【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法

「木戸さんの『人柄集客チラシづくり』の教材を見て、チラシを作ってみました。

会社の周りに400枚配りましたが、1件も反応がありませんでした。

このチラシのどこがいけなかったんでしょうか?

アドバイスをお願いします。」

という質問にお答えしました。

目次

チラシ 集客 配ったものの反響ゼロだった

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment(3)

さえ:こんにちは、ナビゲーターのさえです。

木戸先生、よろしくお願いいたします。

 

木戸:よろしくお願いします。

今日は何でしょう。

 

さえ:今日は教材を購入された方からの質問です。

「木戸さんの『人柄集客チラシづくり』の教材を見て、チラシを作ってみました。

会社の周りに400枚配りましたが、1件も反応がありませんでした。

このチラシのどこがいけなかったんでしょうか?

アドバイスをお願いします。」

という質問です。

せっかく作ったチラシがね、反応がゼロだとがっかりしちゃいますよね。

でも、安心して欲しいです。

 

さえ:安心?どうしてですか?

 

木戸:なぜかというと、もちろん最初から反応がある人もいるんですけども、それよりかは最初反応がなくてそこから改善していった人のほうが、あとはぐわーっとすごい数字に伸びることがすごく多いんです。

 

さえ:そうなんですか。

 

木戸:今日これからどう改善したらいいか解説しようと思うんですけれども、今日紹介する方も、実は最初反応がゼロだったんですよ。

 

さえ:ゼロだったんですか!

 

木戸:それが改善したことによって50枚チラシを配って、7件集客したんですね。

しかもその7件すべてが契約。

なかなかないと思うんですよ。

たった50枚で7件も契約。

しかも保険ですからね。

 

さえ:素晴らしい!

 

チラシ 集客 集客できるチラシになるための改善点とは?

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment(4)

木戸:その方はTさんという方なんですけれども、Tさんのチラシ…文面…どんな風に書いてあるかというのを、お見せしますから。

 

さえ:ぜひお願いいたします。

 

木戸:これを見ていただければ、何を書いていけばいいのかポイントが掴めますので、ぜひ楽しみにしてください。

ではちょっと準備をしますね。

 

さえ:はい、お願いいたします。

 

木戸:これがですね、無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善のビフォーの文章になります。

チラシを全部見ると大変なので、文章の一部だけを紹介します。

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment

さえ:ありがとうございます。

 

木戸:では朗読をお願いできますか?

 

さえ:『谷口さんはどんな保険が自分に合っているのか分からなくて困っていました。

「“保険の見直しをちゃんとしないと…”

と思うんだけど、難しい話をされちゃうと頭が痛くなるし後回しになっちゃってね。」

今入ってる保険の内容をお聞きしました。

きっとお役に立てると思ったからです。』

 

木戸:はい、ありがとうございます。

このチラシというのは、あるお客さんと出会ったことによって、仕事に対する考え方が変わったという内容を書いたものなんですね。

これが無反響だったチラシの文章。

これを改善したものがこの文章になります。

こちらの方、また朗読をお願いします。

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment(2)

さえ:『山田さんは毎日何をしても楽しいと思えないと苦しんでいました。

「子どもはもういないし、離婚して1人だからもうどうでもいいとよね…。」

何か寂しい気持ちになりました。

私は最初に亡くなったお子さんがどんな子だったか楽しかった想い出話を伺いました。

山田さんのことを知りたかったのと少しでも明るい気持ちに戻って欲しかったからです。』

 

木戸:ありがとうございます。

どうです?さえちゃん、正直。

このビフォーとアフター。

どうしてもアフターの方が反応あったと思うと、先入観で見てしまうと思うんですけども。

 

さえ:見ちゃいます見ちゃいます。

 

木戸:何か大きな違いを感じたところってあります?

 

さえ:お客さんが変わっていたというのは感じましたね。

 

木戸:そうですね。

 

さえ:登場人物が変わってたからお客さんが変わったんだな、と思いました。

あとはなんでしょう…。

 

木戸:クライアントにも必ず見てもらうんですよ。

一番多い意見が、

「アフターの方は何屋さんかわからない。」

 

さえ:確かにそうですね…!

