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チラシ集客の話をしたら「縄文時代の話ですよね?」 って言われました(;´∀`)

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こんにちは!
つい先程、新事務所の本契約が終わり
来週から武蔵浦和になるんだ~
とワクワクしている、
木戸一敏です(*^^*)

前号のメルマガで、
「象の夢を見て何の意味があるのか
どなたか教えてください」
とお願いをしたところ・・・

心理相談&夢実現 所長の原田さんが
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/9T5kS6zP/
この夢の深層心理を分析する
セッションをしていただきました(^o^)

ありがとうございますm(__)m

後になって面白い気づきがありそうな
とても深いセッションでした(^^)

そして意外な人からも
象の夢の意味を教えてもらいました。

コンサルパートナーの
若林さんからでした(^o^;)

ありがとうございます!

象の夢は、
こんな意味があるとのことです。

~~~~~~~~~~~

象を手なずける夢や、
何か芸を教えたりする夢は、
あなたが大きなパワーを
手にするという暗示。

社会的な地位や権力を
手中に収めるチャンスが、
巡ってくるかもしれません。

特に、象が思い通りに
言うことを聞くようなら、
あなたが手にするパワーは
はますます強まるでしょう。

反対に、
象があまり言うことを聞かないようなら、
野心が空回りすることになる暗示。

今は、チャレンジすることよりも、
冷静な状況判断が必要になりそうです。

~~~~~~~~~~~

夢の内容は
「こんな狭いところになぜ象が入っているの?」
と思ったら、どこからともなく
「象は楽しんでいるんだよ」
という声が聞こえただけなので、

象が言うことを聞いたか
聞かなかったのか
というと微妙ですね(^o^;)

でも、夢占いは面白いです(^^)

いやぁ~、
事務所の引っ越しがあるせいか、
世界中がバタバタしているように感じます。

IOC副会長が、
「東京五輪は新型ウイルスに関係なく開催する」
という表明があったり、

赤羽国土交通相が
Go Toトラベルの「地域共通クーポン」を
10月1日から開始すると発表があったり、

「もうコロナ、コロナなんて言ってられない!」

という感じがします。

自分がそうですが^^;)

街を歩いていても
マスクをしない人も
随分増えてきましたしね。

これは地方の話ですが、

「飛び込みをしても意外と大丈夫で
穴場かもしれないです」

という報告が数人からありました。

「これからはオンラインだ!」

と言われている中、
逆行してますよね(^0^;)

私が推奨するチラシやレターも同じで・・・

完全オンラインでやっている人からすると
「縄文時代の話ですよね?」
って言われてしまいます(;´∀`)

実際に先日、
ネットマーケティングの
達人と言われているWさんに
そう言われました。

チラシやレターで集客できるというのが
まったく信じられない様子で
最後まで首をかしげていました(笑)

間違いなくこれは
オンラインの時代ですが、、

ライバルだらけの
レッドオーシャン状態です(><)

だからこそ、
今、誰もやらなくなった
チラシがブルーオーシャンです。

ただ・・・

チラシさえ作れば
反応が得られるわけではなく、、

当然ですが
お客さんの心をつかむ内容に
^^^^^^^^^^^^
なっている必要があります。

そんなお客さんの心をつかむ
ポイントを公開した動画をアップしましたので
詳しく知りたい方は、
ぜひ、ご覧ください(^o^)

▼今日のポイント
【地域ビジネスは、飛び込みでもないオンラインでもない
 チラシ集客が一番効率がいい】

【リフォーム 会社の伸ばし方】リフォームで年商3億にするためのたった1つの会社の伸ばし方

リフォーム 会社の伸ばし方

「社員数3人の小さな住宅リフォーム会社を経営しています。

社員3人でやっと年商1億円になったのですが、年商3億に会社を伸ばしていきたいです。

社員を増やすことは考えています。

伸びしろをどこに求めたほうがいいのでしょうか。」

という質問にお答えしました。

リフォーム 会社の伸ばし方で売上が3倍になる

 

リフォーム 会社の伸ばし方

 

さえ:こんにちは、ナビゲーターのさえです。

木戸先生、よろしくお願いいたします。

 

木戸:よろしくお願いします、今日は何でしょう。

 

さえ:「社員数3人の小さな住宅リフォーム会社を経営しています。

社員3人でやっと年商1億円になったのですが、年商3億に会社を伸ばしていきたいです。

社員を増やすことは考えています。

伸びしろをどこに求めたほうがいいのでしょうか。」

という質問です。

 

木戸:私も社員が……私の場合いきなり5人も6人も入れて全然伸びなくてね(笑)

 

さえ:そうなんですか(笑)

 

木戸:どんどんお金がなくなったっていう、そんな経験がありますけどね。会社を1億円から3億の会社に伸ばしたいっていう。

 

さえ:夢があっていいですね。

 

木戸:そうそう。

やっぱり1億というのは、会社を作った時に目指す数字なんですよ、誰もがね。

さえちゃんだったらどうしますか?

