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180日で売上げ2.5倍を達成した!「みとめ」実践3つの秘話

サラリーマン時代は上司への不信とストレスでいっぱいだった。

― ヨガ教室を始めて6年ということですが、その前は何をなさっていたんですか?

食品関係の会社で、サラリーマンを5年半くらいしていました。

― それを辞めてヨガスクールをやろうとしたきっかけは何だったんですか?

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職場のストレスですね。私が入社して3年目の時に、会社の営業の先輩の200万の損失の穴埋めをさせられたんです。
先輩に言われてパソコンに数字を入力しただけだったんですが、営業部長から「Aが死ねと言ったら、死ぬのか? お前が200万集めて来い!」と、怒鳴られました。
課長と主任と一緒にどうにか200万集めたんですが、その先輩は何のおとがめもなしで。それで、その営業部長に不信感を持ち始めました。
それ以外にも、営業で玉つき事故を起こしてしまった時にも、その営業部長から「どうしようもない奴だな、どうせ夜遅くまで遊んでいて居眠りでもしてたんだろ!」と言われたんですよ。
私は夜遅くまで会社に残って、より良いしくみをつくろうと頑張ってたんですけど、人格否定の言葉しか出てこなくて…もう、信じられない、という感じでしたね。

ヨガとの出会いが人生のターニングポイントとなり独立起業しようと決心した。

― それでこんな会社にいてもしょうがないな、と思ったんですね。ところで、ヨガとの関係はどういうところにあるんですか?

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休日に友人と会ったときに、(友人が)私の顔色がおかしい、大丈夫か、と心配してくれて、「職場でいろいろあって…」と200万の件のなどを話したら、「ヨガがいいらしいぜ」と教えてくれたんです。

会社のストレスで体調を崩していたので、何か運動をしようと思って、マラソンとか水泳とかやってみたんですが続けられなくて、それで、試しにヨガに行ってみたんです。
そしたら、すごく気持ち良かったんですよ。

― ヨガが気持ちいいというのと、それを独立してやろうというのは違うと思うんですけど、それがイコールになったということですか?

ヨガ独特のポーズで呼吸をした後に横になると、家で横になっているだけとは違うんですよ。肩などをのばした後に横になると、ジーンと熱くなって自分の呼吸を意識して、吐くときに力が抜けてくるのがわかって、新鮮な刺激で、すごく良かったんです。

それに、料金も1回2000円と手ごろなので、整体やカイロプラスティックに行くよりも続けられるだろうと、(自分で教室を)やってみたいなぁ、と思いました。

― ヨガ教室に通い始めてどのくらいで独立しようと思ったんですか?

受け始めて3ヶ月くらいで、やれるんじゃないかな、と思いました。
それでビジネス書に「ライバル社を研究しないといけない」と書いてあったので、いろんなところに学びに行ったんですが、1社以外にはお礼状も何も来ない。

これなら自分が手作り新聞とかお礼状とか送れば断トツだ、と。
それで、指導者養成コースを半年くらい受けて、自宅の近くに教室を開きました。

― 教室を開いて、順調に生徒さんは増えていったんですよね?

最初は地域新聞やミニコミ誌に広告を出したり、近くのスーパーにチラシを貼り付けてもらったりして、少しずつですけど生徒さんは増えました。

主婦の方がお友達を連れてきてくれて、2年目には1回のレッスンが13~15人くらい。教室も週1回から週4回まで増やしました。
でも、3年目からはカタンと落ち始めちゃって…

生徒さんがどんどん減っていったけど原因がわからない!

― どうして落ち始めたか、今、客観視してわかることはありますか?

