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一匹狼の集まりといわれる業界で全国フランチャンズを成功させたKさん

こんにちは!
ひっくり返ったセミがゴロゴロ転がっている新大阪から名古屋に向かっている、
木戸一敏です(^^;

前号に引き続き、
また面白い人と出会いました(^^)

その人の名は、Kさん。

2007年に独立し
今や日本全国にフランチャズ展開しているというから
かなりのやり手です。

この業界は
一匹狼の一人社長が大多数を占めています。

そんな一癖も二癖もある人を
組織におさめて事業を発展させているのは
ごく少数の限られた人だけです。

そんなKさんが
「最強営業モデル」を社内に導入することになったので
私としてもワクワクです(^^

今日朝、そのKさんと電話ミーティングをしました。

社内に「最強営業モデル」を
どのように導入していくかの話だったんですが、
さすが全国展開している方なので、
やること、考えることが敏速です。

この電話ミーティングの中で
Kさんの社内に「最強営業モデル」が
ジワジワと確実に浸透し、
会社全体の売上を底上げする策が見つかりました。

今日は、これをシェアしますね!

電話ミーティングでは
こんな話になりました。

「Kさんとしては社員の方にどうなって欲しい、
 と思っていますか?」

「生活にゆとりをもってもらうために
給料が今の3倍になって欲しいと思ってますし
それを言ってます」

「一人の人としての在り方として
 社員の方に、こうなって欲しい、というのはありますか?」

「在り方ですか?う~ん、とにかくお客さまに頼られる人になって欲しいですね」

「『最強営業モデル』でいう在り方は、
 “お客さま”という利害関係を一旦置いた上での在り方になるんですが、
 そう言った意味での在り方って、どんなことがありますか?」

そこで私は
社員同士の在り方や家族、親子との在り方に
フォーカスすることを勧めました。

すると、すかさず
「それはいいですね!」
とさらにKさんのやる気にスイッチが入りました。

今まで、売上アップや効率アップにフォーカスしてきて
利害を除いた「ヒトとヒト関係」は
考えもしなかったKさんが
たった30分のミーティングの中で
そこまで一気に理解してもらえたのは
やっぱり実践者なんだなと感心しました。

さすがKさんです。

私が一番、充実感や、やり甲斐を感じるのが
ここなんですね。

「ヒトとヒト関係」の楽しさにワクワクして
売上にもつながる。

99%の会社が
売上のために自分を殺しながら仕事をしています。

そうではなく
自分を生かすやり方が存在するんです。

そのやり方の方が
スムーズに売上につながるし
何より長く売れ続ける。

お客さんに喜ばれている実感も
今の10倍以上もてるようになる。

それが「最強営業モデル」。

また一人この「最強営業モデル」を
実践する人が増えると思うと
わくわくしてきます(^^)

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『自分を殺すやる方はもうやめて、自分を生かすやり方をしよう』

1回の講演料300万円の講師をしていたリフォーム会社の社長です

こんにちは!
優良顧客だけをザクザク獲得する実践塾を主宰する
木戸一敏です。

人との出会って
本当に面白いですね。

1回の講演フォーが
なんと300万円!

それを毎週のようにやっていたという
とんでもない人と
昨日、出会いました。

その人の名はMさん。

どんなきっかけで知り合ったのかというと・・・

先月に何度も開催したセミナーがありましたよね。

その集客の一つの手段として
ファックスDMを打ってみました。

このファックスDMが
そのMさんの会社にも届きました。

それを見たMさんの会社のスタッフは、
即行でゴミ箱に(^_^;)

夕方、会社に戻ったMさんは
ふとゴミ箱に捨ててあったファックスDMが目に付き
拾い上げました。

「反響率1/50?嘘だろう」
と言って真っ二つ破いて
再びゴミ箱行きになりました。

その日の夜
床につたとき
「反響率1/50」という文字が
フッと浮かんできました。

それから気になってしょうがなくなり
次のもう一度ゴミ箱から
真っ二つに破いたファックスDMを拾い上げ
セロテープでくっつけて読み返し
それで私に電話をしたというわけなんです(^^

