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お客さんの顔写真がジャンジャン撮れるようになる方法

こんにちは! 
自宅に向かう東武野田線でブログを書いている
木戸一敏です(^^)

ホームページや『あなたレター』などに
お客さんの写真を載せるのに苦戦していませんか?

「写真を撮らせてもらえませんか?」

勇気を出してお客さんに聞いてみても、
「いやぁ、写真を撮られるのは遠慮させてもらいます」
と断られることが多いと思います。

実際に何度もお客さんに断られて、
お客さんの写真を撮るのは無理だと諦めていた人がいます。

モエル塾のメンバーで
札幌で整体院を営む
森の整体屋さん代表の森隆さんがそうでした。

そんな森さんから、
先日、こんなメールが届きました。

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

今のところ5名の方の笑顔を撮らせて頂けました。

それを店内(入り口付近)にぺたぺたと張っています。

もう少し数が撮れたら、
それらでHPも作り変えていこうと思っています。

あれ程、抵抗があった患者さんの写真を
すんなり(しかも積極的に)撮れているのが
我ながらびっくりです。(笑)

意識や考え方の方向をちょっと変える事で、
自分の壁を越える事が出来るんですね。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

それで患者さんの笑顔が一杯になった
ホームページがこちらです⇒ http://bit.ly/HCr7LG

 
おぉ~!

笑顔!笑顔!!笑顔!!!

笑顔のパワーって
すごいですね!!!

何かこう元気になるエネルギーが
伝わってきます(^^

なぜ、ずっと写真を撮るのに断られ続け
諦めたていた森さんが
いきなりこんな笑顔に満ち溢れた写真が撮れるようになったのか?

その秘密を森さんに聞きました。

すると次のようなメッセージを
伝えるようになってからだというんです!

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

あなたの笑顔で周りの人を元気にしてみませんか?

笑顔になると体内の自然治癒力が向上し、
細胞が活性化され、体が若返ってきます。
そして、それを見た人も自然と笑顔になり、元気になります。

笑顔にはそういう力があるのです!

笑顔は笑顔を呼ぶ。

より多くの笑顔をつなげて、日本中を元気にしたい。

そういう願いから始めたプロジェクトです。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

さすが森さんです!

自分の為だけのお願いだと
協力したい気持ちになれないけど、

人の為のお願いだったら
「私にできるんなら」と
協力したいきもちになるものです。

「今まで自分の為だったのが
 本当に人の為と思えるようになったら
 お願いできるようになって、
 そうしたら何人も協力いただいける患者さんが現れて」
と森さん。

人の為を思えるのって
ほんと、自分も嬉しくなりますよね!

なんだか私も嬉しい気持ちになりました(^0^)

森さん!

ありがとう!(^0^)/

▼今日の“みとめ”ポイント

『人の為を思えることを見つけてみよう』

先週、高知から帰ったときに妻からのメールに私は( ̄Д ̄)ノに!

こんにちは! 
アマゾンに注文した「ごぼう茶」が待ち遠しい
木戸一敏です(^^)

社員研修専門、株式会社ミュゼの
http://www.musee-inc.com/about/saitou/
齋藤直美さんから定期的に送られるレターに
素晴らしい気づきの言葉がありました。

こちらです↓

『思いやりとは相手の選択を受け入れること』


「あなたのためを持って~」とか
「相手の立場に立って」というのは、
実は、思いやりではなく
相手をコントロールしようとする意図があったります。

そうではなく、
相手がどんな選択をしたとしても、
それを受け入れるのが
本当の思いやり。

こう齋藤さんのレターに書いてありました。

別な角度で私は、見返りを求めないのが、
「思いやり」と思っています。

本当に見返りを求めないと、
相手がどんな選択をしても受け入れられますからね。

齋藤さんのこの言葉に反応したのは、
それに思い当たることがありまして・・・

妻が出掛けるとき
よく駅まで車で送り迎えをします。

先週、高知から帰ったとき、
「夕飯ある?」とメールをしたら
「何もないので食べて来て」と一言。

これに私は
「せめて『迎えに行こうか』とか
普通言わない?」
と思ったんですが、

これって
明らかに見返りを求めてますね(;^_^A

齋藤さんに気づかされました<(_ _)>

齋藤さん、ありがとう!

