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2014年の目標が100%達成する!潜在意識を活用したイメージング法 顧客獲得実践塾

こんにちは、モエル塾 塾長の木戸一敏です。

 

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12月18日(水)今年最後の「モエル塾勉強会」が東京で開催されました!
テーマは【2014年の目標が100%達成する!潜在意識を活用したイメージング法】です。
来年2014年は、メンバー全員が目標を見事に達成して、さらに飛躍するよう、このテーマに決めました。

反応が倍増するチラシ作りのフォーマット!

目標を達成するために必要なこととして「強い信念を持つ」「計画性を持つ」「細分化する」などありますが一番は、どれだけ明確なイメージを持っているかだと私は思っています。
「いや木戸さん、私はそんな明確なイメージなんて持ってないですよ」
もし、あなたがこう思ったとしても心配はまったくないです。なんとなく「こうなったらいいなぁ」という程度の目標でOKです。

大切なのは、何度もそれを思い出したり紙に書き出したり人に話したりすること。
そうすることで、だんだんとイメージが鮮明になってきます。

行動できない原因も、イメージできていないからなわけで、どんな目標を持っていて、それを達成したとき、何をしているとき最高にハッピーな気持ちなのか、その瞬間を一枚の写真に収めるくらい明確にイメージができたら、物事はその方向に向かっていくんだと私は思っています。

勉強会では、そのハッピーな気持ちの写真がイメージできるよう「質問シートに書く→相手に発表する→相手が復唱する→描く→見る→発表する」といったワークをしました。

参加いただいた若竹さんからは「イメージ画がとてもよかったです。夢と希望がもてました!」と嬉しい声をいただきました。

何歳になっても夢と希望を持つことが何より大切ですよね!
ありがとうございます!!

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優良顧客を獲得する会社にする後継者を育てるキモとは?

優良顧客を獲得する会社にする後継者を育てるキモとは?

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

前号では
後継者の息子さんとの関係に悩む会長に
どのように接すればいいか
ご意見を募集したところ
熱いメッセージをたくさんいただきました。

ありがとうございます!

まだ前号をご覧になっていない方は
こちらに記事があります↓

それを今日のブログにまとめるのに
ふだんの3倍以上の時間がかかりました(^_^;)

それだけみんなが
真剣に考えてメールをいただいたんだと思います。

とにかく中身が濃いメッセージばかりで、
(長文の方が何人も)
後継者問題に関係ない人にも
親子関係や上司関係にも
とても参考になる話ばかりですし、

ここに優良顧客を獲得する会社にする
後継者を育てるキモがあると思いました。

ぜひ、最後までご覧ください。

▼A1さんのご意見

・失敗しながらだからこそ、より大きくなれる
・失敗しながら大きくなっていく存在として、息子さんを受け入れる
・息子さんに対して何も要求(期待)しないくらいの気持ちが大切
・あら探しするのではなく共有すること
・相手(息子さん)を受け止めたら今度は息子さんが会長さんに歩み寄るもの。
・まずは受け止める、これが腑に落ちるまで「みとめの3原則」を7回くらい読む
・世の中の争いのすべての原因は、自分の正義を絶対だと信じているから
・そういう考えもあるよね、という意味で「そうだよね」とまず言う
・それこそ「これはチャンスだ!」と自分に言い聞かせる

▼E
さんのご意見

・子は親の心を実演する名優である(子女名優)
原因は会長にある、両親にある。
会長夫婦はお互いを思いやるような
明朗愛和の間柄でしょうか?

・かわいい子には旅をさせよ
一度離れて仕事をしてみては?いかがでしょうか
後継者の息子さんもまだまだ若いし
修行という意味で外でお仕事いてみてもいいんじゃないですか

