差別化を図るマインドで、思わぬ力を発揮できるようになる方法があります。

差別化を図るマインドで、思わぬ力を発揮できるようになる方法があります。

こんにちは!
いつも泊まる新大阪ホテルにある10種類以上の
無料ティーパックで私が一番好きなのが残りわずかで焦った、
木戸一敏です(^^)

一昨日は大阪で
10期プログラム
2回目のセミナーでした。

いやぁー!驚きました!!

実はけっこう難しいツール作りが
この日にあるんですが、
みんなスラスラーっと作り上げてしまうんです。

いつもなら時間いっぱいになってしまうのが
昨日は時間が1時間も早く終わってしまうくらい
スムーズにツール作りが進みました。

もうひとつ、、、

昨日のセミナーでは、
関係性の薄いお客さんと
高確率で一気に距離を近づける方法を伝授しました。

これはビックリするくらい
効果的な方法なんですが
ある意味あまりに奇想天外なやり方なので
ちょっと躊躇する人が
いつも2~3割はいます。

ところが・・・

ほぼ全員がOK!という感じです。

ちょっと嫌そうな顔をしていた
(私の先入観ですが)
一人のプログラム生が
その方法をやらせたらメチャうまいんです(^0^;)

まるで昔からやっていたかのように!!

そんなわけで
昨日はホント驚きの一日でした。

今日は東京で
10期プログラム
2回目のセミナーです。

大阪と同じようなことが起きたら
間違いなく10期は
今までの記録を塗り替える
数字を上げるのではとワクワクしています(^o^)

プログラム生の結果を出すために
私が一番意識しているのが
先日のメルマガでもお伝えした
【場作り】です。

実際に私がどんなことを
意識しているかというと、、、、

コンサルとクライアントの
「一対一」にプラス、

コンサルとクライアント全員
という「一対多」、

ということは
既に誰もがやってることです。

他のコンサルがやっていない
独自の部分がこれ・・・

木戸とコンサルパートナーの
「一対一」にプラス

木戸とコンサルパートナー達の
「一対多」にプラス

コンサルパートナーとコンサルパートナー
「一対一」にプラス

コンサルパートナー各自が
どんなコンサルをしているか
「情報共有」もしています。

そして最近は
またさらに
コンサルとプログラム生2~3人
という「一対多」も取り入れました。

このように徹底して
情報共有をしています。

差別化を図るマインドで、
「情報共有が当たり前!」
そして
「気にかけ合う」
という「場作り」を意識しています。

この「場作り」というのは
表には見えない裏の部分になります。

結果を出すには目に見えない部分を
^^^^^^^^^^^^^^^
いかに構築するかが重要だと思っています。
^^^^^^^^^^^

普通にセミナーやコンサルをやっても
なかなか出来なかったり
結果が出にくかったものが、

この場に来たら、みんなができて
みんなが結果を出してしまう!

といった場作りを目指しています。

私にとって最高に楽しいことが、
こういった場作りをすること。

ここに一番の生きがいを感じるんです(^_^)

場の力によって
クライアントもパートナーも私も
みんなが加速的に成長します。

そんなわけで
もっとスゴイ場作りをしようと
ワクワクしています(^0^)

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パワーマーケティング」チェックポイント

『場の力を借りよう』