120%の力を引き出し、今の自分を超える方法

こんにちは! 
この名乗り文を考えていたら5分考えても思いつかず諦めた、
木戸一敏です(;^^A

昨日はモエル塾の
望年会でした!

忘年会ではなく
「望年会」です(^^

毎回、盛り上がるんですけど
今年もまたさらに盛り
昨年以上の時間が短く感じました!

3時間の望年会が
50分くらいで終わった感覚です(^^;

●それと
今年は参加率も高かったですし
全体的に肩の力がまた一つ抜けた感じがしました。

私と初めて話をする人や
初めて勉強会に参加した多くの人が
「脱力系ですね」と言ってくれます(^^

これは私にとって最高の“みとめ”言葉であり
目指すところです。

これこそが
自分が秘めている力を最大限に発揮できる
最高の状態です。

この脱力系?の生き方と反対に
力づくで、がむしゃらの生き方もあります。

そのやり方は
掲げた目標を早く到達できたり
目標以上のことを成し遂げられたりします。

ただ弊害として
目標を達成したあとに
反動で数日間、寝込んだり
病気になったり事故に巻き込まれたりします。

何よりも
長くは続きません。

私がそうでした。

もちろん
理想論や理屈ばかり言って
動かない人に比べれば
価値のある生き方です。

そういった人は
一度がむしゃらにやる経験をしたらいいです。

ただ
力づくで、がむしゃらにやってきた人には
次のステージに上がる意味で
いかに肩の力を抜いて結果を出すかを
チャレンジするといいです。

例えば
一枚の壁を突き破るのに
今まで10の力をかけていたものを
これからは鋭角で捉えて
今までの半分の力で破れるようにするんです。

気負ったり力んだりするのではなく
自然体で。

反対に
変にかしこまったり
へりくだったりするのでもなく
自然体に。

この自然体の状態でいるというのは
最も今の自分の力が発揮できて
ものごとを楽しく継続できることなんです。

いかに自然体で
仕事ができるかの実践で

・100件のリストだけで5年間増収増益を果たしたリフォーム会社
・新規集客でレスポンス1/50を達成した住宅会社
・ニーズ喚起をしない飛込みで浄化槽設備を月6件契約する人
・ニーズ喚起をしない生保営業でMDRTが目前になった人

など業界ではありえない実績を出す人が
急増した今年でしたが、

来年、間違いなく
今年を上回る実績がどんどん上がる感触を
昨日の望年会で感じました(^^

そのひとつの要因に
益々モエル塾メンバー間の交流が
激増したことがあります。

多分、メンバー間の交流が盛んなのは
日本一なんだと思います。

来年のことを考えると
わくわくしてきます(^^

▼今日の「みとめ」チェックポイント
『気負うことなく自然体で仕事をしているか確認してみよう』