/

成約率44%が92%になった! なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法

呉服の営業を始めて2年目、成約件数が1年目のときの半分に落ちた。社内にいるトップセールスの先輩に教えてもらっても、天才級でとても真似ができない。営業を始めて3年目、なんとか結果を出さなければマズイと焦る吉岡さん。

そんな状態にあったのが、売り込みトークなし、挨拶をしただけで来店者数が増え、成約率44%だったのが92%にアップした。その秘密を吉岡さんに伺う。

呉服の営業を始めて3年目だが、成績は思うように上がらなかった。

― 吉岡さんは呉服の営業ということですが、どういうやり方なんですか?

100%個人宅の訪問ですね。会社から着物を過去に買った人とか、来年成人するお嬢さんをお持ちの方とかの名簿をもらうので、それに基づいて月に1~2回お伺いするんです。自分は130件渡されています。

― 吉岡さんの会社の知名度は、どうなんですか?

地域密着型の会社ですから会社の近くだと知れ渡っているんですが、私の担当の吉田町というところでは知名度はないですね。他のライバル社もありますし。

― 会社には営業マンは何人いるんですか?

全部で10人くらいです。10年20年とやられている方は、お客さんをたくさん持っていて、トークが上手なんですよ。自分で振袖を販売してそこからのお付き合いですから、すごくコミュニケーションが濃いんですよね。

そういう先輩は会社のすぐそばが担当エリアだったりして、知名度も浸透していますし、でも新人はあまり会社名を知られていないところからスタートさせられるので、どうしても厳しいんです。

― そういう先輩に営業のコツを教えてもらったりはしなかったんですか?

そういう先輩は顔が広いので売れているというのもありますし、トークがものすごく上手で、なかなか真似できない、体系化できない感じなんです。根性論、大好きみたいな方なので、教わるといってもなかなか・・・。

モエル塾に入って、「ヒトとヒト関係作り」のポイントを学んだ。

― モエル塾に入って、10か月くらいですが、入ろうと思ったきっかけは何ですか?

モエルさんで教材を買っていたんですが、これをもうちょっと腰を据えてやりたいと思ったのと、社外の人に相談できるのはいいな、と思ったことですね。

木戸さんのことは10年くらい前から知っていたんです。その時はコンビニの店長だったんですけど、その時にも『あなたレター』らしきものはやっていたんです。

でも顔写真を載せておけばいい、というレベルで。だから営業をするからには、もうちょっとポイントを押さえてやらないといけないなと思いました。

― モエル塾のことを10年も前から知っていて、それまでは入ろうと思わなかったのはなぜですか?

その時はコンビニの店長でしたから、それで入っても・・・と思ったんですね。

呉服の営業を始めてからも、レターをとりあえず書けばいいのかな、と思って。でもやはり相談する人が欲しかったですね。それにみなさん、思った以上に楽しそうでしたし。

― 教材を買って何か効果はありましたか?

いえ、レターを始めてすぐ先輩に反対されたんですよ。それでこの会社のルールに基づいて1年はそれに従いました。でも全然ダメでした。

去年のお正月の晴れ着の商戦でも来場率も成約率もすごく悪くて、その時に自分は売込みに走っていたなと反省したんです。

それで『あなたレター』のことを思い出して、会社の専務に相談しました。「こういうのをやりたい」と。

そしたら「俺が許可してあげるから、やんなさい」と、力強い言葉をもらったので、反対された先輩に秘密で始めました。

― 個人宅を訪問して、お店にお誘いし成約をとるという感じなんですね。

はい。でも去年の数字は成約率が44%ですから、冷やかし程度のお客さんが多かったのかもしれません。お店に来てくれる方も今の2/3ぐらいでしたから。

― 『あなたレター』はお客さん宅を訪問した時、渡すんですか?

