こんにちは！
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は「緊急発売！成約率アップ
【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】」
をお伝えします。

今日朝、Facebookを開くと
メッセージが入っていました。

そこを開くとゴマブックス編集の
Aさんからでした。

そこに書いてあったのは・・・

「明日からプロモーションを致します。
先生の方でもFacebook等でご紹介頂ければと思います。」

明日からプロモーション！？

えぇ！？？

聞いてないよぉーーー！！！

驚きました(^_^;)

このプロモーションとは
Kindle版、電子書籍
成約率アップ【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】
のことです。

そう！私の６冊目の本が出版されたんです！！！

実は、この電子書籍の内容は
６年前の出版した
「なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法」そのままです。

ご存知に方もいると思うんですけど
「なぜか挨拶だけ～」の本は
絶版となっていて
もう買うことはできません。

マーケットプレイスでしか
買うことができないんです。

ちなみに
今３１００円の値がついています(^_^;)
http://mail.os7.biz/l/001Wav/JB6vEWXs/

絶版になってから
たくさんの方から
「『なぜか挨拶だけで～』の本を買うことはできないのか？」
という問い合わせが毎月のように来ます。

新たに『あなたレター』に関する本を出そうと思いつつ
なかなか手がつけられず
あっという間に６年がたってしまいました。

そうしたら今年６月
ゴマブックスさんから
電子書籍化のオファーがあったんです。

新たに本を書こうと先延ばしになってしまうのなら、
絶版になった「なぜか挨拶だけで～」を復活させて
読みたいと言ってくれる人の期待に応えるようにしよう！

その方が『あなたレター』も世の中に広まります！

そこでタイトルを
【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】
と新たにして
「なぜか挨拶だけで～」を復活させることを決めました。

が、しかし・・・

Kindle版、電子書籍
【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】
の価格は、なんと！

さ、

３００円・・・。

電子書籍の価格はこんな感じだそうです。

本で儲けるつもりは最初からまったくありませんが
それにしてもこの内容の価値が３００円というのは
あまりに安すぎ。

と、ためらう気持ちがあったんですが
ここは男、気前よく「ＯＫ！」というのが
モエル塾の塾長ってものです。

わかりました！３００円でやりましょう！！

『あなたレター』が日本中に広まり成約率アップして
仕事が「楽しい！」と思える人がどんどん増えて
日本が元気になるんだったらこんな嬉しいことはないですからね！

そんなわけで「なぜか挨拶だけで～」本のタイトルを新たにした
Kindle版、電子書籍
【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】が
発売となりました！
http://mail.os7.biz/l/001Wav/hTDPJoiZ/

「なぜか挨拶だけで～」本を持っている人も
ぜひ、アイフォンやアイパットで
いつでもどこでも読めるよう成約率アップ
【配るだけで契約が取れる!「最強集客レター術」】を
お求めください（＾０＾）
http://mail.os7.biz/l/001Wav/cM287P0B/

こんにちは！
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

今日は、「一人社長」から「組織社長」への障壁となる
社員育成についてお伝えしますね。

業績アップが実現して、
その状態が続いたとき、
今の体制では抱えきれなくなってきます。

モエル塾メンバーには
そんな嬉しい悲鳴をあげている人が何人もいます。

そうなってくると
一人社長から組織社長への脱皮です。

実は業績アップより
組織社長になることの方が
１０倍難しかったりします。

その証拠に
「面倒ことばっかり。それなら一人の方がよっぽど気が楽」
と言って一人社長のままでいる人が
圧倒的に多いという事実があります。

組織社長になる方が
１０倍難しいことの１つに
これがあります↓

人財確保と（“人材”ではなく“人財”）
社員育成です。

社員育成するにしても
まずは人財がいなくては話になりません。

求人募集をすると
パートや事務職なら
楽勝で集まるのですが、

これが現場監督とか現場管理などは
なかなか集まりません。

営業に至っては
もっと集まりにくいのが事実です。

今そこにチャレンジしている
リフォーム会社を経営するYさんがいます。

ここ３ヶ月ほど
現場管理者の募集をかけているのですが
一向に応募がきません。

そうすると
「３ヶ月経っても
零細企業にはだれも来ないんだ」
と多くはこう思って諦めてしまいます。

組織化しようとしたとき
まず最初にこういった障壁があります。

ここにチャンスがあります。

これは他の会社もみんな同じです。

この障壁を乗り越えたところに
ブルーオーシャンはあります。

そこで私がYさんに提案したのが
パートの採用です。

常識で考えると
「現場管理にパートは時間的に無理」
と思ってしまいます。

ここなんです。

この常識を一度疑ってみることが重要なんです。

事実、２５年前のリフォーム業界では、
「フタを開けてみないと見積りできないのがリフォームだ」
という常識あったわけで
「パック料金」なんてあり得ないことだったんです。