▼今日の“みとめ”ポイント

『見返りを求めず相手の選択を受け入れてみよう』

今年3月以降からバブルのように絶好調な人たち

こんにちは! 
10日間もメルマガをサボってしまった
木戸一敏です(汗)

先週は急に決まった一泊二日の家族旅行と、
二泊三日の高知研修で、
かなり充実した一週間でした(;^_^A

今年3月に入って、
モエル塾メンバーから
嬉しい悲鳴の報告がたくさん入ってきてます。

> 3月に入って、てんてこ舞いだったのが、
> 4月に入ったら、もっとてんてこ舞いです。
というリフォーム会社や

> 先月も落ちているときに紹介で一件契約があって
> ここへ来て紹介の流れが来てます。
という害虫駆除営業、

> 子育て世代500件にポスティングをして
> 27件の問合せがあり3月単月見込み5730万になります。
という建築会社、

> 月間目標がコンスタントにクリアするようになりました。
というサービス業などなど、

今年に入って景気が良くなったのかと思うほど
絶好調の報告が入ってきます(^^

その中の一人が、
こんなことを言っていました。

> マーケティング~クロージングの短縮形ブロセス、
> 1000円~工事を大型化、
> これらは、テリ把握、
> お客さんの息づかい、
> お客さんの脳ミソ分析…
> すべてを網羅して開発されたのが
> 『あなたレター』だと思いました。

リフォーム会社を始めたときから
ずっと考えていたことの
答えが『あなたレター』にあります。

単にどうしたら売れるかといことではなく、
どうしたら売れ続けるようになるかの答えです。

マーケティングスキルがどうのとか、
セールステクニックがどうのという難しい話ではなく、
小学生でも知っているくらい
凄くシンプルなこと。

ここに、売れ続ける答えがあると。

ただ、それは
あまりにシンプルで当たり前すぎて、
通り過ぎてしまっているもののはず。

それが何かを探し続けて
やっと見つけたのが、
これだったんです↓

【「ヒト」と「ヒト」関係】


売り手も「ヒト」だし
買い手も「ヒト」。

極めて当たり前の話です。

でも、ここが自分の肝にストンと落ちていないと、
「モノ」や「コト」が中心になってしまい
「ヒト」を忘れてしまうんです。

仮に買い手の「ヒト」を見ていたとしても、
売り手の「ヒト」を見ることはほとんどなかったりします。

ここに盲点があるんです。

この盲点をクリアし、
「ヒト」と「ヒト」関係を築くツールが、
あなたレター』です。

上に挙げた絶好調の報告をしたメンバーは、
もちろん、みんな『あなたレター』の実践者です。

ただ、『あなたレター』の欠点は、
どうしてそんな効果的なツールなのかが
理解しにくいところにあります。

そこで、
なぜ『あなたレター』が
そんなにも効果があるのか
もっと理解しやすいレポートを作って、
どんどん『あなたレター』実践者を
増やしていこうと思っています。

楽しみにしてください(^0^)/

▼今日の“みとめ”ポイント

『売れ続ける一番の秘訣は「ヒト」と「ヒト」関係を作ること』

「何もしてないのに上手く行き出すのはなぜ?」Cさんの好転報告メール

こんにちは! 
昨日、昼に食べた辛ラーメンが当たって今日もまだ力が入らない、
木戸一敏です(;~_~A

「なんで俺って、いつまでたっても
変われないんですかねぇ・・・」

先日、自己嫌悪に陥っている感じのQさんから
相談メールがありました。

ちょうどその後に
モエル塾メンバーのCさんから
報告メールがありました。

Qさんの悩みを解決するヒントが
Cさんのメールにあると思いました。

こちらです!

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

逃げたくなる気持ちもありますが、「逃げ続けるストレス」が
嫌なので、顔晴って笑顔で飛び込んでいきます。

このメールフォローをしていただくだけで、とても前向きな
気持ちになります。
ありがとうございます。

今までは、気の持ちようで他人が変わるなんて思いませんでした。
適切な言葉か分かりませんが、この変化は「面白い」です。

「え?どうして??私なにもしてないよ??なんでこんなにうまくいくの??」
という感じです。

お客様の対応も今までは、
商品ラインナップに無かったもののことを尋ねられた時に
「まだ、ご用意がないんです。申し訳ございません」
としか言ってなかったのに
「まだ、ご用意がないんです。
これから検討すると思いますので、例えばどういった○○があったらいいなー
と思われますか?」
という言葉が出ていました。

落ち込んだりもしていますが、全体的に流れがよくなっている
という実感があります。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

このCさんの報告メールのどこに
ヒントがあるのかというと
ここです↓

「今までは、気の持ちようで他人が変わるなんて思いませんでした。」

そう!