はい。「僕、こんな新聞を作っていまして、ご縁をいただいた方にお渡ししています。笑顔になっていただけたら嬉しいです。」と、壊れたレコードのように同じことを毎回言ってます。

レターを手渡しして挨拶だけで帰るようにしたら、お客さんの表情が変わってきた。

― 以前に作っていた『あなたレター』とモエル塾に入ってからの『あなたレター』とでは、お客さんの反応は違ってきましたか?

はい。より笑顔が増えましたね。

以前の『あなたレター』はただ笑顔の顔写真をボンボンと貼っておけばいいんでしょ、という感じだったんですけど、モエル塾に入ってからは、感情の動きをレターに落とすことを学びました。

そういうものを取り入れた『あなたレター』に変わってからは、玄関を開けた瞬間に「また、来たね」と笑顔を見せてくれるんですよ。

以前は「また、来やがった」という感じでしたが(笑)。

― 訪問の目的はどう言っているんですか?

以前も今も、最初にするトークは「お嬢様の間もなくのご成人、おめでとうございます。いろいろカタログが届いていると思いますけど、うちの店も晴れ着選びの選択肢の一つに加えていただけたら幸いです。」と、そこは共通しているんですけど、以前はその後にけっこうガッツリ「うちのお店はこんな特典がありますよ」と言ってました。

それを言うのが早すぎたんだなと気付いてからは商品説明は一切やめて、挨拶だけにしたんです。もっと基礎の人間関係づくりをやった方がいいんだろうな、と思って。

― 挨拶だけしてすぐ帰ったら、いつまでたっても契約にならないんじゃないですか?

例えば、よそのお店で50万くらいで売っている振袖のフルセットがうちでは30万なんですが、そういうのも言わないようにしたんです。言いたいんだけど、「言っちゃダメ」と抑えて。

会う回数を重ねてからそれを伝えるというように180度やり方を変えたら、売れるようになりました。

― お客さんにも変化があったんですか?

最初のうちはお客さんの表情とか読み取れなかったんですけど、2回、3回、4回と回数が上がってくると、挨拶だけして帰ってもこのお客さんは『あなたレター』を読んでくれているんだなと、親しみを持った表情になってくるのが分かるようになりました。

12月は10日1回くらいの割合で行くんですけど、最初は口角が上がってない感じなんですけど、4回目くらいになると徐々に口角が下がってきて、「あっ、このお客さんはお店に来てくれるな」と思うんです。

実際に成約のタイミングで「『吉岡くん通心』は見てもらえました?」と聞いてみると、「見てるわよ」と言ってくれますね。

お客様との「ヒトとヒト関係」ができると、会話もリラックスしてできるようになった。

― 誘わなくても来場してくれて、成約になるなんて本当にラクしてますね。来場した時の接客も変えてるんですか?

あえて変えてはないですけど、やっぱりレターを通じて仲良くなっている分、以前よりフレンドリーに販売できていると思います。

レターに「キシリトールガムを2つ噛むのはおかしいと母親に言われて」と書いたことがあるんです。

そしたら「吉岡さん、私も2粒よ」とお客さんの方から声をかけられて(笑)

― そういうどうでもいい話に人って反応するんですよね。さすが吉岡さん!上手です!

販売の時とかも「吉岡さん、この金額じゃうちは厳しいんですよ」と、もうコミュニケーションを取れてるから「僕なんか母親に言われてキシリトールガム1粒で我慢しているんですよ。」と言ったことがあるんです。

すり替えにもなっていないんですけど(笑)そうしたらお客さんは、「そうだわね」って(笑)

― そういうギャク的ことは、昔からしゃべったりしていたんですか?

いえいえ、全然ですよ。やっぱり向こうが親しみを感じてくれているだろうと、しゃべりやすくなるんでポロっと出てきたというか。まあ、親しみを感じてくれているという勘違いもあると思うんですけど(笑)

― それは本当に素晴らしいです!  

最後に、これを読んだ方が「そのやり方では結果が出るまで1年以上もかかってしまうのでは?」と心配していたら吉岡さんは何と言いますか?