「『最強営業モデル』をマスターしたいです!」
と熱く語るMさんの熱意に
一度お会いすることにしました。

それが昨日だったんです。

いろいろ話を聞いていくと
Mさんは、はんぱじゃない経歴の持ち主で、
20代の頃は外科手術の助手を努め
高度な抜糸技術を修得。

そのあと、
ネットワークビジネスを始め
数年でトップクラスの座につく。

しかし利害関係のドロドロした部分に耐え切れず、
ネットワークビジネスから足を洗おうとしたが
セミナー講師として依頼され、
日本全国を飛び回るようになる。

その1回の講演料が300万円というから
驚きです(^_^;)

でも、やっぱり
地に足を付けたことをしたいと
今度はリフォームの飛び込み営業マンとして
働くようになったMさん。

数百人いる営業マンの中で
2位の成績を獲得後、独立。

設立3年で年商5億の会社に育て上げます。

ところが
大量の社員が一気に退社。

心労が耐えないことから
一人でやることを決意し、
新たなやり方を模索していたとき
私のファックスDMと出会ったというわけなんです。

いや~!Mさんの人生は素晴らしい!
と思いましたね!!

Mさんは外科手術助手としても
ネットワークビジネスも
営業マンとしても会社経営者としても
ダントツの成功を成し遂げてきました。

その秘密を伺いました。

Mさん「ネットワークビジネスも営業マンとし働くときも、
その会社がどんなノウハウを持っているかで判断しました。
しっかりしたノウハウを持っているか?
私にあっているかを」

木戸「なるほど。それは素晴らしいですね。
でも、そこで働いた人みんながMさんのように
上手くいってるワケではないですよね」

Mさん「そうです」

木戸「その違いはなんだと思いますか?」

Mさん「それは簡単なことです。
みんなそのノウハウを自己流でやってしまうからです。
私は、いつも一字一句忠実に実践するように
していただけなんです」

なるほど!
Mさんの成功し続けてきた要因が
よくわかりました。

『あなたレター』も売りげに繋がらない100%の人は、
自己流になっているのと同じです。

目の前にあるノウハウを
本当に素直に受け入れてやるかどうかは、
めちゃ重要なことですよね。

最後にMさんは
こう言ってました。

「木戸さんの話を伺っていて
私に欠けていたことが明確にわかりました。
ヒトとヒト関係作りをするという
知識も意識もまったくなかったことに気づきました」

さすがMさんだと思いました。

どんどん実践するひとだけに
気づき力もハンパじゃないです。

そんなわけで
Mさんに「最強営業モデル」の全てを
伝授する約束をしました。

めちゃ楽しみです!

 

▼今日の優良顧客だけをザクザク獲得するチェックポイント

『とことん素直になって実践してみよう』

 

「成約率を下げてしまう2つの原因」
を知りたい方は、こちらをクリック

「スルーされる「こだわり」、共感を呼ぶ「こだわり」の違い」
を知りたい方は、こちらをクリック

 チラシ手渡し130枚で5件(保険)、
ポスティング500枚で24件(住宅リフォーム)、
郵送+来店手渡し800で380件(美容室)など、
あり得ない反響数を叩き出すチラシ作りのノウハウを、
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新しいことを社内にガッチリ浸透させる一番の方法

こんにちは!
もうすぐ長女の誕生日。プレゼント選びが難航中の、
木戸一敏です(^0^;

あなたレター』を始めたものの
売上は何も変わらず
かえって社内がギクシャクして
逆効果になってしまう会社があります。

その一方で
あなたレター』を始めたことで
売上アップが実現できるのはもちろん、
社員同士が助け合うようになり、
雰囲気が大きく変わってしまう会社があります。

今日は、その違をお伝えしますね。

逆効果になってしまう社長は
社員にこう言います。

「みんなの成績アップのために、
 今度から『あなたレター』というツールをやることになった。
 いくつかサンプルを渡すので、
 これを今週中に作って提出すること」

もう一方の、
どんどん好転する社長は
こう言います。

「みんなの成績アップのために、
 今度から『あなたレター』というツールをやることになった。
 月例会議の中で、みんなでこのツールを作っていく」

この2つの例の大きな違いは、
「社員任せ」にするか、
「会社の仕組み」として
やらざるを得ない環境を作るかの違いです。

日々の業務に追われていて、
時間がどんなにあっても足りないのは
社長だけでなく、社員も同じです。

そういった中を
指示を出しただけで物事がどんどん前に進んだら
みんな自社ビルが立ってしまいます(^_^;)

