新時代の集客法は商品ではなく自分の掘り下げにある!ダントツに集客できるストーリー化の極意とは?


こんにちは!
ラッキーなことにこの時間帯の東武野田線で座れたので
メルマガを書いている、木戸一敏です(^^)

今日は、
「新時代の集客法は商品ではなく
自分の掘り下げにある!
ダントツに集客できる
ストーリー化の極意とは?」
というテーマでお届けします。

どんなに人にも
必ずドラマチックな物語の
一つや二つは持っています。

でも多くの人はこう言います。

「いやぁ~木戸さん、
私にはそんな物語なんてものはないですよ」

でも、どうでしょう?

山も谷もない
感情の起伏もまったくなしに
真っ直ぐな平地をずっと歩んできた人って
いるんでしょうか?

私はいないと思います。

辛かったり、悲しんだり
悶々としたりしたときがあったり、

飛び上がるほど嬉しかったり、
涙が出そうになるくらい
感謝の気持ちでいっぱいになったり
という体験はだれにでもあります。

私が提供するコンテンツの中に、
そのネガティブな体験と
ポジティブな体験と
両極のエピソードを
繋ぎ合わせてストーリーにするものがあります。

つなぎ合わせることで、
自分が目指すべき方向となる
大切な一言が浮かび上がってきます。

このネガティブな体験と
ポジティブな体験と
大切な一言を一つのストーリーにしたものを
『奇跡の物語』と呼んでいます。

この「奇跡の物語」作りに
チャレンジしたIさんから
実践報告が届きました。


>完成した「奇跡の物語」をお客さんに送ったら
>泣きながら電話がかかってきました。

>「Iさん、なんなのこれ・・・もう・・・」みたいな^^;

>文章を読んで感動してくれたみたいです。

>他にも少しずつではありますが、効果を実感しています。

「奇跡の物語」を完成させるのに
丸3ヶ月もかかりましたからね。

Iさんよかったです!

このあと、またIさんからの報告があり、
そのお客さんが友人を紹介してくれたとのこと。

Iさん、おめでとうございます(^o^)

間違いなく、Iさんの今後の集客のやり方や考え方が
大きく変わってくると思いますよ。

実はこの「奇跡の物語」作りは、
私が提唱する「最強集客メソッド」の中で、
一番と言っていいほど
敷居の高いもの。

なので完成している人は少ないです(^^;

ただ・・・

「奇跡の物語」を作った人は、
みんな大ブレイクしています。

たとえば、
保険営業マンMさんは、
ある人に「奇跡の物語」を
見せたのをきっかけに
日本全国から講演依頼が来るようになったり、

セミナー講師のSさんは、
企業からの研修依頼が激減し
仕事が無くなった状態だったのが、
昔、研修依頼をしてくれた
企業担当者に「奇跡の物語」を見せたところ
研修が復活し日本全国の支店を
研修することになったり、

新人議員のAさんが
市議会員選挙の演説で
「奇跡の物語」を話したら
ダントツの1位当選したりと、

次々に奇跡が起こるようになったことから
「奇跡の物語」と名付けました(^o^)v

これは究極の集客法だと思っています。

「商品やサービスがよさそうだから」
というので集客するのではなく、

「あなたに会いたい!」
言われて人が集まってくるので
ストレスがないというか、
認められた感がいっぱいになり
幸せな気持ちにある集客法です。

「奇跡の物語」作りをするのは、
仕事が上手く行くようなるのはもちろん、
人生を好転させる大きなきっかけになるくらい
あなたの知らないパワーを発揮させてくれますす。

「奇跡の物語」作りは、
意識的とか無意識に関係なく、
フタを閉めていた自分の過去や
否定している過去を掘り下げていきます。

つまり
嫌というくらい
自分の過去と向かい合うことをするんです。

「奇跡の物語」作りをした
100%の人がこう言います。

「木戸さん!こんなに自分の過去に
向かいあったのは初めてですよ!」

この作業が何を意味するのかというと、

自分みとめの実践

です。

「奇跡の物語」作りをするというのは、
自分が否定していた過去を
みとめる作業をすること。

「自分みとめ」というのは、
「自分の過去を受け入れる」という以外に
「自分の過去を直視する」という意味もあります。

フタを閉めていた自分の過去や
否定している過去など
目を背けたくなる過去を直視する。

これを繰り替えすことで
自分の嫌な過去が受け入れられるようになる。

否定していた自分の過去が
だんだんと「みとめ」られるようになる。

そうすると
自分以外の人も
「みとめ」られるようになるんです。

不幸のど真ん中にいる人が、
他人の幸せを願うことはできないように、

自分のことを認められない人が、
お客さんを認めることはできないもの。

「集客できない」「売れない」というのは、
お客さんを認める心の余裕がなく、
自分のことだけで
「ていいっぱい」という状態のとき。

だから集客できない。売れない。

それが「奇跡の物語」作りを通して
自分を「みとめ」られるようになることで、
お客さんの話や表情、困っていること、
望んでいることなどが
見えるようになります

それが見えるから、
集客ができるし、
売れるようになります。

Iさん!この波に乗っていきましょうね!!

 

▼新時代の集客法は商品ではなく
自分の掘り下げにある!
ダントツに集客できる
ストーリー化の極意とは?

『自分の物語作りにチャレンジしよう』