 

さえ:私ですか!?

会社を経営したことが無い私に!?

 

木戸:1億の会社をどうしたら3億にできるのかとか、単純に考えた時。

 

さえ:単純に考えたら3倍にすれば3億になりますよ。

 

木戸:その3倍にするために何をしますか?という話。

 

さえ:社員を3倍にする。

でも社員を増やすことは考えてるんですよね。

伸びしろを他にというと、どこに持っていけばいいんでしょう……?

 

リフォーム 会社の伸ばし方に必要なのは集客プラスワン

 

リフォーム 会社の伸ばし方

 

木戸:多くの人は集客なんですよ。

そもそもが集客できないと、社員を入れたからといって、どんどん集客できるわけじゃないので。

多くの会社は、たぶん相談のあった会社も会社で集客してると思うんですよね。

だから人を増やしても、会社で集客をもっと増やさないと社員が遊んじゃうわけじゃないですか。

 

さえ:そうですね。

 

木戸:ただ、社長さんも色々とマーケティングを勉強して集客が回る会社でも、なかなか会社が伸びない……

そういう相談は多いです。

 

さえ:多いんですね。

 

木戸:だから集客(が重要)なんだけど、集客だけだと3億、5億、10億にはなかなかならないというのがありますね。

 

さえ:集客プラス何かが必要ってことですか?

 

木戸:そう。

 

さえ:それは何ですか?

 

木戸:それは、大きく言うと『社員との関係』ですよね。

 

さえ:『社員との関係』?

 

社員との意思疎通はリフォーム 会社の伸ばし方に不可欠

 

リフォーム 会社の伸ばし方

 

木戸:社員と意思疎通を図るっていう事がすごく重要なんですよ。

色々な人が入ると色々な考えの人が来る。

それを会社の方向性だとか一回決めた方向性……

この会社が目指すのはこういう会社なんだよっていうのを話したとしても、だんだんずれていっちゃうもんなんですよ。

3人でもずれるぐらいなので、それが5人6人7人いたら……

 

さえ:さらに増えたらすごいことになっちゃいますね。

 

木戸:どんどんずれちゃうんですよ。

ズレってどんなことかというと、会社の方向性もそうだし、細かいルールだとかそういうのがどんどん曖昧になってくる。

 

さえ:曖昧にしないためにも細かいルールを作らなきゃいけないってことですか?

 

木戸:ルールを作ってもみんなルールがずっと頭に入って行動してるわけではないじゃないですか。

 

さえ:そうですね。

 

木戸:どんなに素晴らしいルールを作っても忘れるものなんですよね。

ここまで話したとしても、伸びる会社と伸びない会社があるんですよ。

 

さえ:伸びる会社というのは、先程言っていた「社員との意思疎通」ですか?

 

木戸:それをもっと具体的に言うと、伸びない会社っていうのは社長が1対1の話はするんですよ。

「こうやってやろうね、ここやろうね」

社員と1対1の話はするんですよね。

ところが1対多でやろうとしないんですよ。

 

さえ:1対多でやらなきゃいけないんですか?

 

木戸:1対1も大切だし1対多でやることも大切なんですよ。

 

さえ:両方やらなきゃいけないんですか?

 

木戸:両方。

その1対多をやろうとしないんです。

 

さえ:それはなぜですか?

 

リフォーム 会社の伸ばし方に必要な1対多をやらない理由とは?

 

リフォーム 会社の伸ばし方

 

木戸:なんでだと思います?

 

さえ:みんなにいい顔したいから?

 

木戸:いい顔したいからではなくて、1対多でやって、例えば誰かが意見を言った時にそれを社員全員が
「そうだそうだ」
って言って社長が1で、社員と5対1になるんじゃないかとかね。

実はそういう恐れを持ってると、1対多はできないんですよ。

ただ1対多っていうのは自分が喋りっぱなしの話し合いでは意味が無い。

社員から色々な意見を……みんなから意見を出した上で方向性を決めるという、そういう1対多のミーティングができないと、会社は伸びないですよね。

 

さえ:1対多のミーティングができるようにするためには、
社長の意識が大切なんですか?

 

木戸:意識ではなくて、意識とかそういった抽象的なことを言ってると、なかなかできない。

まずそこに飛び込んでみることですよね。

 

さえ:1対多をやってみるということですか?

 

木戸:そうそう。

 

さえ:リフォームで年商3億にするためのたった1つの会社の伸ばし方は、

今の3人はもちろん、社員が新しく入った時でも、みんなでミーティングをやって意思疎通を取る

ということでよろしかったですか?

 

木戸:もうこの3人のうちからやっておいた方がいいですね。

3人でできないのに、どんどん増えれば増えるほど敷居が上がりますから。

そしてみんなの意見を出すミーティングをして、みんなの意見を吸い上げて、ルール化したり、改善したりするのもみんなで決めていく。

社長は最終的なジャッジをする係をする。

そういう組織作りをしていけば伸びますね。

3億はいけますよ。

 

さえ:3億いける!