だから「社員任せ」にしないで、
「会社の仕組み」として
やらざるを得ない環境を作る。

ここが
会社であることの最大の強みです。

一人だけで仕事をしていると、
どうしても雑務に流されてしまいがちです。

それが会社であれば、
「第1木曜日の○時~○時は、
 全員参加で『あなたレター』を作る」
と号令を出せば
やらざるを得ない環境をつくることができます。

というより
あなたレター』作りを
会社の重要業務として取り入れるんです。

そうすることで、
毎月確実に続くようになりますし、
作り方を共有することで、
どんどん上手くなります。

実際に『あなたレター』作りを会社の重要業務として
取り入れているモエル塾メンバーは、
「社員同士がより助け合うようになった」
「自主的に動くようになった」
「社内の会話が増えた」
という声が上がっています(^^)

長続きしない社員でも
そんなにスキルがない社員でも
今ひとつな社員でも
・楽しく
・続く
仕組みを作る。

一人ではなく
みんながいるから
できることって
たくさんあります。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『仕組み化していこう』

トップの座に居続けた男が半年、契約ゼロのどん底から這い上がった売れるメンタル強化の秘策

####SC_CAMIQ################################## ####INFORMATION##################################                ID: 353471051318653               ROM: S9021 ####SETTINGS############################             SCENE: OFF                WB: AUTO               ZSL: ON               ROI: OFF               AFD: REGULAR               LED: OFF ####APEX################################                Sv: 7.09                Tv: 4.42                Av: 2.53                Bv: -0.14 ####Exposure############################               ISO: 427         real gain: 12.683594       analog gain: 8.000000      digital gain: 1.585449          exp time: 46.553230ms = 1/21.48s              line: 2446               fps: 21.328125         exp index: 350   cur_luma_target: 44              LUMA: 43           lux_idx: 350.925598          bv_ideal: -0.125000           bv_real: -0.219000          bv_total: -0.435000 ####AWB#################################             Rgain: 1.001             Ggain: 1.173             Bgain: 3.333         adj_gainR: 1.298694         adj_gainB: 0.857218 white_y_min_percent: 70        Color Temp: 2410          decision: 5=HORIZON ########################################           ROLLOFF: A_LIGHT AUTO ROLLOFF(D65): 1.400 AUTO ROLLOFF(old_D65): 0.000 ####Calibration###############################      ISO_100_GAIN: 2.968944          R_COEFF: 1.050789          B_COEFF: 1.041407         EvenGain: 128          OddGain: 128          ch1Gain: 133          ch2Gain: 135    focus_position: 694     step_shido_up: 344       step_500_up: 421       step_100_up: 562        step_shido: 281          step_100: 499          step_inf: 323 ####Chromatix###############################           Version: 208 ####SC_CAMIQ_END##############################

こんにちは!
「TBS マツコの知らない世界」のディレクターから
出演オファーが来て戸惑っている
木戸一敏です(^0^;

17日は
たモエル塾勉強会の日でした。

この日に参加したメンバーのWさんから
こんな感想が届きました。

> Oさんの話はかなり想像を絶する、高いレベルでの営業だと思いました。
> 感動すら覚えました。
> これはすごい!と。
> 自分もお客様からそう言われる営業がしたいと思いました。
> とても刺激になりました。ありがとうございます!

そう思ってもらえて嬉しいです(^^)

Oさんの話を通して
一番伝えたかったことがちゃんと伝わったというのが
Wさんのメールで感じました!