とりあえず、やってみてくださいと。人間関係の土台がしっかりできていれば、ちょっと強引に言っても受け入れてくれます。

でも、それが早いタイミング、つまり人間関係の土台ができていないのに、売り込みをしてしまうと失ってしまうお客さんの方が多いんです。

3回、4回行けば、確実にお客さんの顔は変わってきます。

― 一切売り込まないで挨拶だけで帰ってくると。こんなに楽な方法で売れるんだったら、、みんな呉服を売りたくなってきますね(笑)

僕もモエル塾に惹かれて営業職も楽しそうだなと思って、営業を始めた一因になっているんですよ。

― それは面白い動機ですね。今日の吉岡さんのお話は、関係づくりこそが大切なんだということがすごく伝わってきました。今日は本当にありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

2年間もがいていた経営が90日で売上20%アップを達成した!奥さんへのコミットメント

母の美容室を継いで10年になる三村さん。2年前、売り上げが低迷から脱しようと広告やDMを出すが、これも思った以上の反応はない。そこで他社との差別化を図ろうと増毛・育毛のシステム導入や泊まり込みの社員研修をするが一向に売り上げは回復しない。

こんな状態あった美容室が90日で利益20%アップに成功し社内の雰囲気も一気に明るくなった。2年の売上低迷からの脱出の軌跡を三村さんに伺う。

売り上げアップのために、いろんなことを試したが上手くいかなかった。

― 三村さんは、どんなご商売をされているんですか?

母がやっていた美容室を引き継いで10年になります。2店舗あって、スタッフは10名ほどいます。

― 駅から3分で立地もいいですし、かなり大きな店舗なので、経費も掛かりますよね。

家賃だけでも45万くらい。もともと700万くらい売り上げてた時はどうってことなかったんですが、売り上げが低迷して来ると何とかしないと、と思うようになりました。

― それで2年間もがいていたということですが、具体的に売り上げアップのためにどんなことをされていたんですか?

まず「ぱど」という地域誌に広告を打ちました。最初の頃はやればやるほど、お客様も新規の方は増えて、一時は100名くらいお見えになりましたね。ところが、だんだん効果が落ちてくると、2,30人とかまで、落ちてくるわけです。

これじゃやる意味もない、と。さあ、どうしたもんかな、ということで次は、顧客リストからDMを出しましたが、それも売り上げアップにはつながりませんでした。

― 差別化を図ろうとシステムも導入されたと聞きましたが?

アンチエイジングの時代なので増毛や育毛のシステムも導入したんですが、即効薬にはならなかったですね。100万円の投資費用もかけたんですが、リターンはなしでした。

社員教育にも力を入れたんですよ。高級ホテルに泊まり込みでの研修に参加してもらったり、かなり費用もかけました。

― 低迷の原因というのは、競合するお店が増えたからなんですか?

どの地域でも起きてることで、それは関係ないんだろうな、ということが自分の中にありまして。

美容室といっても、同じものを売っているお店はほとんどないわけで、本当に良さが理解されて、スタッフの感じが良くて、居心地がいいということであれば、繁盛するし売り上げアップにつながるだろうな、と思っていましたね。

― スタッフとのコミュニケーションを図ることをしたということですか?

社員教育には特に力を常に入れてまいりました。費用も投資して、宿泊で高級ホテルに泊まり込みをしたんですが。

礼儀作法は身に付くんですが、しょせん上辺だけで、心の中までは直りきってない、というものはありましたね。まあ社員にしてみれば行かされたという感じだったんでしょう。

2年間で社員が独立して、スタッフがほぼ0になってしまったということがありまして、それがかなりショックでしたけど。密かに画策してたんですね。社員を引っこ抜いて近所にお店を開いて、私は何も知らなくて。

モエル塾を知って、前向きにやってみようと決心した。

― 「もうダメなんじゃないか、もう止めよう」と思ったことはなかったんですか?