気の持ちようで相手の反応が
変わったりします。

でも、本当のところは
相手が変わったのではなく
実は自分が変わったらなんです。

Cさんの、気の持ちよう
が変わったから
どんどん好転し始めたんです。

ただ、
気の持ちようを変えればいいというのは、
だれでもわかっていることです。

それができないから
Qさんは悩んでいるわけです。

このメルマガをずっと購読していただいている方なら
もう何をすればいいか
分かっていると思います。

そう!

それこそ、「みとめの3原則」の最初にある
“見とめ”(受け止め)です。

Qさんが「いつまでたってもどうして俺は変わらないんだ」
と自己嫌悪に陥っているのを
違う見方をするんです。

変わらない自分を
認め(受け入れ)られなくても、
“見とめ”(受け止め)て見るということです。

そうすると
こんなことが見えてきます。

「確かにいつまでも変わらない自分だけど、
意識だけはずっと忘れることなく持っているな。
だから『いつまでたってもどうして』
と思っているんだ。
その意識が無かったら、気にならないもんな」

こう気の持ちようを変えたら、
今まで自己嫌悪に陥っていたのが反対に、
「おぉ~!ずっと意識を持ち続けているんだ!オレは!!」
と嬉しくなってきますよね(^^)

できなくても
こう思えることが好転させていくんです。

この“見とめ”の視点で物事を考えていくと、
Cさんのように
どんどん仕事も人生の楽しくなってきますよ!

Cさん!おめでとう(^0^)/

▼今日の“みとめ”ポイント

『自己嫌悪に陥ったとき、“見とめ”の見方があるのを思い出してみよう』

たった6文字の投稿でレスが68個も付く訳は、ここにあった!

こんにちは! 
目覚ましが鳴る前に目が覚めたと思ったら目覚ましを止めていたようで、
30分も寝過ごしてしまった、木戸一敏です(;^_^A

ここ最近フェイスブックをやる人が、
かなり増えてきましたね。

けっこう入れ込んでる人もいますし、
中には実際に家を売ったという報告もあり、
フェイスブック人気は凄いです。

(と言っておきながら私は週1回位しか投稿しませんが…)

その一方で
フェイスブックに投稿するのに、
悩んでいる人もいます。

「もっとたくさん『いいねボタン』がつくようにしなければ…」

「コメントが全然付かなかったら嫌だな…」

こう思ってしまうと、
つい力んでしまい
なかなか投稿できないという人がいます。

今日はそんな悩みを持つ人が
どんどん投稿できるようになるヒントをお伝えします。

モエル塾メンバーSさんのある投稿に、
とんでもない数のコメントが付いています。

その投稿には一体どんなことが
書かれていたかというと・・・

なんと、
たった6つの文字だけ。

その、たった6文字を投稿しただけで、
コメントがなんと!
68個も付いたんです!!

そのコメントには、
「やっぱり、やる時はやる男なんですよね!」
「そのコメントには、このセリフでこのレスは凄すぎます!(^^)」
「やったねぇ~!」
といった熱いメッセージばかり!

しかもこの6文字は
昨年12月に投稿されたもので、
それが3ヶ月経った今でも
タイムラインの上に来ているとは
どういうことなんでしょう(;^_^A

訳がわかりません(^^;

では、いったい
その6文字は何が書かれたものなのか???

はい、

こちらです↓

ボヨヨ~ン!】

ボヨヨ~ン!】
6文字です(^^;

どうして「ボヨヨ~ン!」の6文字が、
68ものコメントが付いたのか
私はこう考えています。

フェイスブックに投稿したりコメント書こうとしたとき、
「こんなこと書いて、いいのかなぁ…」
「これじゃ、つまらないなぁ…」
「いいねボタンが一つも付かなかったら…」
とつい躊躇してしまい、
いつも見ているだけになってしまう・・・

こんな日が続くと
自己嫌悪に陥ってしまいます。

こうなっている人は
きっと多いと思うんです。

「ボヨヨ~ン!」と6文字には
Sさんの勇気が込められていたんです。

だらか「ボヨヨ~ン!」の文字を見た人に、
その勇気が伝って共感したんだと思います。

「だれも『いいねボタン』を押してくれなかったらどうしよう…」
と恐れるから、その恐れを引き寄せます。

だからといって
その恐れる気持ちは消そうと思っても
消えるものではありません。

消そうといないで、
恐れを、みとめ(受け止め)るんです。

そして、その恐れに勇気を出して、
「ボヨヨ~ン」と飛び込んでしまえば、
恐れていたことに
「恐れる必要はないんだ」と気づきます。

こうやって恐れに飛び込んでいくことを繰り返していくと、
どんどん行動できる自分になります。

Sさんが「ボヨヨ~ン」と投稿した日から、
私はSさんのことを
「ボヨヨ~ンS木」と呼ぶようにしました(^0^)

先日もこんな素晴らしい報告メールがありました。

「ボヨヨ~ン♪パワー炸裂
 気がのっているうちに(『あなたレター』3月号と)
 一緒に4月号もつくってみました(^_^)
 いやー、やってみると簡単にできるもんですね(笑)」

いやいやいやいや!
ボヨヨ~ンS木さんは、絶好調ですね!!
一度の『あなたレター』を2号分作ってしまうとは!!!