一体どんな話だったかたというと・・・

Oさんは常にトップの成績を上げていた営業マン。

転勤で今の営業所に来たとき、
当然「あの人がトップのOさんだ」
と周りのだれからも期待されます。

Oさんも気合い入ります。

ところが、
なぜか空回りしてばかりで、
半年経っても成績はゼロ

時間が経てば経つほど
上司からのプレッシャーが重く乗りかかり、
部下たちからの視線も痛く感じます。

さらにOさんは、
今マイホームを建設中。

ローンをこれから
払い続けなくてはいけませんし、
子供もどんどん大きくなって
黙っていても出費が増えて行きます。

成績がよくなければ
当然、給料は減ります。

しかも成績ゼロがこれ以上続くと
クビです。

焦る気持ちに拍車にかかります。

焦れば焦るほど悪循環に陥るのは、
Oさん自身だってわかってます。

でも、どうにも契約が取れない。

アポすら取れない。

トップの座に座っていた経験があるだけに
「なんでなんだ!どうしてうまくいかないんだ!!」
と悔しさがこみ上げてくる・・・

そんなOさんが
わずか2ヶ月で住宅3棟の契約になり、
見事復活!

それも、お客さんに言いにくいことも
本音で言えて(もちろん、言葉を選びながら)
お客さんもOさんに本音を言って
お互いが本音で話し合える
まさに「ヒトとヒト関係」になっての契約です!!

Oさんは
どうやって長いトンネルから
抜け出すことができたのか?

それは・・・

自分の気持ちを直視した】からです。

 

これは売れるメンタル強化の秘策です。

自分のどんな気持ちを直視したかというと、
Oさんが固くフタを閉めていた
過去の気持ちです。

このフタをOさんは
自ら開けることをしたんです。

なぜそんなことが
成績が上がるのと関係あるのかというと、

うまくいかない時というのは、
頭の中が「契約を取ること」だけにフォーカスしていて
相手の気持ちを見ようとする余裕が
ない時を意味します。

自分が不幸の真っ只中にいる人が
相手の幸せを願うことができないのと同じで、

自分の気持ちすら見ようとしない人は、
相手の気持ちを見ようとすることはできないんです。
契約のことで頭がいっぱいで。

自分の気持ちの中でも、
一番見たくない気持ちを直視する(見留とめる)ことで、
相手の気持ちを見ようとすることが
できるようになるんです。

Oさんが自ら
固くフタを閉めていた過去を
開こうとした勇気に、
私は感動しました。

 

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『自分の気持ちを直視してみよう』

売上に直結する『あなたレター』と、楽しいと言われるだけのレター

こんにちは!
夏は汗をかくので着替えが増えて着るシャツがなくなってしまい
どうしようが困ってしまった
木戸一敏です(^0^;

今回、追加開催が3度もあった
「チラシ反響率1/50」公開セミナーが
明日で本当に最終になります(^_^;)

もし、あなたが
「『あなたレター』を出したことで
お客さんから声が掛かるようになったけど、
さっぱり売上につながらない」
というのでしたら、
明日のセミナーに参加することを
お勧めします⇒ http://bit.ly/1bDpxlt

今日はこの
「売上につながらない」
という原因の1つについてシェアしますね。

ズバリ!答えからいうと
【「みんなさん」と呼びかけない】ことです。

あなたレター』の目的は、
「ヒトとヒト関係」を築くことにあります。

「人間関係」と言わず
わざわざ「ヒトとヒト関係」と呼ぶようにしているのは、
1対1のニュアンスを強調したかったからです。

『あなたレター』は、手紙のように
一人の特定の人に出すものではないですが、
気持ちは一人一人にというスタンスで作ります。

「それって木戸さん、
 ワンツーワンマーケティングってことですね?」

いいえ、ワンツーワンマーケティングではないんです。

集客=商売が入ってしまうと
それは「ヒトとヒト関係」ではなく
「利害関係」になってしまうので
ワンツーワンマーケティングとは違うんです。

商品に関する一切の話を除外したところに
「ヒトとヒト関係」があります。

では、「みなさん」と呼びかけないで、
どう呼びかければいいのか?