▼A2さんのご意見

私の場合は、息子さんの立場ですから
息子さんの側で意見をしたいと思います。

私がお店を継いだ頃は、まだ借金もあり
暮らしも裕福ではありませんでした。

いつのまにか私の方が売り上げが逆転していたのです。
しかし、父はいつも偉そうに私に意見を言います。

ストレスが溜まってしまうのです。

長年そんな状態が続きましたが
父が商売を一切私に任せてくれるようになってからは
私にも責任感が生まれたからかもしれませんが

父がそんなに煙たくなくなったのです。
のびのび仕事が出来たという感じです。

▼A3さんのご意見
私の父は一代で整備工場を立ち上げ、30年余り経営されています。
保険代理店を営む叔父の勧めもあり、保険会社の研修生になりました。

そして、3年を経て、独立私が1人社長の保険代理店です。

その3年の間、暇があれば父の仕事を少し手伝いましたが、
父も寂しいのか、悔しいのか、何度も怒られ、罵声を浴びながら手伝いました。

あるとき、酔った勢いで、理不尽に罵声を浴び、
それからあまり口をきかなくなりました。

こちらの会長さん(お父さん)は、聞く姿勢になったり、
いろいろ変化されてますので、
息子さんもだんだんと変わっていくと思います。

▼Y
さんのご意見

工務店の3代目を継ぐべく修行中の身であります。

親に仕事を継げと言われたこともありませんし、
恥ずかしながら、先行きを案じてか商売替えしてもいいと言うほどです。

そんな調子ですので、経営の事にほとんど口を挟みません。
もうちょっと言ってくれたらいいのになと思うほどです。

天邪鬼な性格を知ってのことか、
信頼してくれているのか、開きなおっているのか
わかりませんが、私はそんな2代目に大変感謝いたしております。

ある時、一度だけ「仕事を継いでくれて嬉しかった」
と涙をながして言ってくれたことは
今でも鮮明に思い出します。

▼Yさんのご意見

会長には何か息子さんに弱みを掴まれている気がしてなりません。
そのまま放置すれば会社は持ちません。会長の決断です。

▼MIさんのご意見

息子さんのことを本当に大切に考えていて、
息子さんとの関係を修復したい、
より親密な関係にしたい、ということを最優先にし、

そのために接し方を変えたい、
という悩みなら、
それこそ、認めの実践の出番でしょう。

●いただいたご意見は、
紙面の都合上、割愛させていただきましたが
本当は全文を紹介したかったくらいです。

もう私が言うことは何もないんですが(^_^;

みなさんと私の意見がまったく同じ部分は
ここです↓

一切を任せること】だと思います。

親子関係で上手くいって人に共通しているのが
親が必要以上に子供に
あ~だ、こ~だとつい言ってしまうこと。

つい口出しをしてしまうのは
「子供の為」と言うけど
実は自分の言いたい欲求を満たす為なんです。

7年前くらい当時、中学生の娘に
「なんで後片付けできないんだ!」と叱ったとき
反論してきたんです。

そのとき
本当に娘の為を思って
叱ったことなのを考えたときに
気づいたんです。

娘の為より
自分が言わないと
気がすまなかっただけなんだと。

それから娘を信じるスタンスで
接するようになってから
娘とのストレスがまったくなくなりました。

いやぁ~、それにしても
こんなに熱いメッセージをたくさんいただいて
本当にありがたいです(^0^)

会長さんの相談をいただいたYさんも
きっと参考になる意見がたくさんあったんではと思います。

Yさん!
上手に会長さんにお伝えくださいね^^

会長の悩み解決に
ご協力いただいたみなさん
本当にありがとうございました!

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『相手を信じているのなら任せ切ってみよう』

 

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後継者の息子さんの接し方に悩んでいるというのです。

会長さんの悩み 優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

モエル塾メンバーのYさんから
相談の相談がありました(^_^;)

Yさんの私の知り合いの会長さんが
後継者の息子さんの接し方に悩んでいるというのです。

その会長さんの悩みを聞いて
Yさんもどうしたらいいものか悩んでいます。

私のメルマガを購読いただいている方の中には、
2代目、3代目の方もたくさんいらっしゃるとお思います。

そこで、ぜひとも
あなたにお願いがあります。

2代目の立場からのご意見と
会長さんと同じような状況にあり
解決できた体験がある方のご意見をいただけたら嬉しいです。

もちろん、後継問題の体験がない方のご意見もお待ちしてます。

では、Yさんからいただいた相談メールを紹介します。

↓  ↓  ↓ ここから ↓  ↓  ↓

私の知り合いの会社の会長さんで
後継者の息子さんの接し方に悩んでいます
(息子さんは22歳位、昔はグレていて不良だったそうです)