リフォームで年商3億にするためのたった1つの会社の伸ばし方

今からみんなでミーティングをやるみんなの意見が出しやすい環境作る

ということでよろしかったでしょうか?

 

木戸:そうですね。

 

さえ:分かりました。ありがとうございます!

あなたは、貯金残高50万円で借金2億円の会社の社長を引き受けますか?

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こんにちは!
象を狭い部屋に閉じ込める夢を見て
なんの意味があるんだろうと気になっている、
木戸一敏です(*^^*)

もし夢に詳しい方がいらしたら
この夢が何を示しているか
教えてくださいm(__)m

さて・・・

昨日テレビのニュースで
コロナに加え台風10号で
ビジネスが悲惨な状態になった人を
特集していました。

大変な状態に陥ったときこそ、
その人の本性が表れます。

私も悲惨な状態に陥ったら
どうなるか分かりませんが
一つだけ絶対にそうなってはいけない
と誓っていることがあります。

明日、家族にご飯を食べさせる
お金も無くなったとき、

「家族のために何としてでも契約を取ってくるんだ」

と言ってハンコを
半分無理やり押させるようなことだけは
絶対にやらないし、

お客さんにとって不要だと思うものを
押し付けることも絶対にやらない
と決めています。

これって契約が取れた一時だけの快楽で、
その後は嫌な気持ちを
ずっと持ち続けることになります。

不要なものを押し付けて売ったことは
今まで一度もありませんが、
こんな嫌な経験があります。

リフォーム会社経営時代、
倒産寸前のとき売上を上げるために
契約を取ることだけに
全てのエネルギーを使いきって
お客さんとの大切な約束をきれいに
忘れたことがあります。

このとき本当に
自分が嫌になりました。

そして、こう思いました。

「どんなに苦しいときでも
楽しくできる自分になりたい」

こんな生き方をしている人がいます。

銚子電鉄社長の竹本さんです。

8年前、会社の残高50万円で、
借金は2億円の状態で
社長を引き受けた竹本さん。

経営革新をすることで
黒字事業を作るが
ある事件で補助金を打ち切られ
絶体絶命のピンチに。

それを乗り越えたあと今度は
脱線事故が起きます。

昨年は台風被害で
食品事業の工場の一部が破損。

今年はコロナで食品事業の休止も
余儀なくされて経営は「まずい」まま。。

それでも
「お化け屋敷電車」や
お菓子の「まずい棒」など
ユニークな企画を次々に立ち上げ
楽しさを失わずにやり続けています。

竹本さんはこう言います。

「どんなに苦しくても解決策はある。
そう信じることが大切だと思います」

極めている人の言葉には
重みがありますね!

いや~!
一変に竹本さんの
ファンになってしまいました(^o^)

竹本さんの詳しい情報は
こちらでご覧になれます。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/VSgnA4OM/

私もより一層
”楽しい”と”売上”の両立を
極めていきます。

▼今日のポイント
【どんなに苦しいときでも解決策はある】

「予算は100万以下」ピシャリ!と言っていたお客さん自ら150万プランを選んだ秘密

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こんにちは!
半年ぶりに飲みに行って
はなちゃんさえちゃんの話をたっぷり聞けて
とても楽しかった、
木戸一敏です(*^^*)

さて・・・

昨日、S生命のMちゃんから
支社で4位の成績を上げたと報告があって
みんな何気に顔晴っているんだなぁ
と元気をもらいました(^o^)

その2日前も
35期生のみなさんから
プログラム1ヶ月の実践報告があり・・・

リフォーム業のKさんは、
見積書にレターセットを同封したところ、
警戒心いっぱいで笑顔なし、、
しかも予算は100万円以下と
ピシャリ!と言っていたお客さんが、
一番高いプラン150万円を自ら選び契約になりました!

保険業のMさんは、
55部配布で損保2契約、生保5契約!

しかもお客さんから
「Mさんのお任せプランでお願いします」
と言われて契約になりました!!

保険業所長のKさんは、
メンバーのアポ率がアップして
紹介がでるようになりました!

保険業のTさんは、
レター50部手渡しで
冷たい感じで話をしてくれなかったお客さんが、
「甥っ子さん可愛いですね」と
声をかけてくれるようになり
2件問い合わせを獲得!

保険業のFさんは、
紹介ツールを見せたらお客さんと盛り上がり
インタビューをして欲しいと
お願いをされました!

…という感じで
みなさん順調に成果を上げて
コロナは関係ない感じですね!

素晴らしいです\(^o^)/

やっぱりこうやって
学ぼうとする意欲を持つことは
とても重要ですね。

コロナで何をしたらいいか
分からないから
足を止めるのではなく、
学びに行く。

といっても勉強オタクではなく
学んで実践し成果に繋げる。

この足を止めないことが
ビジネスに必要なことだと
つくづく思いました。

いやぁ~!