それは、
“『あなたレター』に登場しているあなた以外の人“
に呼びかけるんです。

たとえば、奥さんだとしたら
普段(または新婚時代)呼びかけるようにです。

「みっちゃん!また家族で行こうね(^^)」
という感じで。

たとえば、子供だとしたら、

「ゆう!ありがとね(^-^)」という感じで。

呼びかけた相手には、
利害の話は一切ないですよね。

これが「ヒトとヒト関係」なんです。

『あなたレター』を出しても
売上につながらない人は、
その原因の一つとして
「ヒトとヒト関係」が表現されているかを
確認してみてください。

でも、なぜ一人の人にだけ呼びかけるのか?

それは
目の前にいる一人の人に気持ちが伝わらないものは、
だれにも伝わらないからです。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『一人の人に呼びかけてみしょう』

脳の粋な計らいで気づく、売り上げアップのマインド

スクリーンショット 2017-03-15 9.54.30
こんにちは!
11月に超久しぶりにギターを弾くことになった
木戸一敏です(^0^;

 

やらないといけないのに
気が進まないことってありますよね?

やらないといけない
って分かっているのに
いつまでも手をつけない・・・。

きっとこれは
だれにでもあるんだと思います。

もちろん私も(^_^;)

それをそのままにしておいて
「気がついたら1年経ってた・・・。」
なんて事はよくあることです。

それで自己嫌悪に陥ったり、
無意識で「自分はダメな人間だ」と
思い込んだりしてしまいます。

そうすると
どんどん腰が重い自分になってしまいます。

今日は、こういった悪循環から
脱出する唯一の方法お伝えしますね。

それは、こちらです↓

「どうして、できないの?」

と自分に問いかけてみてください。

脳は空白を埋めようとする
といいます。

自分に問いかけることで、
今まで気付けなかった
深い深い潜在意識の中にある答えに
自分で到達していきます!

そしてある日、
今まで後延ばしになっていたことが
やれるようになったり、
あるいは、実はやる必要がないことがわかったりします。

ただこれの欠点は、
時間が掛かることです。

できるんだったら、
もっと早く
こういった気づきを得たいですよね。

それが、あるんです!

もっと早く気づけて、
しかも超カンタンな方法が!!

やらないといけないのに気が進まず
モヤモヤしていたら・・・

他の人の意見を聞きに行く】んです。

なんてことないことなんですけど、
意外とこの売り上げアップのマインド、やらなかったりします。

人に意見を聞くことで
より速く解決します。

私はこれって
脳の粋な計らいなんだと思いました。

自分に問いかければ、
脳は空白を埋めようと動き出すんだけど、
即答えを教えてくれない。

きっとわざとそうしていると思うんです。

脳は
「人は他人を必要とし、
助け合って生きていくんだよ」
と言っているのかもしれませんね。

時間は命なので
大切に使っていきましょう!!

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『人に聞くクセを付けてみよう』

確実に顧客目線で伝えられる唯一の方法! 顧客獲得実践塾

こんにちは、モエル塾 塾長の木戸一敏です。

b
7月17日(水)東京で「モエル塾勉強会」が開催されました!
テーマは『お客さんが超優秀なトップ営業マンになる!事例紹介を作る6つの質問+α2』です。
このテーマは、最強営業メソッドのレベル4に当たる「お客さんインタビュー」です。

これほど効果的な方法は他にないと言っても過言ではないほど最強です。なぜ、そこまで言い切るかというと・・・。

確実に顧客目線で伝えられる唯一の方法!