それが今では「パック料金」は
当たり前になってますからね。

その考え方と同じで
「現場管理はパートには無理」
と片付けてしまうのは簡単なことです。

パートでも現場管理ができるように
脳みそに汗をかくことで
未来が開けていくんです。

実は今、私もパートの方と
ある仕込みをしてるところです。

これが仕組み化でしたら
面白いことになるだろうなぁっと
わくわくしています（＾０＾）

Yさんもチャレンジ精神が旺盛な方なので
上手くいくこと間違いなしと私はみています。

Yさん！お互いガンガンやっていきましょうね（＾０＾）／

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『目の前にある障壁はチャンスと理解してみよう』

こんにちは！
優良顧客だけをザクザク獲得する塾を主宰する、
木戸一敏です。

高額商品を購入するとき「どの会社から買うか」より、

「誰から買うのか？」が重要になってきます。

私自身、家を買うときがそうでした。

知名度ある会社だから安心だと思い、
某不動産屋さんに行ったとき、
その営業マンの対応で止めました。

では、この「誰から買うのか？」を決めるのは、
どの部分になるのか？

こんにちは！
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

今日は「成約率アップ５４％を実現したワケとは？」
についてお伝えします。

「常識を疑え！」

この言葉を意識しているつもりでも、
まだまだ甘いということを
先日、思い知らされました。

ある会社と企画した案件がありまして、
通常その成約率は２０％で
３０％あれば大成功と言われています。

実際には１０％に満たないケースがほとんどで
１５％くらいが常識になっています。

それがなんと！
３０％をはるかに超える
成約率アップ５４％という
あり得ない数字を叩き出しました！！

まじっすかぁ（ﾟдﾟ）
という感じです。

この件で改めて思いましたね。

世の中に唯一絶対の
答えなんて存在しないんだということを。

固定観念や常識は、
『そもそも存在しない』んです。

大学に行かなきゃいけないとか、

ずっと会社員勤めしなきゃいけないとか、

定年まで働かないといけないとか、

そんな常識は答えでも何でもないわけで、
もっと発想を自由にしていこうと
心から思いましたね。

「それは決まり事だから」とか、
「ルールだから」
「成約率アップはこんなもんだ」
という一言で
自らを思考停止においこんでしまう。

これは、自分らしく生きていく上で
最もムダな習慣です。

オヤジになってくると
知らない間に考え方が凝り固まっていく傾向にあるので
若い人と一緒に仕事をしたり過ごす時間を
増やしていこうと思いました。

常識にとらわれず
常に可能性を信じて
チャレンジですね！

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『今、無意識に常識化していることを疑ってみよう』

こんにちは！
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

今日は「一人社長」から「組織社長」への脱皮について
シェアしたいと思います。

今まで一人社長でやってきた人が、
一人で回らなくなり社員を雇用すると
多くの人がこんな問題に直面します。

「社員を雇ったはいいけど
かえって人間関係がわずらわしい…」

「なんだか社員に気を使って疲れてしまう」

「社員を入れて効率アップすると思ったら
自分ひとりの方がよっぽど効率的だった」

私もリフォーム会社を立ち上げたとき
全く同じように思ったことがあります。

つい先日も
「一人社長」から「組織社長」にチャレンジ
社員を雇って２ヶ月になるMさんから
相談がありました。

社員を雇ったことで
何かとストレスになることばかりで、
かえって社内の雰囲気が悪くなったというんです。

Mさんの話を伺っていると
相当ストレスが溜まっているのが伝わってきます。

そこで先日
Mさんの会社に伺い
社内全体会議を行いました。

私はその会議のファシリテーター役です。
（決定権を持たない議事進行役）

９０分に渡る会議をした結果、
なんと！
２ヶ月間抱えていたストレスが一気に吹っ飛んで
Mさんはスッキリ顔になりました（＾０＾）

そしてつい先日
Mさんから感想メールをいただきました。

↓　　↓　　↓　　ここから　　↓　　↓　　↓

社員の皆がここまで意見を素直に言える会議自体、
いままで見たことが無く、
会議と言うものの進行の仕方、方法で
こんなにも違うものかと体感しました。

今まで、私が議長をして、
意見が無ければ独断で意見し、指示し、
いう事を聞かせるのがリーダーシップだと思っていたのですが、

実際は、会議と言うのは、みんなが参加して、
みんな結論を出すのが大事で、
答えを最初から用意した会議は、
ただの同意を得るだけの意味の無いものだと思いました。

これからは、みんなで作り上げていく会議を基本にして、
みんなが遠慮なく活発に意見出来て、
それをくみ上げてあげられる体制を作っていきたいと思います。

↑　　↑　　↑　　ここまで　　↑　　↑　　↑

私も初めて社長になったときは
リーダーシップというのは
どんどん指示を出してやらせることだと
勘違いしていました(^_^;)

それに気づくのに３年も４年もかかったのが
Mさんは僅か９０分で気づいたので
素晴らしいです！

それで私が
ファシリテーター役として何をしたのかというと、
【営業とまったく同じこと】
をしました。

１）自分よりお客さんに喋ってもらう
＝会議に参加したスタッフみんなに喋ってもらう

２）お客さんが喋りやすいように事例を交える
＝スタッフが喋りやすいように事例を交える

３）お客さんが心を開くよう喋ったことに対して受け止める
＝スタッフが心を開くよう喋ったことに対して受け止める

多くの人は
私が質問したことや
喋りやすいように事例を交えたことに注目します。

もちろん、それらは大切な要素ですが
もっとも重要なのは
３の受け止めることです。

どんなに質問や事例を上手く伝えても
受け止めることをやらない限り
相手の心は開かないからです。

質問も事例も
受け止めるためにあるものだと理解するといいです。

その他のもMさんには、
スタッフがどんどん自主的に動くようになる方法を
こっそり教えました（＾＾）

私の予想ですと
Mさんの会社は３年後に
地域ナンバー１の会社にと思います。

Mさん！応援してます（＾＾）／

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『質問も事例も受け止めるためにあるものだと理解しよう』

「トップ５社が共通の売れる営業マンを育成する方法」
を知りたい方は、こちらをクリック

「即結果を出す人と、いつまでも結果が出ない人の違い」
を知りたい方は、こちらをクリック

 チラシ手渡し130枚で5件（保険）、
ポスティング500枚で24件（住宅リフォーム）、
郵送＋来店手渡し800で380件（美容室）など、
あり得ない反響数を叩き出すチラシ作りのノウハウを、
期間限定で無料公開中！