なぜ、知人のマーケッターも集客に苦戦したり姿を消してしまったのか?

こんにちは! 
子供の受験でテーブルの上は占領されキッチン台で食事をした、
木戸一敏です(^^;

3.11以降
マーケティングに関して
こんな意見を言う人が目立つようになりましたね。

「もうダイレクト・レスポンス・マーケティングは、
もの珍しいものではなくなったので
簡単に結果を出せるノウハウではなくなった。
事実ダイレクト・レスポンス・マーケティングを教えていた先生方も
集客に苦戦している」

確かに私の知人のマーケッターにも
売上確保に苦戦していたり
姿を見なくなった人がいます。

ただ、
そう言われている中
4年間レスポンス1/50を継続し
4年連続、増収増益という
とんでもない実績を出しているリフォーム会社がありますし、

レスポンス1/100という数字を
安定して打ち出している人もいます。

当然、そのように上手くいっている話を聞くと
そのやり方を真似る人が増えます。

これは凄くいいことです。

「真似る」は「学ぶ」

上手くいく一番の方法は
まずは真似ることからスタートしますからね。

ところが真似た何人かの人は
Tさんのような数字が出ません。

どうして上手くいかないのか?

真似た人の中には
そのままそっくりに作った人もいます。

それなのに
さっぱり結果がでないのはなぜ??

この答えは
極めて重要な部分です。

ここに
「なぜダイレクト・レスポンス・マーケティングは、
通用しなくなったのか?」
の答えがあるんだと私は思っています。

既に多くの人は
この答えを知っています。

知ってはいるけど
それをやっても
「結果はでない」と勘違いしています。

あなたは
この答えは何だと思いますか?

ダイレクト・レスポンス・マーケティングが
通用しなくなったと言われる中、
何をやればいいのか、
今回は極めて重要なことなので
あなたにも考えていただきたいと思います。

そして
ぜひ、あなたのご意見を
私宛にメールをいただけませんか?

「よし!一丁、考えてみるか!!」
と思っていただけた方は
件名を【真似ても上手くいかない訳を考える会】と
明記の上
こちらまで⇒ moel123@gmail.com
お送りください。

お待ちしてます(^0^)/

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『知って欲しい重要なことは相手に考えてもらおう』