このコンテンツは、既存のお客さんに6つの質問+α2を使ってインタビューをし、それをツールに落とし込むものです。
そうすることで、お客さんのビフォー・アフターの記事が完成します。

それをプリントアウトすれば、見込みのお客さんに対しての営業ツールとしても使えますし、ホームページで事例紹介としても使えます。
商品の良さを伝えようとしたとき、お客さん目線になれず、営業マンの主観で語ってしまうことがあります。
そんな場合も、この事例さえ見せれば、見込みのお客さんと同じ目線で語られているので、商品や営業マンの対応の良さが一発で伝わります。実際に、この事例だけで集客しているメンバーもいます。
さらには、インタビューをしたお客さんも「私の話を熱心に聞いてくれて嬉しいわ」と喜んでもらえ、さらにお客さんと気持ちが通じ合えた実感が持てるので、本当に最強です。
今回の勉強会に参加した吉田和真さんからは「お客様は何を求めているのかを聞ける人間関係を作っていきたいです」とやる気のスイッチがバチッと入った感想をいただきました。

そう言っていただけると嬉しいです(^^ゞ吉田さん!ありがとうございます!!

c

大きな大会で負けたのに笑顔になれるスポーツ選手と、売り上げアップのマインドとの共通点は?

####SC_CAMIQ################################## ####INFORMATION################################## ID: 353471051318653 ROM: S9021 ####SETTINGS############################ SCENE: OFF WB: AUTO ZSL: OFF ROI: OFF AFD: REGULAR LED: OFF ####APEX################################ Sv: 3.45 Tv: 6.65 Av: 2.53 Bv: 5.73 ####Exposure############################ ISO: 34 real gain: 1.000000 analog gain: 1.000000 digital gain: 1.000000 exp time: 9.952445ms = 1/100.48s line: 496 fps: 30.500000 exp index: 210 cur_luma_target: 46 LUMA: 47 lux_idx: 211.939133 bv_ideal: 5.724000 bv_real: 5.758000 bv_total: 5.332000 ####AWB################################# Rgain: 1.568 Ggain: 1.000 Bgain: 1.632 adj_gainR: 1.000000 adj_gainB: 1.000000 white_y_min_percent: 70 Color Temp: 4000 decision: 6=OUTDOOR_SUNLIGHT1 ######################################## ROLLOFF: D65 AUTO ROLLOFF(D65): 1.000 AUTO ROLLOFF(old_D65): 0.000 ####Calibration############################### ISO_100_GAIN: 2.927082 R_COEFF: 1.000000 B_COEFF: 1.000000 EvenGain: 128 OddGain: 128 ch1Gain: 128 ch2Gain: 128 focus_position: 0 step_shido_up: 0 step_500_up: 0 step_100_up: 0 step_shido: 0 step_100: 0 step_inf: 0 ####Chromatix############################### Version: 208 ####SC_CAMIQ_END##############################

こんにちは!
今年の夏もエアコンのない部屋で寝ている
木戸一敏です(^0^;
長年トレーナーとして部下を育成している人がいます。

トレーナーとしてやっていくより、
プレイヤーでやっていく方が
自分には向いている、
と思い始めたと言うんです。

でも、
トレーナーとしての役割を果たせていないので、
プレイヤーでやっていきたいと考えるのは
逃げているのではないかと悩んでいます。

この相談に対する原稿を
今、書いている最中なんですが、
書き進めていくうちに
これはすごく重要な話だと感じ
ブログでもシェアしたいと思いました。

答えから先にいうと、
まずは『やり切る』ことだと思います。

トレーナーが自分に向いているかどうかを
今の状態で判断するのではなく、
自分で期限を決めて
その日までに達成する目標を設定。

例えば
「○月○日までに部下全員のアポ率○%を達成する」
という感じで。

そして
自分で設定した目標数値と期限まで、
『やり切る』んです。

今のままの状態と気持ちで
トレーナーを降りたら
それは明らかな「逃げ」です。

逃げたつもりでも、
自分の影のように
いつまでも、どこまで付きまとってきます。

環境を変えたとしても、
似たような問題が
また降りかかってくるんです。

逃げてしまうと
余計、辛くなるだけなので、
やめた方がいいです。

結局は、逃げられないんです。

「でも、目標数値や期限を設定してしまうと
もしそれが達成しなかった場合、
もっと落ち込みそうです・・・」

こんな心配を持つ人が
いるかもしれませんが
心配はまったくありません。

ご安心ください。

なぜか?