朝、みなさんが鏡をご覧になって自分の髪の格好が良ければ気分がハイになって、幸せな気分になれる。そういう幸せ感を私は売っているんだ、という確信がありましたので、低迷しているのは何かやり方や心のあり方が違っているだけなんだろう、と探し求めていました。

― すごく前向きですよね。そうやって探し求めていた時にモエル塾を知ったんですね。何がきっかけだったんですか?

インターネットで検索していて、“反響率1/50チラシ”というのを見て、「何じゃこりゃ!」と興味を引かれてクリックしたのが始まりでしたね。

今までの経験上、チラシを1万枚を撒いて10人くらいの反応があるのはわかっていましたが、内容が変われば50人に1人が反応してくれるようなやり方もあるのかな、と思いました。

― それで興味を持っていただいて、モエル塾に入ろうと思った時、躊躇したりはなかったですか?

費用とか、あまり知らない組織に多額のものを払うのはちょっと・・・と抵抗がありました。でも最初に話を伺った時に、切り口が対人間という私が今まで苦手な部分だったので、すごく新鮮でしたし感動しました。もっと学んでみたいな、という思いを持ちました。

― 実際にモエル塾に入ってみてどうでした?

最初の説明会でチラシのサンプルを見た時に、すごくバタ臭かったので、「これは来るのかな?」という思いと「もしかしたら来るかもしれない」という両方の思いがありました。

いただいたチラシが建築系のものだったので、美容室とはイメージが違ったんですが、読んでみると面白いし、ある種のインパクトをすごく受けました。

アップセールをしてもほぼゼロだったのが80%の確率で購入するように!

― 実際に反響率1/50チラシを作ってみて、どうでしたか?

あまり深く考えずに、いろんな方の文面を見つつ、とりあえず書いちゃえという意識で完成させて、撒けば何とかなるだろうという大雑把な考えで作りました。

完成したものを見た時は、これを人に見られるのは恥ずかしいなと思いましたね。

でも「まあ、200人くらいの話だからいいか、やっちゃおう!」と。これを撒けばきっと光が見えてくるだろう、と木戸さんを信じて。

― たくさんいらっしゃるお客さん200人に配ったんですね?それはどういう基準で選んだんですか?

何回かお店にいらしているけど、自分の担当ではないお客さんを選びました。近い関係の人には恥ずかしかったので、少し距離が離れた人に郵送しました。

― 何か変化はありましたか?

私は自分の担当でないお客様はレジで見送りをするんですが、あちらから「読んだわよ」と声をかけていただいたんですよ。ビックリしました。

一気に空気が昨日の友のような縮まり方を感じて、自分の担当のお客様を超えたぐらいのインパクトがあって、すごく嬉しかったですね。それも一人じゃなかったですしね。

自分のお客様との接点も一気に縮まって、信頼関係が本当に強い絆になっているんだな、と深く感じましたね。

― スタッフの方は何かおしゃっていますか?

最初は「そんなもの撒いて、効果あるの?」と冷ややかな反応だったんですけど、お客様の対応が変わっているので、みんなビックリしてましたね。

担当じゃない私がフレンドリーに話していて会話が弾んでいるので、「じゃあ、みんなもやろう」ということになりました。

― 売り上げ的な変化はあったんですか?

今まですと「こういうパーマメニューを始めたんですけど」と進めると「いやー」とか「次、無くなったらね」とか、絶対に反応しなかったですね。パーマも勧めても「じゃあ、今度」と流される方がほとんどだったです。

それがチラシを渡してからは「こういうパーマメニューを始めたんですが・・・」とあまり説明もしてないのに、「じゃあ、それやって」と、けっこう出るようになりましたね。

シャンプーも「これ安全でいいですよ」とお話するだけで、買ってくれたりして。確率的には80%ぐらいでしょうかね。お話すれば、そういう方々に関しては反応していただけますね。全く、営業が楽というか。

たった1回のチラシで、それくらいのことが起きているので、ビックリでした。

自分の周りの人、そのまた向こうにいる人への言葉がけができるようになった。

― 今までは新しいシステムを導入しても機能しなかったのが、今回は機能するようになったとか?