会長は一代で住宅関係の電気関係の会社を立ち上げ、
今は色々な会社をまとめてホールディングス化し、
最近ではメガソーラ事業を立ち上げているそうです。

電気事業は息子さんに社長を任せていますが、
息子さんと息子さんの会社の若い従業員は、
お父さんである会長さんに反発している様です。

息子さんの会社の電気事業は外注に出し、
利益率も良い会長の会社のメガソーラ事業を
息子さんの会社で請負って欲しい様です。

そこで何度も息子さんと話合ったそうですが、
息子さんは反発ばかりして話にならないそうです。

第三者を交えての話し合いも駄目、
100歩譲って、聞き役に徹して、
要望を100パーセント聞いても駄目らしいです。

この部門は絶対外注に出さないって言いはっている様です。

でも息子さんは、そこまで言っておきながらミスが多く
そのクレームが会長さんのところに来てしまう・・
と悪循環らしいです。

なので、息子さんの会社側と会長さんの会社側で対立し、
社内もギスギスし、一触即発の状態との事です。

会長さんは、最悪息子を切ると言っていますが、
やはり息子さんと一緒に事業をしたいと思っている様です。

実の息子さんで後継者です。
反発する後継者の問題はどうしたらいいのでしょうか?

↑  ↑  ↑ ここまで ↑  ↑  ↑

親子とって、距離が近いから
他人だったらすんなりいくことが
なかなか簡単にはいかないときがありますよね。

これは同じような立場の方のご意見を
聞くのが一番だと思い
今回のテーマにさせていただきました。

Yさんと会長さんの悩みが解決する
きっかけになればと思っています。

ぜひ、ご協力をお願いしますm(__)m

「よし!協力しよう!!」
と思っていただけた方は
こちらにメールをください
↓↓     ↓↓

https://www.moel.biz/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

よろしくお願いいたします!

 

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ノウハウを実践しても結果が出ない、たった一つの理由とは?

こんにちは!
たまたま天気予報を見ないで出かけたときに限って雨になってしまうのは
どうしてなんだろうと思う
木戸一敏です(^^;

つい先日、
初めて私のブログを読んだ人から
質問がありました。

「そのやり方をやったとしても、
みんなが結果を出せるというわけではないですよね?」

確かに
「こうすれば売れる」といわれているやり方を
実践したとしても、
結果が出ない場合があったります。

というか以前の私は、
この連続でした。

本屋さんに行って集客や営業の本を買い、
付箋を貼ったり何度も読んだりしても
思うような結果は出ませんでした。

たとえば、
物が売れるまでの関係の築き方は
次の3ステップの考えることが重要
と書いてある本がありました。

1.友人関係のように親しくなること
2.アドバイザーとして信頼されること
3.ドクターのように先生になること

中学生向け教材の営業は、
まさにお母さんに対してはアドバイザーであり、
子供に対しては先生としてのスタンスで接することが
重要だと思っていたので、

この3ステップを知ったときは、
なるほど!と納得しました。

ところが、
しっかりアポイントを取ってからの訪問なのに
数分話をしただけで
「うちの子には使えそうにないので結構です」
と断りが入ります。

話が続かないのは
真剣さが足りないからだと思い、
「お子さんのために
最後まで話を聞いていただけませんか!?」
と言うようすると、
さらに断られる確率が高くなってしまいました。

どうしてこうなってしまうのか?

今なら上手く行かない原因が
よくわかります。

それは、ステップを
踏み外しているからです。

例のような3つのステップがあったとき、
ステップ1を重要視せず
ステップ2や3ばかりに力を注いでしまいます。

上手く行かないときというのは、
どうしても焦ってしまいがちです。

「早く結果を出したい」という焦る気持ちから
ステップ1を軽視してしまうんです。

家を建てるとき、
1階部分ができていないのに
2階部分を作ろうとしているようなものです。

ステップ1をクリアしない限りは、
ステップ2も3も存在しない。

このことが分かっていても、
つい先走りしてしまう自分がいました。

それでいつも結果は出せずじまい…。

こんな失敗を何度も繰り返していた私が、
やっと結果を出せるようになったのは、
ステップ2のことも3のことも一切考えず、
ひたすたらステップ1を確実にマスターすることだけに
エネルギーを注いだときでした。

この経験からわかったのは、
最初のステップをがっちり踏んで行けば、
次のステップは意外とすんなりいくものだということ。

極端な言い方をしてしまえば、
ステップ2や3はなくても
結果はでるくらい最初のステップは重要なんです。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『目の前の一歩を確実に踏み出してみよう』

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「クレーム皆無の対応」と「成約率アップ」の因果関係とは?