メンバーの目覚ましい実践に
刺激されました(^O^)

面白いコンサルと出会ったので
私もどんどん学んで
さらにパワーアップしようと、
相談をお願いしました。

ここに投資を惜しむようになった時点で
衰退していきますからね。

もし、私と同じように
大変革の時代だからこそ
どんどん学んでいこうと前向きな方で、

私の有料サービスを求められている方は、
こちらにご登録ください。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/FZ7lwqK0/

前号のメルマガで
引っ越しで書類整理をしていたら
次々にレポートや教材が出てきた話を書きました。

・リフォーム業のSさんが
 チラシ300枚で2600万を売上たチラシ

・電話だけで会わずに500万円を売った
 トーク一部始終公開レポート

・20件の問い合わせが殺到+
 リクルート3人達成した保険営業Mさんのレター

・セミナー参加者全員が号泣した
 プロフィール作りセミナーのレジュメ

・絶対に問い合わせは来ないと社長が言っていた
 既存客から600万を受注した住宅会社のDM

これらのノウハウを知りたい
というメールが思った以上にありましたので
登録した方に提供していきたいと思います。

書類整理をしていたら
他にもどんどん出てきて、、

・2000通DM送っても住宅現場見学会ゼロだったのが
 200通に減らして12組来場したDMの秘密

・勉強会を開催しても契約ゼロ続きだった保険営業が
 契約率50%になった勉強会の進め方

・営業苦手な職人がチラシ30枚で5件塗装工事を受注した!
 気にかけポスティングのやり方

・成績ゼロが続き営業職を降ろされた住宅営業マンが
 復活し毎月1棟受注を実現した!
 会社の案件に頼らずに成績を上げた方法

・家電量販店よりエアコンが1.5倍高いのに
 年間販売台数を1ヶ月で売った個人電気店チラシの秘密

といったレポートも出てきました(^o^)

これらも有料サービスを求められている方に、
提供していきますのでご希望の方は、
こちらにご登録ください。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/v2dLeA2L/

▼今日のポイント
【常に学び続け実践する足を止めない】

お宝を続々発掘!

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こんにちは!
引っ越しの準備で何かと仕事に集中できない、
木戸一敏です(;´∀`)

そんなに荷物はないんですが、
引っ越しをするとなると
気持ち的にバタバタしますね。。

こんなときこそ
深呼吸です(^^)

ところで・・・

荷造りをしていたら
昔のセミナー資料や教材が出てきて
その中にはほとんど記憶にないレポートや
作りかけの教材の山!

お宝発掘!という感じで
思わず見入ってしまいました(^o^;)

そんなわけだから
荷造りの準備が進まないわけですよね(苦笑)

たとえば・・・

・リフォーム業のSさんが
 チラシ300枚で2600万を売上たチラシ

・電話だけで会わずに500万を売った
 トーク一部始終公開レポート

・20件の問い合わせが殺到+
 リクルート3人達成した保険営業Mさんのレター

・セミナー参加者全員が号泣した
 プロフィール作りセミナーのレジュメ

・絶対に問い合わせは来ないと社長が言っていた
 既存客から600万を受注した住宅会社のDM

といった感じのものが
次々と出てきたので
機会を見て公開していきますね(^o^)

話は変わりますが・・・

9月に入ってから
電車が混んできて平常時に
戻りつつありますね。

池袋駅前も人が増えてきました。

これで以前にように
経済が戻るのかというと、、

この余波がジワジワと経済に影響し
2021年は大不況が来る
と言われています。

私もそうなると覚悟をしているので、
色んな部分で気を引き締める
必要があると思っています。

そんなわけで引っ越し先も
めちゃ質素な事務所にしました。

2021年を予想して
その対策を今から着手する必要があります。

具体的にどんなことかというと・・・

人間だれもが不安になると
財布の紐が固くなります。

これが大不況の最大の原因です。

本当に必要だと思わないモノ以外は
買わなくなります。

私の仕事でいうと・・・

売上ギリギリで余裕のない会社は
有料セミナーやプログラムには
申し込まなくなり、

ある程度の余裕と
向上心のある会社しか
申し込まないという傾向が
どんどん強くなると予想しています。

そう考えると
売上ギリギリの会社は淘汰されて
ある程度余裕のある会社は
どんどん伸びていく
という二極化がますます進んでいきます。

時代の変化に気づき
今求められていることを
いち早く察知し形にすることが、

激動時代に大躍進、急成長できる
チャンスに変えられると思っています。

このメルマガ読者のあなたと一緒に
大躍進・急成長のチャンスに
変えていきましょう!