ほんとボヨヨ~ン♪パワー炸裂です(;^_^A

ボヨヨ~ンS木さん!
次号も楽しみにしてますよ(^0^)/

▼今日の“みとめ”ポイント

『恐れる気持ちが出てきたら、飛び込んでみよう』

今日24時、締切!1週間無料お試しグレイトメンバー最後のご案内

こんにちは!
上野方面に向かう京浜東北線の後ろ3両目に乗っている、
木戸一敏です(^_^

いよいよ今日
3月22日(木)24時に
1週間無料お試しグレイトメンバー受付を
終了とさせていただきます。

つい先ほど、
「1週間で結果は出るんですか?」
という問い合せがありました(^^;

今回の企画は、
あくまでも6ヶ月間の
グレイトメンバーを希望している方で、

「6ヶ月間で成果を出せるのか?」
の感触を確かめていただくためのお試し期間なので、
1週間の無料期間中に結果を出すものではありません。

正直「1週間で結果は出るんですか?」
というのは非常に安易な考え方です。

もし仮に1週間、寝ないでがむしゃらに働いて
バンバン結果が出るんだとしたら、
だれもが自社ビルを持つようになります。

でも、そんなことってないですよね。

物事すべて
表面には出ない下準備をキチンとして、
結果ができるものです。

塗装工事だって下地処理をキチンとしていないと
どんなに高級な塗料を使ってもムダになってしまいますし、

家を立てるにも土台がしっかりしていないと
どんなに高級な建材を使っても台無しになります。

下地処理も土台づくりも、
表面には見えないもの。

だからといって
手を抜いてしまったのでは
良い塗装工事も
良い家づくりもできるわけがありません。

それと同じで、
「売れる」ではなく
「売れ続ける」会社を目指すのであれば、
「売れ続ける」ための下地づくりが必要不可欠です。

モエル塾は、その後者の
「売れ続ける」ことを目的としています。

もし、あなたが
「売れ続ける」ことを目的としているのでしたら、
まずはこちらをご覧ください⇒ http://amba.to/GzNA8D

迷っている方は
既に1週間無料お試しグレイトメンバーを希望された方の
以下のメッセージをご覧になってご判断ください。

▼「あなたレターを一年以上出し続けていますが、
契約を頂いたことがありません。
会うと楽しみにしている、と言ってくださるのですが。。
あなたレターの改善するべきところを知りたいです。」

▼「保険の既顧客500名をめざして年収1000万目標です」

▼「このままではお店の売り上げも、
自分の生活も解ら ないままでは、イカン!?と思い
ただやみくもにやっているより
やり方を求めて参加しようと思い ました。」

▼「毎月、400万円(契約4本)を安定して上げる。
 クローザーとして、アポインターを育成する
私なりのノウハウを蓄積するのが目的です」

▼「今はお客様の紹介、人脈でなんとかやってますが、
今後が不安で参加を決まました。」

これらのメッセージに
ピンと来たものがあった方は
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前々から気になっている方は
3月22日(木)24時の締切になる前に
こちらをご覧ください⇒ http://amba.to/GzNA8D