「クレーム皆無の対応」と「成約率アップ」の因果関係とは?

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、「クレーム皆無の対応」と「成約率アップ」の
因果関係についてお伝えします。

仕事を長く続けていると
どんなに気をつけたとしても
クレームやトラブルというのはつきものです。

その中でも
クレームは滅多にない人と、
クレームを引き寄せる人がいます。

実はこれが成約率アップに直結するんです

言葉遣いや
ちょっとした気遣い
事前準備をしっかりするなど
いろいろありますが、
やっぱり【気持ちがどこに向いているか】なんだと思います。

それをハッキリ証明する話を先日
古本屋さんに勤める友人から聞きました。

 

仕入れた古本をネットで販売するとき
新品ではないので
当然そのコンデションが記載されています。

その古本屋さんでは
特に記載の仕方について決め事はなく
社員一人一人の判断に委ねています。

一冊の古本のコンデションを記載するとき
社員のAさんは、
「うん、これは古本にしては上出来だ。何の問題もない」
と言って「状態は良い」と書きます。

社員のBさんは、
よーくその本の状態を見て
傷んでいる部分をこと細かく書きます。

ここで問題です。

クレームを頻繁に引き寄せてしまうのは、
Aさんでしょうか?

それともBさんでしょうか?

答えを見る前に
どちらかを選んでくださいね(^^)

はい、では正解をお伝えしますね!

クレームを引き寄せるのは
「Bさん」でした。

きっと「Aさん」と判断した人も多かったんではと思いますが
それは逆で実はAさんは、ほとんどクレームなし。

Bさんは、ちょっと神経質なお客さんばかりから
対応のしようがないようなクレームを
頻繁に引き寄せるというんです。

一見すると
こと細かく本のコンデションを書いたBさんが
クレームなしのように思いますが
そうじゃないんです。

いったいどうしてのか?

それが、
【気持ちがどこに向いているか】
なんです。

Bさんはどんな気持ちで
一生懸命、事細かく傷んでいる箇所を
書いているのかというと、
クレームが来ていろいろ言われるのが嫌だからなんです。

クレームが来たら嫌だという気持ちは
だれにでもありますし、あって当然です。

でも、その気持ちが、
【 喜んでもらうため < 自分を守るため 】
になってしまうとクレームを引き寄せてしまうんです。

もしこれが
本の傷みをこと細かく書きながら
「この本を買った人はきっと、思った以上に綺麗だ!と喜ぶはず」
と相手の喜びをイメージしていたら
クレームは来ないんだと思います。

本のコンデションを
どのように書くかも大切なことですが、
それ以上に気持ちがどこを向いているかは
もっと大切なこと。

・自分を守ることに気持ちが向いているか
・相手の喜びに気持ちが向いているか

この気持ちが
文字や言葉を通して相手に伝わるんです。

これって成約率アップの秘訣と
まったく同じですね。

古本屋さんに勤める友人に
深くうなずいてしまいました(^^)

Aさん!ありがとうございます!!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『自分の気持ちがどこに向いているか確認してみよう』

 

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信頼関係を築けたはずが…成約率アップ敗北の原因とは?

信頼関係を築けたはずが…成約率アップ敗北の原因とは?

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は「信頼関係を築けたはずが…成約率アップ敗北の原因とは?」
というテーマをお伝えします。

昨日の石岡商工会議所では、
「ちょっとした疑問や質問をどんどんしてください」
と呼びかけながらセミナーをしてきました。

そうすると
最初は紗に構えていたのが
だんだんと本音が出てくるようになるんです。

セミナーの終わりに近づいたとき、
参加者の一人が手を挙げました。

「信頼関係をがっちりできたはずのお客さんが
結局は値段が安いライバル社に行ってしまう。
そんなことがここんと何件も続いて
何をどうしたらいいかわからないんです。

こんな状態から脱出するのに
木戸さんの話を聞いていても
イメージできないのが正直なところです」

おぉ!来た!!