▼今日のポイント
【今求められていることをいち早く察知しよう】

【リフォーム 客単価】口下手でもリフォームの客単価をアップする方法

リフォーム 客単価を上げる

「リフォーム店を営んでいます。

コロナ禍で網戸の張り替えの依頼が増えています。

網戸の張り替えだけではなく、どうやったら客単価を上げることができますか?」

という質問にお答えしました。

 

一人で何とかしない

リフォーム 客単価を上げる

さえ:こんにちは、ナビゲーターのさえです。

木戸先生、よろしくお願いいたします。

 

木戸:よろしくお願いします。今日は何でしょう。

 

さえ:「リフォーム店を営んでいます。

コロナ禍で網戸の張り替えの依頼が増えています。

網戸の張り替えだけではなく、どうやったら客単価を上げることができますか?」

という質問です。

 

木戸:コロナになって網戸の受注が増えたというのは家で過ごす時間が増え、クーラーを効かせて換気も良くしなきゃダメだから戸を開ける機会が増えたからですかね。

 

さえ:そうだと思います。

まめに換気をしなきゃいけないですからね。

 

木戸:そういった意味で、網戸の張り替え工事が来るって言うことはすごくいいきっかけです。

 

さえ:リフォーム屋さんにとっては良いきっかけですね。

 

木戸:それを活かさない手はないですよね。

だけど、この方は網戸は受注できるんだけれどもなかなかそこからリフォームにならないと。

一番は、一人で何とかしないことですね。

 

さえ:一人で何とかしない?

 

木戸:(一人で何とか)しようとしないのが一番いいですね。

 

さえ:それはどういうことですか?具体的に。

 

木戸:ここがリフォームという仕事の良いところで自分一人ではないじゃないですか、リフォームって。

 

さえ:他の職人さんもいるって事ですね。

 

木戸:必ず職人さんがいるじゃないですか。

それでね職人さんに言ってもらうんですよ。

 

さえ:お客さんに職人さんが何かを言うんですか?

 

職人さんの一言は効果絶大

リフォーム 客単価を上げる

木戸:そうそう。

例えば自分で外壁が傷んでるとかを、営業マンの方あるいは社長が言うんじゃなくて、職人に言ってもらったら良い。

職人に

「お客さんにちょっとこれを言ってもらえませんか?」

というふうに言った方が。

職人さんが言うと売り込みにならないんですよ。

 

さえ:そんなもんなんですか?

 

木戸:それと職人さんも、

「奥さん、外壁の○○の部分にヒビが入ってるのを早く直した方がいいですよ」

っていうふうにただ言うだけなんですよね。

 

さえ:ただ一言言うだけ?

 

木戸:一言だけです。

これが営業マンが言うと一言で終わんないからうまくいかないんです。

職人さんに言ってもらうと職人さんはそんなにベラベラ喋らないから、一言だけで終わるんですよ。

一言で終わると今度はお客さんが、

「実は職人さんに外壁見てもらった方がいいですって言われたんですけども、木戸さんのとこでそういうのやってるんですか?」

とか、

「見てもらえませんか?」

というふうに言われる確率がめちゃくちゃ高いんですよ。

 

さえ:お客さんから話が戻ってくる感じですね。

 

職人さんとの関係づくり

リフォーム 客単価を上げる

木戸:そうそう。

そのために一番重要なことは、職人さんとの人間関係づくりなんです。

 

さえ:営業さんもしくは社長さんが、職人さんと上手にコミュニケーション取れるような間柄になっとかなきゃいけないってことですね。

 

木戸:普段からやっぱり関係づくりをしっかりしてるかしてないかで職人さんが協力してくれるかしてくれないかが決まるんですよ。

一回くらいだったら職人さんも協力してくれますけど、毎回毎回だと関係ができてないと嫌な顔をされる。

「何で営業マンじゃないのに、あんたのためにそんなことを言わなきゃだめなのか」

職人さんも気持ちよく、

「木戸さん、いつでも協力するよ!」

という関係ができない限りこのやり方って難しいですよね。

そうは実現できないです。

どういう風に関係づくりするかというと、さえちゃんだったらどうします?
さえ:いわゆる社内関係と似てるような気はするんですけど、常にコミュニケーションを取る?

 

木戸:コミュニケーションを具体的にどう取るのか?

「コミュニケーション取りましょう」

と言っても具体的にどうする?

 

さえ:基本的なことかもしれないけど挨拶をするとか、言葉を丁寧にとか……

 

木戸:まあ挨拶はしない人なかなかいないけど……

 

さえ:あとは気にかけ?

 

職人さんへの評価を引き出す

リフォーム 客単価を上げる

木戸:一番は、職人さんって自分がやってる仕事が評価されると嬉しいんですよ。

 

さえ:職人さんを評価する?

 

木戸:「いい仕事してますね」

とか。

もちろん自分の意見として

「いい仕事してますね」

と言うのも大切。

もっと良いのは、

「お客さんが

『丁寧にやってくれて、良い職人さんだ』

って言ってました。

それを言われて自分も嬉しくなりましたよ。」

と伝える。

一回こういうアドバイスをしたら、

「お客さんから、“いい職人さん”とかそんな話めったに出ないです」

「毎回出るわけじゃないので毎回言えないです」

と言われたんです。

でも、これはちゃんと毎回言える方法があるんですよ。

 

さえ:どんな方法ですか?

 

木戸:お客さんに聞くんです。

 

さえ:具体的に営業さんが職人さんに聞くってことですか?

