お客さんがあなたの会社で「飛込み営業マンをやりたい」と言われたら?

こんにちは! 
GWは私以外スケジュールが合わず、どこにも出掛けないことになりちょっとガッカリの
木戸一敏です(^^;

今日は私が最近、
いろんな人に話していることを
お伝えしますね。

それは
「究極の関係づくり」
です。

何が究極かというと、
「顧客満足」とか「熱狂的ファン」「お客様のために」
という言葉がありますが、
そんなものはどこかに吹っ飛んでしまう位の
圧倒的な関係づくりしている人がいたんです。

その方はメンバーの浅野さんです。
http://bit.ly/IY5ml7

「究極の関係づくり」の達人です。

浅野さんの話を伺って
衝撃を受けました。

まさに「ここまでやるか!」
の世界です。

いったい、どんなことかというと、

今いる営業マンは、
元お客さんだった人ばかりというんす。

セミナー講師などの先生業や
美容師などの仕事でしたら、
お客さんだった人が、その先生や仕事に憧れて
社員になったりする話はよくあります。

ところが浅野さんの会社は、
健康食品など健康をサポートする商品を
“訪問販売”で売る商売です。

自分から進んで
「飛び込みをやりたい」という人は、
ほとんどいない世界です。

それが
お客さん自らが「浅野さんの下で働きたい」
と言ってきて営業マンを希望するわけですから
半端じゃないです。

どうすれば
こんなことができるのか聞くと浅野さんは
「お客さんが商品の効き目を体感したからですよ」
「営業マンがお客さんに熱心に対応したからですよ」
と謙遜します。

確かにそういった要素があるのも事実ですが、
これはやっぱり浅野さんの懐の深さや理念だと
私は思っています。

究極の「ヒト」と「ヒト」関係ですね。

浅野さんのお話を伺って、
私の新たな目的ができました。

それは、お客さんに「営業マンをやりたい」と
言われるくらいの会社にするということ。

今までお客さんを
泣かせることはしてきましたが、
究極の会社の定義はこれですね!

浅野さんとの出会いに感謝です!!

▼今日の“みとめ”ポイント

『お客さんに「営業マンをやりたい」と言われる会社を目指そう』