悪い噂が広まった職域営業を突破する唯一の方法

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こんにちは!
スタッフが買ってきた
しいたけ茶が意外に美味しく
ハマってしまいそうな、
木戸一敏です(^o^;)

今日は久しぶりに
吉江さんにお会いして
バシャールの話で
盛り上がりました(^o^)

私が30年前からバシャールの本を
ずっと読んでいたと言ったら
ビックリしてましたが、
人生の教科書のように思ってます。

初めてバシャールの本を読んで
衝撃を受けたのがこの言葉です。

「恐れることがあるんではなく
自分が恐れるから
恐れたことが起きる」
(私の解釈が入ってますが)

私のコンサルも
この考え方が基本になっています。

先日Mさんからあった相談もそうです。

「職域で私がいることを知らないで
休憩室にいる人たちの雑談を聞いたんです。

『あそこに立たれてると(Mさんのこと)
まるで監視されているよう』
と話しているのを聞いてしまって、
その後行くのが怖くなって…」

確かにこんな話を聞いてしまったら
行けなくなってしまいますよね(;´∀`)

その怖い気持ちのまま
行動すると怖いことが
実現してしまいます。

そこで・・・

どうしたらいいかを
考えるのも大切ですが、
そうなってしまった原因を解明することで
怖さをゼロに近づけられます。

そんな話を動画で撮りました(^o^)
↓   ↓   ↓   ↓

『悪い噂が広まった職域営業を突破する唯一の方法』

「まるで監視されているよう」
と思われてしまう原因は・・・

どんな気持ちで職域に行っているのか?

という部分にあります。

その気持ちが
行動に現れるわけですからね。

多分それは、、、

「何とかしなければ…」

という気持ちだと思うんです。

「何とかしなければ…」

と思う気持ちの裏側は、

「上手く行かないだろうな…」

という気持ちが強いときです。

その気持を手放して、
「どうにでもなれ!」と思えればいいんですが、
なかなかそう思えないものです^^;

そこで
具体的にどうやればいいかを
今回の動画で話しました。

実は営業マン時代に
私も「なんとかしなければ…」と焦ってばかりで
悪循環のスパイラルにハマったときに
動画で話したことを実践したことで
抜け出すことができました\(^o^)/

ぜひ、ご覧ください!
⇒ 
▼今日のポイント
【悪い噂が広まったときはその原因から考えてみよう】