どうやって具体的に聞けばいいんでしょうか?

 

木戸:お客さんに

「実は職人が○○にこだわって仕事したんですけど、奥さんどうですか?」

みたいなことを聞くと、

「え?そこまで気を遣っていただいてたんですか?」

「そうなんですよ」

となる。

 

さえ:「いつもこういうところにこだわってるんですよ」

ってお客さんにアピールすればいいんですね。

 

木戸:アピールというかそこで感想を聞く。

「どうですかね?」

とかそういうのも織り交ぜながら。

そうやって織り交ぜて聞くと、お客さんもプラスアルファしてくれて

「感じの良い職人さんなんですけど、そこまで見てくれてたんですね」

と言ってくれる。

それをそのまま、

「お客さんが

『感じの良い職人さんで、ここまでやってくれるんですか!』

って言ってましたよ」

と伝える。

そう言われたら、嬉しいじゃないですか。

 

さえ:職人さんが嬉しいですよね。

 

木戸:工事をするたびに毎回職人さんにも言うし、お客さんにもそうやって言うとお客さんと職人との関係も良くなる。

三者がすごく良い関係になるんですよね。

そんなふうにやっていけば、職人さんに、

「屋根が傷んでるの分かりますよね?ちょっとそれをお客さんに言ってもらえませんかね?」

と言うと、職人さんはお客さんに一言だけ言ってくれる。

この一言だけがいいんですよ。

 

さえ:一言だけがいいんですね。

【口下手でもリフォームの客単価をアップする方法】

として、
まずは職人さんとの環境を良くする

次にお客さんに、

「実はここは職人さんがこだわってやってくださったところなんです、どう思いますか?」

感想を聞く。

次に感想を職人さんに伝える

これを常に行って、職人さんに

「一言だけで良いので言ってください」

とお願いをする

という感じで良かったですかね。

 

木戸:そうですね。

 

さえ:はい、わかりました。

ありがとうございます。

お客さんに「コロナですが会ってもらえますか?」と言われたと報告があった秘密

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こんにちは!
起きる時間が長女と違うはずなのに
いつも洗面台でかち合ってしまい、
長女に嫌な顔をされて悲しい、
木戸一敏です(;´∀`)

前号のメルマガでは
こんなテーマを取り上げたんですが
ご覧になりましたか?

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

~~~~~~~~~~~~~~~

似たような商品を探せば
どこでも手に入る時代になったので
大切なのは商品より
「誰が売っているか?」です。

~~~~~~~~~~~~~~~

この件に関してAさんから
こんなメールをいただきました。

「リアル、ネットに関係なく
売れている営業マンもサイトも
その商品を誰が売っているか?
を明確にしている点だと私は思っています。

その”誰が?”というのが
木戸さんがいつも言われている
人柄にあるのかもしれませんね」

Aさんはメチャ顧客心理を
分かっている方ですね!

「誰が売っているか?」

が大切というのは、
飛び込み営業をしていたとき、
あるお客さんに言われて
気がついたんです。

「みんな瓦がズレてるとか
ヒビ割れから水が入るとか
脅かしてくれるけど…

だから本当は雨漏りしてたんだけど
ずっと親戚に大工がいるからって
断っていたのよ。

まあ営業マンの人も
生活のためだからね」

そんなお客さんに
なぜ私のことを信用して
屋根工事を契約してくれたのかを
聞くとこう言ってくれました。

「私は素人だから屋根の耐久性が
どのうこうのって言われても
さっぱりわからないから
人間で見るしかないのよ」

こんなことを
このお客さんだけでなく
他にも何人ものお客さんに言われて、、

「誰が売っているか?」

が大切だと確信する
ようになったんです。

そこでこんなことを考えるように・・・

この「誰が?」を
会う前に伝える方法はないか?

そこから試行錯誤を繰り返す中で
できた一つに、、

【プロフィール】があります。

といっても履歴を羅列したような
一般的なプロフィールではなく、
お客さんから言われた要素を組み入れた
独自のプロフィールです。

資料請求があったとき
この独自プロフィールを同封し始めると・・・

契約率が一気にアップ!(^0^)!

契約になった数人のお客さんは、
こう言います。

「ここに書いてある人と
実際に話をしたら一緒だったので安心しました」

明らかにこれは
プロフィール効果です(^o^)v

それともう一つ・・・

この独自プロフィールを
作ったことによって、

契約率アップ以上の
メリットがありました。

それは・・・

仕事というか
自分の人生の方向性が
見え始めたんです。

今まで自分の方向性が
靄がかかっていたような状態だったのが
だんだんと晴れてきて
先が見えてきたという感じです。

今コンサルタントとしてやっているのも
18年やり続けて来られたのも・・・

このプロフィールを作ったことが
めちゃ大きかったです。

そんなわけで
会う前に「誰が=あなた」を伝える
プロフィールを作ることを
強くオススメします。

仕事がめちゃスムーズに進むようになりますよ(^o^)