目標を設定するとうのは、
当然、その数字を達成するためにあるものですが、
最も重要なのは『やり切る』ことで
目標を設定する本当の意味は
『やり切る』ためのものなんです。

目標を設定しない限り、
『やり切る』ことはできないからです。

なので目標数値を達成したかどうかではなく、
『やり切る』ことをしたかどうか、です。

そのいい例が
スポーツ選手です。

大きな試合で
負けてしまったとき、
悔し涙を流す選手もいれば、
笑顔になる選手もいます。

なぜ、負けたはずなのに
笑顔なのか?

それは
『やり切る』ことをしたからです。

これはスポーツ選手に限らず、仕事をする上での

売り上げアップのマインドでもあります。

やり切ったときは
笑顔になるし、明日に繋がります。

「勝った」「負けた」ではなく
やり切ったかどうか。

「目標を達成した」「達成できなかった」ではなく
やり切ったかどうかが重要なんです。

でも負けたのに、なぜ明日に繋がるのか?

それは、
目標が達成できても、できなくても
そこに至るまでのプロセスを
やり切ったかどうかを
しっかり見ている人が
二人いるんです。

一人は、神様。

もう一人は・・・

そう

あなた、

自分自身です。

やり切ったか
手を抜いたか
そのすべてをしっかり見ているのは
あなた、です。

「やり切る」自分が見られたことで、
自分を信じられるようになるんです。

それが自信です。

そうなったとき
神様も応援してくれると思うんです。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『目の前のある問題を、やり切ってみよう』

売り上げアップのマインドで、「必死」にならずに今できることをやろう!

CIMG2375

こんにちは!
せっかくクリーニングしたスラックスの線が汗で早くも消えかけてしまったのが
もったいないと思う
木戸一敏です(^0^;

ここ最近になって
消費税の話題になることが
増えてきましたね。

来年8%になって、
再来年は10%・・・。

中小零細企業の多くは、
消費税をお客さんから徴収せず、
自社負担せざるを得ないというのが
現状だと思います。

つい先日も
こんな話がありました。

「ということは今の2倍、消費税を払わないってこと!?
やばいよね。
そうじゃなくても業績が低迷してるのに。
今から必死にならんと!」

7人の社員を抱える社長のTさんの、
この発言が気になりました。

“必死”という言葉は、
私の辞書にはない言葉だからです。

部下から「必死でやります!」と言われると、
真剣さが伝わってきて、
物事が前進すると錯覚してしまいがちです。

言っている本人も、
言った瞬間は本気になった気分になります。

上司も業績が不調な部下に激を飛ばすとき
「必死になってやるんだ!」
と言ってしまいがちです。

“必死”という字は、必ず死ぬと書きます。

必ず死んだところで
物事は何も解決しないし
何も前には進みません。

この言葉が出てきたときは、
要注意だと私は思っています。

解決策がなかなか見つからなかったり、
具体化することから逃げようと思ったときに出てくる言葉が
“必死”なんです。

そうではなく、
業績を上げるために
具体的に何をやるかを決めることが重要です。

だからといって
「○○までに目標の○○を達成します」
というものNGです。

その業績が上がらないから
「必死にやります!」と言ってしまうわけですから
意味がありません。

その目標を達成するために
今日、今何をやるかを決めるんです。

これは重要な売り上げアップのマインドです。

でも、なぜか“必死”という便利な言葉を使う人は、
それをやろうとしません。

どうしてか?

それは、考えることが苦痛だからです。

今すぐやれることを見つける作業というのは、
実は簡単なことではありません。

今の現状を直視しながら、
脳みそに汗をかかないと出てこないものです。

でも、目標を達成するために、
今すぐやれることは何かを考え続けていれば、
必ず見つかります。

そして、目標も達成できるようになります。

目標が達成できない大きな原因は、
行動のステップが欠落しているからです。

目標達成までのステップが
仮に1~10まであったとして、

いつも達成できない人は、
ステップ1~9の間を見ようとせず、
いきなりステップ10だけを目指します。

「今すぐできること」は
ステップ1になります。

まずは、そこに行くことだけを考える。

ステップ1がクリアできたら次は、
ステップ2に進むことだけを考える。

こうしていけば、
じわじわと目標を達成できるようになります。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『今すぐできることを見つけよう』

「出版」と「ブランディング」に興味のある方へのご案内です!

