コロナで固くなったお客さんのガードは『天国の扉』だった!?

こんにちは!
約束の時間にzoomを立ち上げ
3分経っても誰も入ってこないので、
おかしいと思ったらアカウントを間違えていた、
木戸一敏です(;´∀`)

さて・・・

前号のメルマガで
コロナで壊滅的状態になっていた
Yさんが、コンスタントに
契約を上げている話をお伝えしました。

そうしたら数名のかたから
このようなメールが届きました。

「コロナが落ち着いたら話そう、
と言われることが多いです」

「コロナ禍での営業活動が
苦しいものになってきました」

「まさに今、壊滅的状態です」

「今はリフォームを控えている
お客さんが多い感じがします」

確かにコロナによって
お客さんのガードはより固くなりました。

というより
そういった売買関係だけでなく、
人と会う機会自体が制限されています。

実はそれによって・・・

契約率がアップしたのと同時に
^^^^^^^^^^^^^^
単価アップする
^^^^^^^

ようになったんです。

どういったことか
Yさんの言葉を借りると、、

お客さんのガードは、

【天国の扉】

だと言うんです。

??????

意味不明ですよね(^o^;)

私もYさんから初めて
「天国の扉」と聞いて
ワケワカメでした。。

Yさんはこう言います。

「確かにコロナでお客さんのガードが
めちゃ固くなりました。

ただその分、そのガードを
取っ払うことができたら
それはもう天国の世界なんです」

つまり、こういうことです。

お客さんもコロナで
人と会ったり話したりする機会が
制限されて欲求不満になっている。

なので話ができる機会に遭遇すると、
ヒヤリングをしたり
本音を引き出すことは不要で
お客さんのほうから
積極的に喋ってくれる。

そうするとお客さんが
欲していることが何なのかが
ハッキリクッキリ見えてくる。

その欲しているものを実現する
見積書を作れば
アッサリ契約になってしまう。

それがたまたまそのお客さんだけではなく、
全てのお客さんがそうだとわかったとき、
コロナで固くなったガードが
「天国の扉」に思えるようになった。

ということを
Yさんは言いたかったんです(^o^)

今まで契約率も単価も低かったので
商談に自信がなかったYさんが、

契約がポンポン決まるようになったので
「まるで天国のようです!」
と言います。

つまりコロナ禍で
売り上げを上げるのに
大切なことは・・・

zoom商談法や
ヒヤリング、プレゼン、
クロージングを磨くことではなく、、

信頼された状態で問い合わせが来る
^^^^^^^^^^^^^^^^
仕組みを作ることです。

といっても
具体的にどうやったらいいか
さっぱり分からないのと、、

依然コロナで
苦戦しているかたからのメールが多いので・・・

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一人ひとり考えて作るものなので
たくさんはできませんm(__)m

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それでは、
明日を楽しみにしてください(^o^)/