今考えると、運動量の多いハードな内容にしちゃってたんですよね。
最初は初めての方にもいいように優しい内容だったんですが、慣れてきたからもういいだろう、と相談もせずに自分で決めてしまって、そうしたらポツポツと来なくなってしまい、メールだけで「辞めさせてください」と。

きっと生徒さんは疲れていたんでしょうけど、ヨガの最後に、「どうですか?」って聞いて、「良かったです」という、上っ面だけの言葉を間に受けていたんでしょうね。

― スポーツクラブのインストラクターもやっていらしたと聞きましたが

はい。3年目に自分の教室の生徒が減りだしたので、食べるためにもスポーツクラブのインストラクターに応募したんです。
そしたら、いくつかのスポーツクラブでヨガのレッスンをもつことができました。

― じゃあ、スポーツクラブ1本にしようとは思わなかったんですか?

スポーツクラブだと、個と個が接することが無いんですよ。ただ数をこなすだけで、ヨガをやっておしまい。
でも自分は、あなたレターに代表されるように、つながりを持ちたいな、と思って…。
もっと生徒さんの話を聞いてあげたい。それはスポーツクラブではできないし、スポーツクラブ1本にしたら、昔のように、金・金・金に走る自分がいるなぁ、と思いまして、(教室を辞めるのは)思いとどまりました。

でもスポークラブでも状況は同じで、最初は評判がいいんだけど、だんだん生徒さんが減っていく。スポーツクラブの支店長から「生徒が減ったから3つあるレッスンを2つにしてくれ」と言われて、自分の教室も(生徒さんが)減るし、他のスポーツクラブのレッスンも減りだして、それでやっと自分に原因があったと気づいて、反省し始めて…

他のヨガ教室に行って「みとめ言葉」の大切さに気付いた。

― それで中橋さんはどうしたんですか?

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他のヨガ教室に勉強のために生徒として行ったんですよ。
人気のあるところだったんですけど、内容的には大したことない。これなら自分の方がうまいんじゃないかって。

でも、たくさん人がいて、笑わせるようなこともあったし、何よりインストラクターが、「いいですよ、いいですよ」と連発してる。

「そんなこと言わなくてもいい、言っている暇あったら、もっといろんなポーズをやればいいのに」って思っていたんですけど、それが”みとめ言葉”だったんですね。

そして、木戸先生の「みとめる勉強会」に参加して、ワークショップで4人で一組になって、みとめ言葉をカウンターで測るというのをやったんですが、「これ、いいなぁ」って感じました。

そして、私に足りないものは、この「みとめ言葉」だったと気づきました。
また、あなたレターの添削も受けたんですが、あれも、これもといろんな話題を盛り込み過ぎていて、これも自分の思い込みが強かったということが分かりましたね。

― そこに気付いて中橋さんが変わってみて、生徒さんの変化はありましたか?

そうですね。(お友達の)紹介とかに反映されてきましたね。
それに、あなたレターも「友だちに渡すので、もう一部ください」と言われたり、生徒さんと一緒の写真が撮れるようになりました。前は断られることも多かったんですが…。

私も楽しい話題を考えよう、楽しい写真を足そう、と意識するようになりましたね。
他にも、奇跡の物語を作ってホームページにはったら、インターネットからの問い合わせがどんどん増えてきたんですよ。

― どうしても商品の質さえよければいいだろう、と思いがちですが、その商品を使うのはお客さま。そのお客さまが、何をすれば喜ぶんだとうと探そうとすることが最も重要なこと。そこに気付き実践した中橋さんは、「あなたレター」も双方向になり、「奇跡の物語」でも自分の至らなさを「みとめ」ました。
今日このCDを聞いた方がこの第一歩の「みとめ」をしっかり実践しているかということを確認すると、大きな突破口になってうまくいくようになると思います。
中橋さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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ニュースレターを「あなたレター」に変えて売り上げが5倍になった理由

ニュースレターを「あなたレター」に変えて、

「ニュースレター」を出しても反応がなくストレスがたまっていた。

― 最初は「ニュースレター」を発行していたんですよね?

