おはようございます!
納豆がおやつになることを発見した、
木戸一敏です(^o^)
納豆はご飯にかけて食べるもの
と物心がついたころから
ず~っと思っていましたが
おやつにして食べても
けっこうイケますよ^_^
ぜひ、ためしてみてください♪
さて今日は、、
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【衝撃】紹介が来すぎて
仕事を辞めた営業マンの秘密
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というテーマでお届けします^_^
一般的に
「紹介は数字が読めない」
と言われています。
実際に紹介元の人間関係や
信頼に大きく依存するので
紹介がいつ発生するかは
予測が難しかったりします。
特に・・・
住宅販売や不動産といった高額商品は
他の商品に比べると購入頻度は非常に低くなるので
紹介を受ける機会も限られます。
なので
住宅販売や不動産といった業界では
紹介を当てにしたやり方では
成り立ちません。
一般的には。
はい、
あくまでも一般的には成り立ちませんが
それを見事に成り立たせている人がいます。
しかも圧倒的なくらいに(^o^)
どのくらい圧倒的かというと
日本全国に支店がある某住宅メーカーで
トップ5以内を10年以上もキープしていて、、
その契約すべてが紹介のみ!
普通は展示場接客から
契約を上げるものを
紹介だけで全国5位をキープする
成績を上げている
というからハンパないですよね(*0*)
その方は住宅営業マンのKさん。
正確に言うと
元・住宅営業マンです。
つまり今は
住宅営業を辞めている
ということです。
「え?そんなスゴイ成果を上げてるのに
辞めているってどいうことですか?」
はい、これもまたスゴイ話で
辞めた理由が・・・
紹介が来すぎて
クレームになった
というわけがわからないことに
なってしまったんです(;´∀`)
詳しく説明すると・・・
紹介がどんどん増えて
対応しきれなくなったとき
その対応を他の営業マンにしてもらいました。
すると、、
紹介された方から
こんなクレームが寄せられる
ようになったんです。
「なぜ私がKさんを紹介したのに
Kさん本人が対応せず
別の営業マンが担当するのですか?」
そんなクレームが増えたことで
Kさんは精神的に大きな負担を感じ
最終的には健康を害して
入院することとなりました(><)
退院後・・・
クレームを防ぐためにKさんは
紹介されたすべてのお客さんを
自分自身で対応することにしました。
しかし、、
その多忙さがたたり
再び健康を損ねて入院(ToT)
そんなわけで
Kさんは住宅の仕事を辞めて
今は手に職をつけて
自分のペースで仕事をしています。
そんなKさんに
全国トップになるくらい
紹介が来続ける秘訣を聞きました。
そのKさんの答えがこれ↓
「私はセールスが苦手で
展示場接客をやってもダメだったので
毎日お客さんの家におじゃまして
さぼっていたら
だんだんとお客さんと仲良くって
それで紹介が来るようになったんです」
スゴイ話が飛び出てくると思っていたら
なんともアッサリした秘訣(^o^;
でもこのKさんの話からは
「売ろう」とするよりも
「仲良くなろう」とすることの
重要性が伝わってきますよね。
人とのつながりを大切にし
信頼関係を築くことで
結果として成果に結びつくということです。
地域密着ビジネスは
ここが肝ですね(^o^)
▼今日のポイント
【セールス力より仲良くなる力が重要】