商材に特色があるというのもあると思います。今までは有害物質を含んだパーマ液とかカラーの薬がメインだったんですが、今度はそういう物を含まないもので、スタッフの健康も良くなるということでスタッフも前向きに取り組んでいるんです。

対人間にフォーカスして温かい環境になったし、スタッフに対しての思いやりとかが浸透してきての導入なので、機能したのかな、と思います。

― どんなに商品はよくても、コミュニケーションが取れていない人からいくら言われても心に響かない。コミュニケーションが取れている人だからこそ、機能したんですね。

  あと勉強会で、「奥さんに感謝の気持ちを言う」とコミットメントしましたよね。あの瞬間、三村さんの思考回路が変わるスイッチが入ったと確信したんですよ。

木戸さんが忙しい時に社員につれなく対応したという体験を聞いて、まさに自分が妻に対してやっていることだな、と気付いたんですよ。妻が一番頑張ってくれているのに、感謝とかねぎらいがなかったので、これを改善しないといけないだろうと。

まずは妻に「ありがとう」と面と向かって話をして行こうと決めて実行しました。

― 先代の社長は関係作りの達人だったけど、三村さんはそれが苦手だった。それで技術をとことんまで磨くことを追求した。とことんやった人だからこそ「ここは大切なことだ」と気づかれたと思うんです。

  去年までの三村さんのように、いろんなことをやっているんだけれどもうまくいかない。そういった方にアドバイスをするとしたら、何と言いますか?

木戸さんの話は非常にわかりやすいです。木戸さんのお話に共感された方は成果が短期間に出てくるので、一緒にやっていければなと。

― 私の宣伝をしていただき、ありがとうございます(笑)苦手な関係づくりをやろうとすることは捨てて、技術にいったわけですよね。それをもう1回チャレンジしようと思ったのが素晴らしいですよね。同じように関係づくりが苦手だという人はこれをやった方がいいよ、というのがあったら何がありますか?

言葉がけですね。社員に対してもお客様に対しても、すべてがそこからスタートしますから、即明日からでもできますよね。お客様にもご家族のことを尋ねたり、スタッフにも家族や彼氏に対しても言葉をかけています。

旦那さんがいる人、彼氏がいる人、いろんな意味でその本人を超えたところにフォーカスをするようになりました。

― 目の前にいる人の後ろにいる人を見るというのは、素晴らしいですね!これは、ちょっと意識をすればすぐにできることですね。三村さん、今日はお忙しい時間にお話をさせていただいてありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

身の周りは、メンタル強化を格段にアップするチャンスだらけです!

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

面倒くさいって思うことは
ありませんか?

というかこの世の中
面倒くさいことだけかもしれません。

そんなわけで今日は
面倒くさい!と思った時のメンタル強化法をお伝えします。

 

先週、私は久しぶりに
超がつくくらい面倒くさいことをやりました。

法務局への提出書類の作成です。

その書類の量は20ページ以上。

何だかさっぱりわけがわからないし、
利益を生み出すわけじゃないしで
ハンパじゃなく面倒くさい。

まあ、これは自分が
うっかりしてしまったせいなんですけど(><;

でも先週末、
そのすべての書類を完成させて提出。

メチャすっきりしました!