 

木戸:保険の ”ほ” の字も入ってないのでね。

 

さえ:そうですね。

 

木戸:ビフォーの方は…

 

さえ:”保険の見直し”というのが入ってましたね。

 

木戸:”自分にあってるか困ってる”

“見直し”

だとか…そういう言葉が出てくるんですけれど、アフターの方は一切出てこないんですよ。

これ実は、もちろん文章上も違うんですけども、このチラシを作ったTさんという方の仕事に対する姿勢が、ガラッと変わったんです。

 

チラシ 集客 気にかけることで自分が変わる

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment(5)

さえ:仕事に対する姿勢。

 

木戸:何かと言うとビフォーの時っていうのは、保険なのでいかにして保険を理解してもらって、契約をもらうか――というところにフォーカスしてたんですね。

それは当然ですよね、保険を売るために仕事やってるんですから。

それがどんどん、

気にかける

って事を実践していったんです。

 

さえ:気にかける・・・。

 

木戸:お客さんを気にかける。

 

さえ:お客さんを気にかける。

 

木戸:毎日のように必ず気にかけることによって、小さな気持ちがどんどん変わってきて、もちろん保険を売ることが仕事なんだけれども、お客さんに笑顔になってもらうこと。

こっちの方が重要だし、こっちさえやってれば、契約になるんだってことが分かったと本人も言うぐらい、気持ちがガラッと変わったんですよ。

 

さえ:具体的に気にかけって…

木戸:どんなことをTさんが実践したかというと、例えば法人の飛び込み営業をする時に、受付の人がいるじゃないですか。

今までは…ちょっと極端な言い方しますよ。

極端な言い方すると、受付の人がいると、

“あんたはいいから早く社長さん出してちょうだいよ”

みたいな。

 

さえ:担当者に会わせてよっていう…

 

木戸:そうそう。

あなたは決済権が無いから、ある人に早く会わせてよ。

そういうことは言わないですけど、態度だったんですよね。

これTさんが自分で言ってたことなんですけれども、それが気にかけをしてから、気持ちが変わって。

当然気持ちだけではなくて対応も変えて、目の前にいる受付の人も、社長と同じふうに、受付の人だから社長だからと対応の仕方を変えるんじゃなくて、みんな同じふうに対応していったんですね。

そしたら受付の人が、すごく協力をしてくれたりだとか、

「社長がいる時間は何時で何曜日だったら居ますよ」

とか、すごく応援してくれるように変わって。

そんなふうにしていったら、気にかけることによってどんどん契約件数が増えてきたんですよ。

 

チラシ 集客 契約のためでなくあなたを笑顔にしたいという気持ち

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法_Moment(6)

木戸:ちょうどその時にアフターに出てくる、山田さんと出会ったんですね。

山田さんとの会話の中には、色々お子さんの話だとか、お子さんとどんな思い出があったんですかとか、なんか全然保険に関係ないことしか書いてないじゃないですか。

以前のTさんは、そんなことは聞かない人だったらしいんですよ。

それが気にかけることをずっとしていくことによって、だんだんクセづいてきて、直接保険に関係ないことも、

「どんなお子さんだったんですか?」

とか、少しでもがっかりしている山田さんが元気になれば・・・そういう気持ちに変わってきたらしいんですよ。

そういう報告を受けて、

「Tさん、今のめちゃくちゃいい話だよ。

それをチラシに書き換えませんか?」

というので、アフターの内容ができたんですね。

 

さえ:そうだったんですね。

 

木戸:なので何が言いたいかというと、反応がないとどうしても、

“このタイトルをもっと大きく紙の色を変えた方がいいんじゃないか”

“レイアウトはこの方がいいんじゃないか”

と…もちろんそれもあるんですけども、一番が普段の仕事の姿勢ですよね。

何を見て仕事をしてるのか。

ここがTさんは大きく変わったんですよ。

姿勢が変わったことによって、このチラシの内容も、結果変わったってことなんですね。

なのでその根本を変えていくと、

この人は他の営業マンと違う

という印象をもたなかったですか?

 

さえ:もちました!

 

木戸:そこが多分お客さんも、

“保険の人だけどなんか違うな、ちょっと連絡してみようかな”

という感じで、50枚配って7人も…契約があったわけだと思うんですよね。

 

さえ:では、

【チラシ 集客】無反響だったチラシが50枚で7人集客したチラシの改善方法

としましては、

チラシを変えるというよりかは、
まずは自分の姿勢を変えましょう

 

木戸:気にかけるように変えていったってことですよね。

そうすることによって、チラシも変わっていくってことです。

 

さえ:気にかけましょう。

ありがとうございました!