先日も保険営業のHさんが
問い合わせがあった新規のお客さんと
会う前にプロフィールを送ったら

「コロナですが会ってもらえますか?」

とお客さんの方から言ってきて
即決になった報告がありました。

しかも・・・

「お客さんの方から
高いプランを選んだので
びっくりしました(^^;」

とHさんは言います。

プロフィールも工夫次第で、
こんなことが起こるんですよね(^o^)

もし、

「自分のプロフィールを作ってみたい!」
と思った方は、
30分であなたのプロフィールが完成する勉強会を
9/12(日)に開催しますので、
ぜひ、ご参加ください。
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/4OU5bi4x/

講師はコンサルパートナーの
秋田さんです。

この独自プロフィールの作り方は
すべて秋田さんに伝授してますので
あなたの人柄が120%出る
プロフィールが完成しますよ(^o^)

毎回、即ソールドアウトする勉強会ですので
「前からプロフィールを作りたかったんです」
という方は今すぐ!席を確保することを
お勧めします。

今コロナで
「知らない人とは会わないように」
というお客さんが増えています。

それがプロフィールを見せることで
知っている人になりますからね(^^)

何よりもプロフィール作りは
自分のことを棚卸しする作業で、
自分と向き合う行為でもあります。

ほとんどの人は時間に追われて
自分と向き合うことはしないので
絶対にやったほうがいいです。

仕事も人生も好転させる
大きなきっかけになるので
ぜひ、プロフィール作りにチャレンジしてください(^o^)

▼今日のポイント
【プロフィール作りを通して自分と向き合おう】

29日の勉強会は、売れるプロセスを把握している人ばかりでした(^o^;)

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こんにちは!
やっと移転先の事務所が決まって
ホッとしている、
木戸一敏です(;´∀`)

これからまた
いろいろ手続きしないと
いけないことがたくさんありますが。。

さて・・・

8月29日(土)に開催した
ZOOM勉強会ですが、、

私が、
めちゃ盛り上がりました(^O^)v

その理由は・・・

チャットがとにかく濃い!

どういうことかというと、、

ZOOM勉強会では、
「人柄集客チラシ」のポイントが
十分理解できるよう
何度も質問をしました。

その中には、
ちょっと答えにくい質問もあったんですが、
それなのに、

ダダダダダダダダー!

とすごい勢いで回答が
チャットにアップされて
目が追いつきません(^o^;)

さらには・・・

その回答のレベルがめちゃ高い!

実際にどんな回答があったかというと、、

その前に「人柄集客チラシ」は
商品を紹介するチラシではなく、
仕事に対する考え方が変わった
ストーリーを書いたものです。

そのストーリーの全文を紹介したあとに
感想を聞いたのですが、、

「商品のことを書かないのは失礼」

というのがありました。

こういった感想は初めてでしたが
そのとおりです。

何を売っているのかを
はっきり伝えようとしないで
濁すのは失礼なことです。

これって
商品の話をすると断られるので
「ごあいさつ回りに来ました」と濁す
飛び込み営業マンと同じです。

でも安心してください(^^)

「人柄集客チラシ」には
ちゃんと何屋さんなのかも
社名も住所、電話番号も
しっかり明記しています。

基本的なところを伝えないで
仕事に対する考え方が変わった
ストーリーを書いても
共感されることはありませんからね(^o^)

それともう一つ
こんな質問をしました。

「少しは商品説明も書いた方がいいと思いますか?」

すると、このような回答が、、

「商品のことを聞きたければ、この人に聞けばいい」

「この人に相談すれば何でも
相談できるとお客様が思ってくれればいいので、
商品説明は書かなくていいと思います」

これは・・・

売れるプロセスを把握している人の発言です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

この回答のとおりで
どんなに商品が欲しくても
その手前にある会社(営業マン)が信用できないと
どんなに商品説明を細かく書いても
反応は得られませんからね。

これが洗剤やトイレットペーパーなどの
日用品であれば別ですが、、

不動産やリフォーム、保険といった高額商品は
商品の手前にある会社(営業マン)が
^^^^^^^^^^^^^^^^^
信用できるかどうかが大切。
^^^^^^^^^^^^

似たような商品を探せば
どこでも手に入る時代になったので
大切なのは「誰が売っているか?」です。

いやぁ~、それにしても
今回の勉強会は
とても楽しかったです(*^^*)

実際にこの「商品の手前」の考え方を
ある不動産店でも実践したことがあります。

結果、今まで来店しても
お客さんの警戒心を解くことができず
成約ゼロの月が続いていたのが
今ではお客さんから「お願いします」
頭を下げて来店するようになりました(^O^)v

そんな話を動画で語りました。

▼今日のポイント
【商品説明をする前にあなたの情報を伝えよう】

「上手く行かないのはコロナのせい」と決めつけている私がいました(><)

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こんにちは!