何ともいえない達成感を得られました(^^)

そのとき、ふと思ったんです。

実は「面倒くさいこと」って
かなり重要なんだ、と。

「達成感」というものは、
面倒なことをやり終えた時や、
これまで出来なかったことが
できるようになった時に得られるものです。

そして、この「達成感」があるからこそ、
面倒くさいことをやろうと思ったり、
チャレンジしようと思います。

子供のころから
小さなことでも達成した経験の多い人は、
また達成感を得ようと
チャレンジします。

こういった人は、
他の人が面倒くさいと思うようなことでも
チャレンジし様々なことを達成していきます。

一方、甘やかされて育ち、
面倒くさいことを避けてきた人は、
達成感の気持ち良さを知りません。

また、自らの意志でチャレンジしたのに、
途中で投げ出してきた人も、
達成感の気持ち良さを知りません。

興味を持ったのに
少しだけ手をつけて
「あ~面倒くさい」と投げ出してしまう人だったとしたら
最後までやり切る。

これがメンタル強化の一番の方法です。

「がんばる」のではなく
「やり切る」ことが大切です。

「がんばる」というのは
抽象的な言葉で
「がんばります!」と言っただけで
何かやったように錯覚するからです。

面倒くさい。

でも、やり切る。

最後までやり切ることができれば、
達成感の気持ち良さを体験することができます。

これを繰り返していると、
だんだんと達成感欲求が増し
モチベーションを無理に上げようとしなくても
色んなことにチャレンジしたい人に変わると同時に
メンタル強化にもなります。

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『「面倒くさい」と思ったら達成感を得られるチャンスと思おう』

週3日だけの営業で300週連続契約を達成した保険営業の五十田三洞さんとは?

こんにちは!
会う約束をしている友人と日時が合わななく3ヶ月にわたりやり取りしている、
木戸一敏です(^_^;)

今日は、保険営業の仕事をしている人
必見のセミナーを紹介します。

もし、たった週3日だけの営業活動で、
300週間連続の契約が達成できたらいいと思いませんか?

さらには
「この機会に保険に入った方がいいですよ」
などとは一切言わず
契約のすべては
お客さんの方からやって来てきて、

その結果…

常に4~6週間先まで
お客さんが待っている状態になった秘密があったとしたら
知りたくないですか?

そんな方法がここで
公開されます↓
http://oto-san.com/ikki/

たった週3日だけの営業活動で、
300週間連続の契約が達成し
常に6週間先まで
お客さんを待たせているといった
とんでもないことを実現した男は、

親友の五十田三洞さんです。

保険の仕事は
たった週3日だけで
他の日は何をやっているかというと、

・書家としての活動
・居酒屋の経営
・セミナー講師
・オールデイズバンド Molly’sのギタリストとしての活動
・解決バンクの運営

など「本当に保険の仕事してるの?」
と言いたくなるくらい
いろんなことをやっている人なんです(^_^;

もっと驚くのは
五十田三洞さんの風貌です。

ノーネクタイにヒゲ面、
絶対に保険営業マンには見えません(笑)

電話嫌いなので
なかなか電話に出てくれませんし
出不精なのでセミナーにも参加しない、、、
といった
多くの人が描く「保険の営業マン」とは
180度イメージが違う人です。

ここまで紹介しただけで
面白い人だというのが分かると思いますが
実際に会うとハンパじゃなく面白いです。

10年前、初めて五十田三洞さんのセミナーに参加したときは
あまりの面白さにぶっ飛びました(^0^)

私は行きつけの飲み屋を持つといった趣味が
ない人間ですが
五十田さんが経営する居酒屋には
プラっと寄ってしまいます。

これも五十田三洞さんの
超マイペースな魅力に
引き寄せられてるからなんです。

今回、五十田三洞さんを紹介しようと思った最大の理由は
ここにあります。

「保険屋だから」といった先入観で
仕事をしている人が多くいます。

・保険屋らくしないと
・金融業だからパリッとしないと

こんな先入観を持った人ほど
売れなかったりします。

そんな必要のない先入観を
きれいさっぱり捨てて
6週間先まで行列ができる保険営業の極意を
知って欲しい!

ぜひ、五十田三洞さんのセミナーに参加して
あなたも、たった週3日だけの営業活動で、
300週間連続の契約を達成して欲しい!!