こういった発言を求めていたんです(^^)

一方通行ではなく
こういった双方向のセミナーじゃないと
つまらないですからね。

この質問をしていただいた方の悩みは
よくわかります。

私もリフォームの営業をしていたとき、
信頼関係を築いて成約率アップ!
・・・と思ったお客さんが
他社で工事をしてしまっているという経験が
何度もあります。

 

「木戸さんのように、
 そこまで詳しく言ってくれるところは確かにないです」

そう言っていたお客さんから電話が入り、

「木戸さんには一生懸命やってもらったんだけど
今回は他の会社でやることに家内と決めました」

これを聞いたときは
受話器を叩きつけたくらい
悔しい気持ちになりました。

どうして、あそこまで会話ができたのに
他社に負けてしまうのか
この原因がわかったのは、
実はコンサルタントになってからなんです。

クライアントとお客さんのやり取りを
第三者の視点で聞いていくうちにわかってきました。

お客さんとの信頼関係が築けたはずが、
どうして成約率アップにならず
相見積りに負けてしまうのか?

その原因は、これです↓

あなたのヒトを感じさせることができなかったから
なんです。

「信頼関係が築けたと思ったのにどうして?」
と思うのは商品や自社のメリットを十分伝えられたし、
お客さんからいろいろ質問が出てきて
十分コミュニケーションが図れた実感があるからです。

ところが
その商談の内容は、
商品に関する話だけ。

つまりモノとコトの話だけで
あなたのヒトを感じる話が
まるでないからなんです。

モエル塾にも
既存顧客から来た問合せなのに
契約が決まらないことが増えてきた
メンバーがいました。

そのメンバーに
商談のとき商品に関することだけでなく
ヒトを感じてもらう工夫をしたところ

なんと!

実践して4ヶ月連続、
成約率100%を達成するようになりました!!

どんな工夫かというと
当然、『あなたレター』を始めたり
会話の中にも「笑顔」とか「幸せ」「嬉しい」「出会い」
などヒトを感じさせる言葉を意識的にいうだけで
お客さんに与える印象は大きく変わります。

あなたのヒトを感じさせることをしていくと
成約率アップするだけでなく、
本当にお客さんに喜んでもらう仕事をしようという気持ちが
倍増してきます

お客さんの喜びに
自分も本当に喜べる気持ちになります。

 

▼優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『成約率アップはヒトを感じてもらうことを意識してみよう』

 

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一触即発の社員を10分で笑顔にする社員育成ミーティングとは?

一触即発の社員を10分で笑顔にする社員育成ミーティングとは?

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

仕事がもっとはかどるようにしようと
社員を雇用したことが
かえってストレスを抱えることになってしまった…。

こんな悩みを持っている人は
きっとたくさんいるんだと思います。

社員が仕事の飲み込みが悪いとか、
ミスが多いというのもストレスを感じますが、
「おはよう」の声が小さいとかいった
小さなことの方がストレスになるものです。

こんな小さなことを
どうしていちいち注意しないとダメなんだ!

とイライラしてきます。

社員も何度も注意されるうち
「意地になっても大きな声なんか出さないぞ!」
と一触即発の雰囲気になってしまいます。

そこで今日は、
一触即発の社員を10分で笑顔にする
社員育成ミーティングをお伝えします!

まさにこんな状態に陥っていた
Y社長がいました。

詳しく話を聞くと
それが爆発してしまったというんです。

そのきっかけは
いつも挨拶する声が小さい社員に
Y社長が「声が小さいよ」と注意をしたことにありました。

社員「でも私、今ちゃんと言いました」

Y社長「なにぃ!」

そこから言い争いになりました。

それから数日、
お互いに口をきかない日が続いているというから
これは相当ストレスになりますよね。

こんな状態にあったY社長の会社が

なんと!

たった数十分の社員育成ミーティングで
社員みんなが笑顔になったという報告を聞きました!!