会社の名前が固いので、近所の方からは大きな工事しかしないんじゃないかと思われていたので、「いや、なんでもやりますよ」というのをアピールしたくて、ニュースレターをだそうと思ったんです。
(リフォームの)OBの方で近所にはポスティングで、場所の離れたところには郵送で(送っていました)。あと、新規の方でご近所には200部くらいをポスティングしていました。それを5年間やっていました。
2ヶ月に1回のペースで出していましたが、でも効果はありませんでしたね。
ニュースレターはいろんなネタがあるんですけど、ネタってだいたい一緒なんですよね。
季節の内容で、節分の話だったり・・・それがちょっと書き方が変わっているだけで、これは見てても面白くないなぁ、と思ったんですよ。
取引先のものをおんぶに抱っこで使っていたんですが、堅い会社ですから表現が堅くて、ちっとも面白くない。それを言いたいけど言えないし、でも自分では書けないし・・・

「あなたレター」との出会いで自分自身が変わった!

―「あなたレター」は、どこで知ったんですか?

木戸と鈴木氏との対談1

木戸先生のメルマガですね。先生の本も全部持っていました。先生の本を読んで、「自分をさらけ出す」というのはいいかもしれない!と思ったわけです。
不思議なことに「あなたレター」で毎回自分のことを書くと、なかには「写真の人だ!」と言ってくれる人もいるし、「写真より本物の方が面白いね」と言ってくれる人もいたりして。
そうすると何か自分がスターになったような気がして、より一層自分をさらけ出したくなるわけです。目立ちたがり屋なんですね。
もともとは内気な性格だったんですが、自分を変えるきっかけにもなったんですよ。
それがモエル塾の「みとめ」につながっていくスタートだったんですね。

― 「あなたレター」に変えることに奥さんや事務員さんは賛成だったんですか?

賛成でしたね。うちは3人いるので、私がメインになって次にパートさんに続いてもらって、妻には最後のちょっとしたコーナーを担当してもらって・・・
私が自己紹介とか現場でお客さんが喜んでくれたりしたことを書いて、パートさんは犬を飼っているのでその話題を中心に書いてもらったり、お客さんのペットの写真を撮って載せたりして。妻は季節の一言を入れて、と、パターンが決まってきたんですよ。
最近はみんなで一度見て「この言葉はこうした方が面白いよ」とか「この写真、ちょっと伸ばさない?」「顔をこう変えたら面白いよ」とみんなで話して、自分たちが楽しいとお客さんも楽しいだろう、ということで話し合いをしながら作るようにしているんです。
私だけじゃなく、妻にもパートさんにも楽しんでもらおうと。その先にはお客さんに楽しんでもらおうという目標がありますけどね。
そして、お客さんからの「面白くなかった」とか「良かった」とかいう感想を聞くというのが一番いいサイクルなんじゃないかと、思います。

― 鈴木そういった意味で、鈴木さんは「あなたレター」でコミュニケーションをとっているわけですよね。

意識的にやっていたわけじゃないですけど、どうすれば相手(お客さんや業者さんや妻やパートさん)が喜んでもらえるのかなぁ、と考えたたら自然とそうなったんです。

「相手が喜ぶ」ことを考えていたら自然と売り上げも倍増に!

 ― どうして「相手が喜んでくれるのか」ということを考えたんですか?

木戸と鈴木氏との対談2

そこが一番自分が変わったとこなんですよね。前はやっぱり売り上げを気にしてました。この仕事をすれば利益がこのくらいで、上がりがこのくらいでとか、いくら売りあげれば、今年の採算をペイできるとか…どんどん自分都合の世界に入っていっちゃうんですよ。
それと自分のストレスとプレッシャーを天秤にかけた時に、どうしてもストレスの方が多くなってしまう。楽しくないんですよ。
でも、あなたレターや先生やみんなと知り合って、相手が喜んでもらうために、と考えるようになったときに、自分のストレスも少なくなってきた。
確かに経営者ですから売り上げも考えますけど、売り上げが少なくなっても、昔とは違う心地よさがあるんですよ。
相手が喜ぶことによって、黒字にしようとしなくてもできるようになる。
前は「(リフォームを)やりませんか?やりませんか?」と言っていたのが、向こうから「(リフォームを)やってよ」と言ってくる。
(他の業者の)訪問販売が集中的に攻めると、だいたい3~4件の人から「(訪問販売が)うるさいから見てよ。」と言われますね。

― 「あなたレター」にしてから、会社に相談に来る人も増えたとか…

散歩の途中に寄るようなことが多くなってきましたね。それだけ、ご近所の仕事を頂いているということですかね。
(私も)話をするようになりましたし、事務所の前を行きかう人は、行く末は私のところのお客さんだな、と思えるようになったんですよ。
だから、必ず挨拶はしますし、声をかけるように努力はしているんですけどね。

自分が変わったことで家族関係にも変化がでてきた!