伝えるより重要なことは何か?太陽光営業マンへのアドバイス実況中継

こんにちは! 
都内なのにEMOBILEの電波が弱くてネットが見られないカフェにいる、
木戸一敏です(;^_^A

原発の問題が起きてから、
太陽光発電が注目されるようになりました。

そのこともあって
太陽光発電を販売している営業マンからの相談が
ここ最近多く入ってきます。

つい昨日もありました。

その方はKさん。

飛び込みで
毎日2~3件も、
費用対効果のシュミレーションの
アポを取っているというから優秀な人です。

ただ問題は、
その次のステップ、
見積に進むことができないこと。

いったい、どうしたら見積に進めることができるか?
という相談でした。

その営業マンKさんに質問をしました。

私「最後にどんな断りを受けているんですか?」

Kさん「『今はまだ、うちはいいかなぁ』という感じです」

私「どうして『今はまだ』なにか聞いたことはありますか?」

Kさん「それは聞いてないですね」

私「今度それを聞いてみるといいです。」

こうやって話を聞いてくと、
解決策が見えてきます。

断られたとき
「まだ勉強不足な点がありますので教えていただけますか?」と
その理由を教えてもらうようにするんです。

そすれば次に会話を進める
大きなヒントが見つかります。

続けて営業マンKさんに質問をしました。

私「『今はまだ』と相手が言う理由として、
  どんなことがあると考えていますか?」

Kさん「これは皆さんそうなんですけど、
    電力会社が太陽光発電から余った電力を買ってくれるということが
    まったくイメージできないんです」

私「契約した人は、どうやってそれをイメージできたんですか?」

Kさん「同じことを3回話して、それでやっと
    『そうなんだ!』と理解できて契約になった
    という感じです」

これを聞いて
見積に進まない問題を
クリアするヒントが見つかりました。

Kさんの言うとおり
電力会社が太陽光発電から余った電力を買ってくるのを
イメージできなくて断られているとしたら、
この部分を確認することです。

一通りの説明をした後に
こう↓言うんです。

「ところで奥さん、以前のお話した方が
 『電力会社が太陽光発電から余った電力を買ってくるって
 わかるようでわからないわ』と言っていたんですが、
 奥さんは、その点どうですか?」

相手がどのくらい理解しているかを
問いかけながら会話をしていくと意識するといいです。

自分が伝えることに集中しないで
常に相手の理解度や気持ちを知ろうとすることに集中する。

そうすると、
面白いように会話が進むようになりますよ。

▼今日の“みとめ”ポイント

『伝えることより、相手を知ろうとすることに集中してみよう』

1週間無料!レスポンス1/50を実現するグレイトメンバー受付開始

こんにちは!
パソコンを打つときは、タオルを持って体操をするといいとスタッフに勧められた、
木戸一敏です(^^

今日は『レスポンス1/50を実現する第6期グレイトメンバー』
1週間無料体験】のご案内です。

「3ヶ月先まで売り上げが立つようにするために、
 やらざるをえない環境に身を置きたい」

「赤字垂れ流し状況から、一気に脱出するために
 期間を決めてやり方を180度変えたい」

「レスポンス1/50を実現させたい」

という方は、ぜひ、最後までご覧ください。

2月27日に開催した
レスポンス1/50を
5年継続している石橋直巳さんのセミナーを終えて
「石橋さんに続く人をどんどん輩出しよう!」
という気持ちが強くなりました。

これを実現するために
今回、第6期グレイトメンバーは
今までと入口部分を大きく変えることにしました。

それは・・・

1週間お試し期間として
あなたがグレイトメンバーとなって、

・レスポンス1/50に近づける感触を得られるか?
・3ヶ月先まで売上が立つ実感は得られるのか?
・あなたにとって本当にグレイトメンバーは価値のあるのもか?
・毎月52,500円を6ヶ月間払い、その10倍元を取れるのか?
・私、木戸と相性は合うのか?

このすべてを体験してください。

そして
第6期グレイトメンバーになるのかどうかを
ご判断ください。

もちろん、
1週間のお試しグレイトメンバーは
無料】です。

こうすることで
あなたのリスクは限りなく
ゼロになります。

私の方としても
「やるぞ!」と決断さた方だけが
グレイトメンバーになっていただけるので
遣り甲斐があります。

ただし、
グレイトメンバー1週間無料体験に参加するのに
条件がひとつだけあります。

無料体験だからといって
手抜きは一切しませんので
私自身かなりのエネルギーを使います。

ですので、
「木戸さんがいろいろ指示を出してくれるんだろう」
という受身の方はお断りします。

グレイトメンバーの大きな特徴として、
やらざるを得ない環境に自分を置く
というのがあります。

これを
私がどんどん指示を出すものだと
勘違いする人がいます。

【やらざるを得ない環境に自分を置く
というのは、

毎日の雑務処理に追われ、
「利益を生み出す仕組みづくりに早く着手しないと」
と思いつつ後伸ばしになっていた状態を
「言い訳をしていても何も始まらない!よし!やるぞ!!」
と覚悟することなんです。

覚悟した人は
私からの指示を待つなんてことはしません。

マンツーマンミーティングで
一つの目標を一緒に決め、
それの期限を設けます。

いざ、そこに到達しようとすると
いろいろな疑問や問題が出てくるものです。

そんなとき「やるぞ!」と覚悟した人は、
がんがん電話やメールをしてきます。

メンバーも私もお互いが
やらざるを得ない環境に自分を置く】ことになるのが
グレイトメンバーなんです。

だから私も覚悟がいります。

グレイトメンバーになれば100%成功するのか?

