売上げアップの方法に失敗するのは「ありがとう」に鈍感で、否定に敏感だから

こんにちは! 

この名乗り文を考えるのに9分かかっても思いつかなかった、

木戸一敏です(^^;

  

【Q】集客を上手くには既存客からという話に共感しましたが

   顧客の数がまだ少ない場合はどうすればいいのでしょう?

【A】人数が少なくてもまったく問題ありません。

モエル塾のサイトにある

メールセミナーを読んでいただいた方から

かなり鋭いメールをいただきました。

こちらです!

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

集客を上手くには

どのくらい顧客に喜ばれている体験を

持っているかかが重要だと気づきました。

先日、訪問してきたセールスマンの話を聞いたとき

顧客に喜ばれている数が多くはないだろうと

感じたのです。

これは正確な見極め方だと

思ったのと同時に

自分のことに置き換えたとき

恐ろしくなりました。

私自身がまだ喜ばれている数が

圧倒的に少ないからです。

そこで質問なのですが

独立して間もないため

まだ顧客数が少ない状態です。

このような場合にでも

集客が上手くやり方というのは

あるのでしょうか。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

そうなんですよね。

もし、あなたの目前に

営業マンがいたとします。

その営業マンは

お客さんに喜ばれている体験が

多い人か?

それとも少ない人か?

そう考えると

なんとなくわかってしまいますよね。

私がやっている売上アップの方法

簡単にいうと

今いるお客さんが

喜ぶことを始めるだけ。

そうすると

リピート紹介が倍増して

新規集客も上手く行きだすんです。

その中には

新規集客をしないでも

売上が立つようになる人も

少なくありません。

でも

既存客が圧倒的に

少なかった場合どうしたらいいか?

実はこれ

数の問題でないんです。

モエル塾メンバーの中には

既存客がたった2~3人でも

集客に大成功した人が

何人もいます。

では

喜びの深さが問題??

それも

ありです。

それよりも何よりも

もっと重要な

売上アップの方法があります。

それは・・・

あなたが喜んでもらえたことに

敏感になること。

上手く行かない人は

喜ばれたことに鈍感なのに

否定されたことには敏感。

そうではなく

小さな「ありがとう」に

敏感になって

小さな「ありがとう」に

大きな喜びを感じられる自分になること。

ここが重要なんです(^^

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『小さな「ありがとう」に敏感になろう』