さすがY社長です(^0^)

いったいどんなミーティングをしたのかというと、
改めて会社の方向性(理念)を
確認し合うといったものでした。

Y社長はこんな風に社員に話をしました。

「うちの会社は、商品を通してお客さんに
笑顔になってもらうこと。

そのためには、我々が明るくハキハキして
笑顔あふれる会社になっていないと
お客さんに笑顔になってもらうことはできない。

だからこの会社を笑顔であふれる会社にしない。

私に対して不満があったら笑顔にならない。
だから不満があったら私に言って欲しい。

そして、この会社に来て良かった、と言って欲しい」

すると社員の表情がみるみる明るくなって
次の日からは笑顔で
朝の挨拶をするようになったというんです。

Y社長の話を聞いていたら
なんだかY社長の会社で働きたい気持ちにすらなりました(^0^;)

このY社長の話の共感ポイントは、
ここにあります↓

「不満があったら私に言って欲しい」

この言葉の共感ポイントは、
社員に「笑顔になるよう変わりなさい」と要求するより先に
「君たちが私に対して不満なところは変えます」と言っている点です。

“相手を変えるより先に自分が変わる”

この絶対法則をY社長は実践したんです。

 

極めてシンプルなことなんですけど、
これを実践するのは
簡単なことじゃないです。

“相手を変えるより先に自分が変わる”
を自由自在にできるようになったら
きっと社員育成が上手くいくうようになるだけでなく、
人生は瞬時に好転しますよね!

Y社長からの実践に
やるぞ!という気持ちが湧き出てきました!!
今日はこれから石岡商工会議所で講演なんですけど、
参加いただいた方により喜んでいただこうと
Y社長に報告につい張り切ってしまい
先ほど急遽、新たな資料を作ってしまいました(^_^;)

Y社長、ありがとうございます!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『“相手を変えるより先に自分が変わる”を実践してみよう』

 

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仕事をこなす「量」と「質」を今の2倍にする!とっておきの方法

こんにちは!
先週木曜に買った「手提げ&リュック&ショルダーバッグ」が
快適で気分がいい
木戸一敏です(^_^)

いやぁ~!
ついに12月になってしまいましたね!!

早っ!!

この時期になると
「また今年も何も進まないまま今年も終わりだぁ~」
と愕然としたことが何度もありましたが
今年はまったくそう思っていないことに気づきました。

「今年は充実した!」というより
来年あれしようこれしようと
やりたいことが次々浮かんできて
わくわくしています(^_^)

どうして今年は
こんな風に思えるようになったのか?

実は、今年に入ってから
あることを常に意識するようになったからなんです。

これこそが
なにより重要で最強です。

もし、あなたが
・売り上げアップを目指すが一向に前進しない
・自転車操業のスパイラルからいつまでも脱出できない
・いろんなセミナーや研修を受けるが成果が出ない
と悩んでいるとしたら、
ぜひ、実践してみてください。

半分以下しかできなくても
効果抜群です。

その、あることとは
これです↓

【今を生きる】ことです。

今、やっていることがあったら
他のことには一切目もくれず
そのことだけに集中するんです。

たとえば
「今月は売り上げ○○万円を達成するぞ!」
と目標を決めたのに
それが達成できないのは、
今に生きていないからなんです。

具体的にいうと
お客さんの話を半分聞いて
もう半分は
「なんとしても今月は目標を達成しないと」
と考えている状態なんです。

【今を生きる】というのは、
お客さんと話をしているとき、
そのお客さんの話を真剣に聞いて
どうすれば喜んでもらえるか
そのことだけに集中する。

原稿を書いているんなら
ネットをチラチラ見ないで
原稿を仕上げることだけに集中する。
(私のことです(^_^;)

これが、めちゃ重要なんです。

目標達成を目指すのは大切なことだけど
そのゴールに執着してしまうと
達成できなくなるものなんです。

今、事務作業をしているんなら
目標達成のことは一旦忘れて
事務作業だけに集中する。

これが【今に生きる】ということ。

今に生きる】姿は第三者から見ても
「この人は物事を真剣にやる人だ」
という印象を与えますし、
自分自身もスッキリしますし
前に進んだ感触を得られます。

そして何より
仕事にスピートが出てきて
「俺ってこんなに仕事が出来る人間だったんだ!」
と嬉しくなってきます(←これが大きい)

実際に毎月発行しているモエル塾の会報誌も
以前の半分の時間で書けるようになり
内容も前より納得できるものができるようになりました。

この【今に生きる】は
まだ30点くらいしかできていないんですけど
その効果は自分で驚くほどあります。

来年はこの倍の60点で
今に生きる】を実践しようと思っています。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『「今に生きる」を実践してみよう』

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欠点直しをしないでやる「メンタル強化」の極意とは?