正直に言いましょう。

残念ながら過去にグレイトメンバーなった方の
100%が結果を出しているわけではありません。

これは私の責任でもあります。

覚悟したかどうかの確認が
甘かったんです。

グレイトメンバー無料体験を考えている方に
覚悟をしていただくために
改めてお伝えします。

モエル塾のあり方として
私は“みとめ”という言葉を掲げています。

“みとめ”というは、
あなたが言ったことを何でも
「はい、はい」というものではありません。

“みとめ”は求めるものではなく、
自分が実践するものです。

実践をしていれば
必ず困難にぶち当たります。

重要なのでもう一度、言います。

必ず困難にぶち当たります。

そのとき
その困難から逃げようとするのではなく
困難をしっかり“みとめ”(受け止め)ること。

これが重要で
これこそが“みとめ”の実践なんです。

困難をしっかり“みとめ”ると
いやでも疑問や質問が出てきます。

業績にが伸び悩んでいるのに
疑問や質問が何もないというのは、
今目の前に立ちはだかっている困難から
目を背けている証拠です。

私のダメ営業マン時代がそうでした。

自分が売れないことに、
疑問を持つより
商品に疑問をもっていたんです。

「売れないのはこの商品がよくないんだ」

そういって10年間
転職を繰り返してきました。

そんな私が売れる営業マンの仲間入りをしたのは
やらざるを得ない状況】になったときです。

27歳結婚したあとも
相変わらず転職を繰り返していました。

最初は「自分に合った仕事が早く見つかるといいね」
と笑顔で転職を応援してくれていた妻が
転職を繰り返していくうち
だんだんとケンカするようになりました。

「あんた!転職ばっかりして
 将来のこと考えてるの!!」

「うるせぇ!オレだって一生懸命やってるんだよ!!」

ケンカが絶えなくなりました。

そんな私が変わったのが
30歳のときです。

中学生向け教材販売会社に入社したとき、
「この会社でダメだったら
 もう二度と営業にチャレンジするのはやめよう」
と覚悟しました。

そして
「もう妻に転職する話はできないな」
と【やらざるを得ない状況】となったんです。

私の中で覚悟のスイッチが入りました。

今まで自分が売れない原因を
探そうとしなかった私が
上司を質問攻めにしていました。

「上の子のとき教材はまったく使わないと
 断られたとき、何と言えばいいんですか?」

「1時間話ができた最後に
 主人に相談しないと、と言われたらどうすればいいですか?」

「主人に反対されるけど欲しい。
 でも内緒では買えない、という人に何と言えばいいですか?」

毎日のように質問をするようになったら、
ついに夢に見ていた
月収100万円を3年間毎月稼げるようになり、
次に挑戦したリフォームでも月収250万円を
毎月稼げるようになりました。

長くなってしまいましたが、
グレイトメンバー1週間無料体験の条件は、
がんがん疑問や質問をする人】です。

どんな些細なことや「こんなこと聞いてもいいの?」
というのもOK!大歓迎です!!

反対に、些細なことにこそ
大きなヒントが隠されていますので遠慮は無用です。

今までグレイトメンバーになって
結果を出してきた全員に共通しているのは、
がんがん質問をする人でしたから。

もし、あなたが

「3ヶ月先まで売り上げが立つようにするために、
 やらざるをえない環境に身を置きたい」

「赤字垂れ流し状況から、一気に脱出するために
 期間を決めてやり方を180度変えたい」

「レスポンス1/50を実現させたい」

と思っている方で、

困難にぶち当たっている現状から逃げずに、
書面から受け止めて、
「恥もプライドも捨ててがんがん質問しよう」
と覚悟を決めた方は、

【1週間無料お試しグレイトメンバー】に
お申込みください⇒ https://88auto.biz/moel/touroku/thread24.htm

締め切りは、
3月22日(木)24時です。

1週間無料お試しグレイトメンバー】の
期間は3月24日(土)~3月30日(金)です。

【1週間無料お試しグレイトメンバー】の流れは
次のたった4つのステップだけです。

【ステップ1】
まずは、
1週間無料お試しグレイトメンバーを申し込む

【ステップ2】
24日、電話で話をしましょう。
あなたの今の現状とモエル塾に求めることを
お聞かせください。
その話から1週間のスケジュールを決めます。

【ステップ3】
そのスケジュールを進めていく上で
疑問や質問が出てきたら
毎日でも電話やメールをしてください。
私の携帯電話番号もお知らせします。

【ステップ4】
そして3月30日(金)~31日(土)で
正式にグレイトメンバーになるかどうかを
ご判断ください。
https://88auto.biz/moel/touroku/thread24.htm

