19年ぶりにリフォーム産業新聞社さんの取材を受けてました。

こんにちは!
自宅を出たら雨が降り出して
会社に着いたら雨がやんで
「なんやこれ!」と独り言をはいてしまった、
木戸一敏です(^o^;)

さて・・・

2日前、
19年ぶりに
リフォーム産業新聞社Kさんの
取材を受けてました。

実はKさん、
19年前の取材担当者と同一人物で
19年ぶりの再会です(*^^*)

いやぁ~!

お互いいい歳を取りました(^o^;)

逆取材で
今のリフォーム業界の話を聞いたら
面白い答えが返ってきました。

「取材するのは元気な会社さんになるので
みなさんホント元気です^^」

言われてみれば確かに。

元気のない会社に取材しても
記事になりませんからね。

それで最近、気になった事例について
Kさんから聞かれたので、
”気にかけ実践”の話をしてみました。

世間一般的には、
「気にかけることは良いことだけど
それだけでは売り上げに結びつかない」
という強い思い込みがあります。

そこで19年、
元気なリフォーム会社を取材し続けている
Kさんがどんな反応をするかを
知りたくて気にかけの話をしたわけです。

すると
何の違和感もなく
取材が進んでいきます。

あれれれれ(^o^;)

でもその理由が
話をしていくうちに分かりました。

Kさんは元気な会社の
社長としか話をしていない。

つまり無意識で
気にかけをしている
社長とばかり話をしている。

だから違和感がない。

ということなんですね。

納得です(^o^)

Kさんも
元気な会社の社長は
無意識で気にかけをしている
ということにとても納得してました。

私が話したことが
どんな風に記事になっているか
とても楽しみです(*^^*)

▼今日のポイント
【元気な会社の社長は無意識で気にかけをやっている】