移転先の物件探しを
2件やっただけで
不動産屋さんと一緒にバテそうになった、
木戸一敏です(;´∀`)

やっぱ気温35度は、
体に応えますね。。

今回で物件探しは2日目ですが
なかなかいい物件がないので
それこそ30点で決めようと思っています(^^;)

不動産屋さん以外にも
引越し屋さんや
事務用品買い取り屋さん、
パーテーション解体などの
見積を取ったりと
かなり充実した毎日を送っています(汗)

ついでにコロナの影響を聞いてみたら
どの業種も緊急事態宣言で
一時的にストップしたものの、、

ズレ込んで例年閑散期となる
6月~8月が今年は結構忙しいとのこと。

つまり1年で平均すると
売上は例年と同じ感じで
落ち着きそうという話でした。

コロナの影響は気になりますよね。

ただ・・・

そこにばかり囚われてしまうと
足が止まってしまう原因になります。

実際にコロナの影響で
モチベーションが上がらない
という話をたくさん聞きます。

そうなってしまうのは・・・

マイナス要因ばかりが
刷り込まれているからです。

そうなってくると
どんどん一人で考え込むようになります。

どんなに一人が大好きな人間でも
人と言葉を交わさない時間が増えると
気持ちも沈んでしまいがちです。

世の中がどんどん沈んできて
もう可能性も何もなくなっていると
錯覚してきます。

これって
結構危ない状態です。

中村雅俊さんが歌う曲「ふれあい」に

「人はみな~
一人では~
生きていけないものだから♪」

という歌詞のとおり(めちゃ古い!)

一人で考えて一人で悩んでいたら
ダメになります。

では、どうしたらいいかというと・・・

積極的に前向きな仲間や
^^^^^^^^^^^
コミュニティに入って
^^^^^^^^^^
言葉を交わすこと。
^^^^^^^^

これが一番です。

実は・・・

つい最近、
FB広告の反応が落ち始めて
そこから何度か改良をしても
元に戻らないという事態に陥っていました(><)

そうすると弱い私は、
「コロナの影響か…」
とコロナのせいにしてしまいます(^o^;)

反応が戻らない状態が続くと
「やっぱりこれはコロナだ」
と決めつけてしまうと
ネガティブスパイラルに陥ります。

でも・・・

そうなる前に
仲間がFB広告でいい反応があった情報を
教えてくれたおかげで
「コロナは関係ない!」
と元気が戻ってきています(^0^)

ほんとに思うのは・・・

成果も大切ですが
“可能性を感じられること”って
めちゃ重要です。

可能性を感じられないと
人は手も足も止まりますが(><)

反対に可能性を感じられると
成果がすぐに出なくても
パワーが湧いてきます(^o^)

その可能性を感じさせてくれるのが
仲間です。

絶対に仲間を大切にしたほうがいいです。

今回、収録した動画も
「口下手でセールスできないから
客単価を上がられない…」
と可能性を感じられない方の相談です。

考え方をちょっと変えただけで
高単価の受注がどんどん増える方法を
話ましたので、ぜひ、ご覧ください(^o^)

▼今日のポイント
【閉塞感を打破するには前向きな仲間と話す時間を増やそう】

お客さんが潜在的に求めているもの

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こんにちは!
本格的に事務所探しを始めて
ワクワクしている、
木戸一敏です(^o^)

昨日ご案内しました
『人柄集客チラシ』ZOOM勉強会が
ソールドアウトとなりましたm(__)m

ありがとうございます(^0^)

席を予約した方は
勉強会の準備をしてますので
楽しみにお待ちくださいね(^^)

この『人柄集客チラシ』なんですが・・・

「このチラシのフォーマットって
どいう発想の元、生まれたんですか?」

という質問をよくいただきます。

フォーマットというのは、

モノやコトにフォーカスしていた仕事が、
ヒトにフォーカスした仕事に変わった
^^^^^^^^^^^^^^^^^
というものです。

このフォーマットが
どうして生まれたかと言うと・・・

リフォーム会社経営時代、
商品を語らないチラシを作ったことで
たった500枚のチラシで4件問い合わせ
800万円を売り上げました。

しかも、
お客さんが全員好意的で
相見積りゼロ。

この結果にお客さんの心理を
考えるようになり
行き着いたのが・・・

”ヒトフォーカス”だったんです。

たとえば・・・

リフォームを考えているお客さんが
ネット検索をするとき
「地域名+リフォーム」と入力します。

売り手としては、
お客さんがリフォームを求めて検索して来たので
当然リフォーム情報を充実させようとします。

お客さんもそれを求めています。

ところが・・・

実は潜在的に求めているところは、
違うところにあって
お客さんも気づきません。

なのでお客さんに
「本当に求めているものは何ですか?」
と聞いても答えは出てきません。

その潜在的に求めていることに応えたのが
ヒトフォーカスなんですが・・・

このことをメルマガで書くと
長くなってしまうので
動画に収録しました(^o^)

人柄集客チラシ」の根本を知りたい方は、
ぜひ、ご覧ください(^o^)

▼今日のポイント
【お客さんが潜在的に求めているところを探そう】