●今回【1週間無料お試しグレイトメンバー】を
申込みされた方には次の特典をご用意しています。

▼特典1
レスポンス1/50を実現する『あなたレター』フォーマット
(A4判25ページPDF)

▼特典2
“楽しい”と“売上”を両立する会社にする5つの質問
対談レポート(A4判25ページPDF)

▼特典3
競争なしで仕事が舞い込む伝え方がここにあった!
対談レポート(A4判25ページPDF)

▼特典4
レスポンス1/50を実現する7のチェックリスト

このすべてを無料で
プレゼントさせていただきます。

もちろん
最終的にメンバーにならないと判断した場合でも、
この特典を返す必要はありません。
https://88auto.biz/moel/touroku/thread24.htm

最後に

レスポンス1/50を実現できるかどうかは、
営業力があるからとか、
マーケティングスキルに長けているとか
モチベーションが高いからという理由ではなく、

そのもっと手前の部分で、
恥もプライドも捨ててがんがん質問できるかどう、
たったこれだけです。

こんなこと聞いたらバカだと思われるかおも・・・

どうしようもないヤツと思われたくない・・・

うまく質問できなかったらどうしよう・・・

こう考えてしまい
つい躊躇してしまいそうになったときこそ、
そこに飛び込むんです。

これこそが“みとめ”の実践です。

つまりレスポンス1/50は、
覚悟さえすればできることです。

30歳まで数え切れないほど
転職を繰り返していた私が出来たことですから、
あなたが出来ないわけがありません。

覚悟さえすれば絶対にできます。

やれば、できるんです。

あなたが、

「3ヶ月先まで売り上げが立つようにするために、
 やらざるをえない環境に身を置きたい」

「赤字垂れ流し状況から、一気に脱出するために
 期間を決めてやり方を180度変えたい」

「レスポンス1/50を実現させたい」

と思っているのでしたら、
今回の【1週間無料グレイトメンバー】を
ぜひ、お試しください⇒ https://88auto.biz/moel/touroku/thread24.htm

締め切りは
3月22日(木)24時です。

長い文章を最後までお読みいただき
ありがとうございます!

モエル塾 主宰
木戸一敏

顧客の気持ちをギュっと掴む体験語りは、この2つのポイントを抑えろ!

こんにちは! 
せっかく20時頃にメルマガの原稿が完成したのにパソコンの電源が切れて
こんな時間になってしまった、
木戸一敏です(;^_^A

昨日のブログでは、
イベント開催から契約に直結するには、
自分の体験をベースにした開催動機を伝えること
とお伝えしました。

昨日のブログはこちらで見られます↓
http://archive.mag2.com/0000107105/20120316235359000.html

そして
その体験を語るときの
重要なポイントは何かを宿題にしました。

きっと次の日が土曜日だから、
回答メールが来るのは
月曜日くらいかなぁと思っていたら
ビックリ!

早速7人の方からメールが来たので
嬉しくなりました(^0^)

では、その7人の方の回答を
紹介しましょう!

「自分みとめ」でしょうか?
 Iさん

出来事+感情 
Eさん

1.つくらず、正直に、カッコつけず、勇気を出して出来れば鎧を脱いで語る
2.あなたの喜びで私が嬉しい。それをみんなに伝えたいという2・1・3の法則
Oさん

『誰に』を一人決めて、その人に語りかけるつもりで書く
Aさん

「自分自身をみとめる」ということでしょうか。
Oさん

自慢話ではなく、失敗談やちょっと笑えたり、情け無い自分を書く~と
親しみを持ってもらえると思います。
Hさん

回答は、『自慢話をしないこと』 だと思いますがいかがでしょうか?
Mさん

Iさん、Eさん、Oさん、Aさん、Oさん、Hさん、Mさん
ありがとうございます!!!

嬉しくなったので全員の方には
レポートをプレゼントしちゃいました(^0^)

では、
自分の体験を語るときの重要なポイント】の
正解をお伝えしましょう!

正解は
この2つです!!