そんな想いから五十田三洞さんを紹介しました。

五十田さんの
超マイペースな魅力は
会わない限り分からないと思ったら
ここにありました↓
http://oto-san.com/ikki/

このページの中程を見ると
「次回開催は、7/12(土)」
と書いてあります。

その日にち、過ぎてるんですけど・・・(苦笑)

こんな感じで
五十田三洞さんが超マイペースなことは
ご理解いただけたと思います(笑)

正しくは
8月9日(土)です。
(なんで私が知ってるんだ!(^^;)

もし、あなたが
たった週3日だけの営業活動で、
300週間連続の契約を達成し
6週間先まで行列ができる保険営業の極意を
知りたいのでしたら五十田さんに聞くといいです。

五十田さん!

早くホームページの日にちを直してください(^0^)/

中間管理職の方へトップからの無理難題を難なくクリアする方法

こんにちは!寝るときエアコンなしでここまできたけど今日は挫けそうな、
木戸一敏です(^_^;)

大手企業に務める
中間管理職の方の話を聞いていると
益々、私の出番が増えてくると
勝手に思っています(^^ゞ

どんなことかというと、
コンプライアンスの問題で
提出書類がどんどん増えてきて
それは部下にまで及んで
さらには残業禁止。

それなのにノルマ数字はアップ…

まだあります。

トップからは
既存客のフォローもしっかりして
満足度を上げるようにという指示も来ます。

営業活動の時間が
どんどん削れているのに
契約数を増やし、

それでもって
フォローもしっかりしろって???

絶対、ムリーーーー!!!

って聞いている私が叫びたくなるくらい
これは無茶な要求ですよね(ーー;)

でも、このミッションを遂行するのが
それがサラリーマンの宿命です。

とはいっても
まともにこれをやっていこうとすると
とてもじゃないけど
体も気持ちももちません。

では、どうしたらいいか?

そんなときは
【遊びを作る】んです。

実はこれ
私が営業マン時代、
スランプに陥っていたとき
上司に言われたことで

「木戸の場合、挨拶をしたあとすぐに商談をしてしまう。
 この遊びを入れる余裕のないスタートがダメにしちゃうんだよ」

営業に来たわけなのに
どうしてすぐに商談に入るのがいけないのか
意味がわかりません。

私「遊びって具体的に何をすればいいんですか?」

上司「天気の話をするんだよ」

私「天気ですか?(え?そんな話してどうするの?)」

上司「空を見て晴れだったら『いい天気ですね』って言って
   曇り空だったら『雨でも降るんですかね』て言うだけでいいんだ」

上司から言われたことを
詳しく説明すると、、、

晴れていた時に『いい天気ですね』と言えば
100%の確率で「そうね、暑くなりそうね」と
YESが返ってきます。

曇っていた時に『雨でも降るんですかね』と言えば
100%の確率で「夕方には降るみたいね」と
YESが返ってきます。

これを上司は
【遊びを作る】と言っていました。

YESが出るというのは
同じ気持ちになったこと。

遊んでいる仲間は
同じ気持ちになっている状態。

だから「遊び」が必要だというんです。

この上司の話を聞いて
「遊びを作る」というのは
【気持ち合わせ】なんだと思いました。

トップから無茶な指示が出たときこそ、
その言葉に振り回されず
お客さんと【気持ち合わせ】ことを
いつも忘れずに部下に伝えることが大切です。

そして何より部下が確実に
お客さんとの【気持ち合わせ】を実践するには、
社内での【気持ち合わせ】が必須です。

部下とは毎日顔を合わせる関係です。

そうするとお互いに
理解し合えているような気がします。

でも、ちょっとしたことで
実は気持ちがすれ違っていたりします。

だからこそ
社内での【気持ち合わせ】が必須です。

▼今日の「やらねば」を「やりたい!」仕事に変える
“みとめ”チェックポイント

『気持ち合わせを意識的にしょう』