欠点直しをしないでやる「メンタル強化」の極意とは?

 

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、欠点直しをしないでやる「メンタル強化」の極意について
お伝えします。

先日、私のことをよく知る友人と飲んでいて
あることを言われました。

「いろんな人を見てきて、
その人がどんなトラウマを抱えている
だいたいわかるんですけど
木戸さんって正体不明なんですよね。
何か大きなものを持っているんだけど
それが見えない。
う~ん、木戸さんってホント不思議な人だ」

この友人だけではなく
たまに「正体不明」って言われることがあります。

別に正体を隠しているわけじゃないんですけどね(^_^;)

でも、自分でもそのトラウマの部分は
なんとなくわかっています。

それって何かというと、
普段このブログで
あなたにお伝えしていることです。

上手く行く人、
くすぶっている人の違いです。
いつまでもくすぶっている人は、
自分一人で考えて
自分一人で悩んで
自分一人で解決しよとする。

一緒にやろうとしないんです。

この考え方の根本にあるのは
「カッコつけ病」です。

カッコわるい自分を
だれにも見せたくない。

この思いがあるから
一緒にやろうとしないで
自分一人で考えて
自分一人で悩んで
自分一人で解決しよとするんです。
元々こういった傾向が自分にあるので、
有言実行をして
自分を変える意味で
このブログでもメンバーにも
いつも言っています。

この「カッコつけ病を完治させるんだ!」
と後ろ向きにフォーカスするのではなく、

「一緒に」の前向きキーワードにフォーカスすることを
意識しています。

「カッコつけ病」とは仲良くお付き合いしつつ
「一緒に」をさらにパワーアップするために
「人の為に」の徹底化をしていこうと考えています。

あとは実行です。

確実に実行する一番の方法は、
実行せざる得ない環境を作ることです。

こうすることが
メンタル強化の一番の方法です。

 

実は先日ご案内した
「パワーコンサルタント養成講座」が
自分を実行せざる得ない環境に置くために
始めたことなんです。

日本中の社長を元気にしていくことを
近い関係で一緒にやっていく
仲間を作る。

その彼らにも
一人ひとりに私のメッセージを伝えました。

もう後戻りできないように

こうやって新たなチャレンジをするとき
ワクワクする気持ちと
不安な気持ちも芽を出してきます

そのときが「カッコつけ病」が
表面化する危険な状態になるです(^_^;)

この不安を跳ね返そうとせず
受けとめ(見留め)て、チャレンジしていきます。

この”見留め”こそがメンタル強化の極意なんです。

そしてメンタル強化することが
優良顧客だけをザクザク獲得できるようになるんです。

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『不安を跳ね返そうとせず受けとめてみよう』

 

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保険営業マン必見!年払い200万円の法人契約を契約できる具体的な方法

こんにちは!
ある写真を見て私が「色男なんだよ」と言ったらスタッフに
「木戸さん、それ今の若い人に『色男って何色ですか?』って聞かれますよ」
と言われた
木戸一敏です(^_^;

保険の営業マンは必見です。

今日は、年払い200万円の法人契約を契約できる
具体的な方法を知りたい方へのお知らせです。

と、その前に
牧野克彦さんを、ご存知ですか?

・保険の話をほとんどせず
・お客さんから保険を売って欲しいと言わせ
・1ヶ月に1週間だけでANP9000万を達成

超高額を稼ぐ、伝説の
現役保険営業マンであるで
年間100回以上のセミナー・講演を行っている

そんなツワモノが
友人の牧野克彦さんです。

牧野さんはなぜ…お客さんからその法人保険を
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これであなたも法人マーケットに
チャレンジできますね!

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