・「ヒト」と「ヒト」関係のエピソード
・自分の感情が動いたエピソード

自分の体験を語る際、
登場人物が自分一人だけではなく、
自分以外の人を登場させて
その人との関係で
自分の感情が動いたエピソードを伝えるんです。

イベントを開催するたび
保険の相談が2~5人来るようになった
保険代理店の開催動機には
この2つのポイントがしっかり入っていました。

この2つの部分です。

1)「昨年、子どもが幼稚園を卒業して、
コイツももう小学生か、と思ったとき~」

子供との関係で
感情が動いたエピソードです。

2)「悪さをしたとき、
親より先に隣近所のおじさんやおばさんに叱られてたんです」

おじさんとおばさんとの関係で
感情が動いたエピソードです。

この2つのポイントは、
自分の体験を語るときだけではなく、
『あなたレター』もそうですし、
商品を販売する「案内レター」にも必須のものです。

つまり
この2つのポイントを抑えていないのは、
偽『あなたレター』「案内レター」
ということになります。

実はモエル塾メソッドのすべてには、
「ヒト」と「ヒト」関係と
感情が動いたエピソードを表現することが
重要なポイントとなっています。

このポイントを抑えることで、
良いお客さんだけを集客するだけではなく、
自分自身が「ヒト」にフォーカスできる人間に
変わってきます。

ここに
“楽しい”と“売上”を両立する秘訣があるんです(^^

▼今日の“みとめ”ポイント

『いつも「ヒト」と「ヒト」関係を意識してみよう』

イベントから売上に直結させた!実証済みのやり方とは?

こんにちは! 
長女の卒業式に参加して涙をすする音と、お腹がぐぅぐぅなっている音が聞こえて
朝食をしっかり食べてきて良かったと思った、
木戸一敏です(^_^

【Q】イベントを営業所で開催していますが、ほとんど契約に繋がりません。

【A】なぜ、開催しようと思ったのかを伝えることです。

ある業界紙から
イベント開催から契約に繋げる記事の
依頼をいただきました。

過去に保険代理店の方や
住宅リフォームのイベントで
何人も契約に繋がった事例を書こうと思っています。

どうすれば契約に直結するイベントに
することができるか?

その答えを
ひとつだけお伝えしますと・・・

【動機を語る】ことです。

なぜ、イベントを開催しようと思ったかを
語るんです。

ただし、総体的な話はNGです。

「昨年の、大震災の発生以降、
経済情勢や環境問題など先行きが
不安な世の中となってしまいましたが~」

こういった話が典型的なNGパターンです。

そうではなく、
自分の体験を語るんです。

参加人数が10~15人のイベントを開催していた、
保険代理店の方がいました。

しかし
ただ開催するだけで契約になりませんでした。

その方に
自分の体験をベースに
開催動機をイベントの最後に伝えるように
アドバイスをしました。

そうしたら
その中から毎回、必ず2~5人が
保険の相談が来るようになったんです。

その開催動機を紹介しましょう!

「最後に、このイベントを開催した理由を聞いてください。
 私はこの仕事を通して、
 たくさんのご縁をいただいて、
 皆さん本当に素晴らしい方ばかりです。

 しかしそれは私とだけの関係で、
 これは非常にもったいないと。

 そこでこういったイベントを開催して、
 ご縁をいただいた方々同士で
 またご縁ができたと思いまして
 開催したのが一番の目的です」

こう目的を語ったあと
次のように自分の体験を話します。

「そう思ったきっかけは
 昨年、子どもが幼稚園を卒業して、
 コイツももう小学生か、と思ったとき、
 自分の小学生時代を思い出したんです。

 僕は下町育ちで悪さをしたとき、
 親より先に隣近所のおじさんやおばさんに叱られてたんです。
 それが今の時代、隣に住んでいる人すらわからない。
 これっておかしいなって。

 僕が下町で育ったような環境が
 やっぱりいいなぁと思ったとき、
 お客さんの顔が浮かんだんです。

 それで、お客さん同士を僕がつなげることをすればいいんだって
 ひらめいたのがこのイベントなんです」

いかがでしたか(^^

伝わってきますよね。

「そうっか!そういったわけで
このイベントを開催したんだ!」
と共感しますし納得しますよね。

何よりも
その人の人間性がよく見えてきます。

自分の体験を語るというのは
すごく重要なことです。

ちょうど昨日のモエル塾勉強会が
自分の体験を語ることをテーマにしました。

自分を語らずして、
お客さんに興味を持ってもらうことはできませんし、

自分を語らずして、
「あなたから買いたい」と言われません。

そう!

自分を語らずして
営業はできないのです。

ただ、自分の体験を語るとき
重要なポイントがあります。

これは私がいつもテーマにしていることです。

正解が分かった方は
私にメールをください。
Moel123●gmail.com
(●を@に変えて)

正解した人には
このイベント開催から契約の直結するためのノウハウ
すべてを語った原稿(A4用紙3枚分)をプレゼントします(^^

お待ちしてます(^0^)/

▼今日の“みとめ”ポイント

『動機を自分の体験で語るのは自分“みとめ”の行動になる』