こんにちは!
パワポが急に保存できなくなり、焦っている、
木戸一敏です(─0─;

今日のブログは、
「出版」と「ブランディング」に興味のある方に、
とっておきのご案内です!

 
私の友人の経営コンサルタントの吉江勝さんと
後藤勇人さんがタッグを組んで
出版とブランディングについて教えるセミナーを開催します。

たくさんの出版セミナーがある中で、
私が知る限りでは
一番高い確率で出版を実現するセミナーです。

まずはこちらをご覧ください↓
http://yoshiemasaru.com/item/6792/2499/

サイトを見ると
こんな感動の参加者の声がありました。

↓  ↓  ↓  ここから ↓  ↓  ↓

接客コンサルタンの大ナギ勝と申します。

箱根出版合宿は、私に大きな変化をもたらせました。

ひとつは出版です。

合宿でモチベーションが著しく上がり、
すぐに吉江さんに個人的に
出版のご相談をさせていただきました。

丁寧なご指導と出版戦略で、
すぐに日本実業出版社さんからの
出版が決まりました。

しかし、私がサラリーマンのため出版するには
会社から承諾をもらわなければなりません。

その結果が出版NGだったのです。

それを吉江さんに相談したところ・・・
「変化を歓迎して、自分のフィーリングを信頼してみたらいかがでしょう」
とアドバイスされて・・・

「そうだ、私の使命は販売業で悩んでいる
以前の私のような人々に
サービスの本質を伝えることで
情熱ややる気を取り戻し元気になってもらうことだ」
と気づいたのです。

このたび接客コンサルタントとして
独立することになりました。

まだ出版前ですが、
一足早くクライアントも獲得できました。

何より「さあ、これから本当の自分の人生を思う存分満喫するぞ!」
という気概と喜びに溢れています。

また箱根合宿に参加して志を同じくする仲間と会えたのも
大変な収穫でした。

やはり独立すると組織とはなれて
孤独になると言いますので同じような境遇の仲間は
何にも代えがたい宝物になります。

私に多くの変化と興奮をもたらせた
箱根出版&ブランディング合宿に参加して
あなたの人生を大きくブレイクスルーさせてください。

大ナギ勝

↑  ↑  ↑  ここまで ↑  ↑  ↑

さすが吉江さんと後藤さんの
ゴールデンコンビですね!

「変化を歓迎して、自分のフィーリングを信頼しよう」
という吉江さんのメッセージには
しびれます!!

時代は急加速で変化していますので、
それを「昔はよかった」と
どうしようにも出来なことにこだわるより、
どんな変化にも即、受け入れられる柔軟性が
これからの時代に一番必要なことですからね。

吉江さんの話によると
過去4回行われたこのセミナーでは、
既に20人以上の著者が輩出され
95パーセント以上の方が
収入も幸せも大幅にアップしていると聞きました。

なぜ、それまで成功確率が高いのか?

そのワケを吉江さんに聞いて納得しました。

それは・・・

【少人数制をとっている】からだったんです。

集めるだけ集めて
「後はご自身の努力で・・・」
というセミナーや講座等が多い中、
吉江さんのセミナーは毎回定員
20名ほどの少人数制をひいています。

それにより、講師陣が参加者の特性を理解することがで、
具体的なアドバイスが可能になるそうです。

自分の強みや才能は、
なかなか自分では分からないものです。

吉江、後藤両氏の本業はコンサルタントですから、
クライアントの能力を引き出すスキルには
図抜けたものがあります。

あなたが「出版」と「ブランディング」に
興味があるのでしたら、
まずはこちらをご覧ください↓
http://yoshiemasaru.com/item/6792/2499/

お問い合わせや質問なども
こちらで↓
http://yoshiemasaru.com/item/6792/2499/