 ― 家族に対しても付き合い方が変わったというお話ですが…

木戸と鈴木氏との対談3

昔はオーラが出ていて、人を近付けない勝手気ままな親父だったでしょうね。子供は男3人いるんですが、今年のお正月に3人を集めて話をしたんです。
今までいろいろあって、たしかに、お前たちが生まれてこない方が良かったと思ったこともあったけど、今は生まれてきたことに感謝している、と。
その当時、子育ては女房にまかせっきりでしたから、そんなことも(お正月には)女房にお礼を言いました。ホントにありがとう、って。
そしたら、一番下の子が「親父、死んじゃうんじゃないか」って(笑)。

― それ以来お子さんとの関係でもストレスがなくなったんですね。

そうですね。朝の挨拶もすっと言えるし…(女房も)「昔と違って話をしやすくなった」と言ってくれるんですよ。
(家族関係とうまくいっていると)安心して仕事ができるというか、ぶれなくなるんですよね。
先生と「あなたレター」に出会えたから変わったし、出会うために生きてきた(笑)。
それによって自分がどんどんいい方向に変わっていってしまった、というか気が付いたら変わってたんですね。考え方も全てが。

「あなたレター」やチラシを出しても反応がない、必殺トークを言っても反応がないっていう人がいるんですけど、自分都合になっている以上は全然機能しないと思うんです。「あなたレター」を作ってみて、お客さんに「どうですか?面白いですか?」って判断を仰げるような関係を作れていくと、面白いですよね。

― 「あなたレター」に変えたことによって、自分も大きく変わったし、奥さんや事務員さん、お客様や職人さんも絡めてのホントの意味での「あなたレター」をやっていったことによって、お客さんの方から話がくるようになって、売り上げも5倍になった。

この話しを聞いた人で「あなたレター」を出してもなかなかうまくいかない人には、お客さんの方から「頼むわ」と言ってくる状態になる大きなヒントになったと思います。
鈴木さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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仕事が楽しくなった!15年のゴリ押し営業を1日で「みとめ営業」に変えた秘密

仕事が楽しくなった!15年のゴリ押し営業を1日で「みとめ営業」に変えた秘密

子供も泣きだすゴリ押し営業

― 15年間やってきた。ゴリ押し営業というのは?

日曜日は、在宅のお客さんから片っ端から申込書を貰うんです。1日で多い時は、5件くらい申込書もらってくる。夜の11時くらいまでやったりしてるわけです。そうすると大体、奥様から次の日キャンセルの電話がかかってきます。
「なるほど、ご家族とお話されたんですね。ということは、ご家族ともう一度お話しないといけないですね」
「何度来てもらっても~」と言われても、「いやいや、皆さん何度も悩んでる。私は何度でもご相談行きますよ」
基本的にゴリ押しをしなきゃいけないシチュエーションっていうのは、お客さん断っている(ときにやる)んですよね。

― お客さんが根負けして、買っちゃうわけですか?

根負けですね。クリスマスイブでもやりますから。子供泣きましたよね。ケーキのロウソクを、消す前に。
「ずーと30年も40年も住まなきゃいけない家の申し込みの方が、よっぽど大事ですよ」みたいな感じで(話しをするんです)。

いままでのやり方を180度変えた「みとめの3原則」!

― TOP営業マンで、高収入であっても楽しくなかったんですか?

木戸と馬込の対談1

全く楽しくないですね。お客さんの心は関係なく、営業しているわけです。日常(でも)、苦しみで当り散らす自分があったんですよね。
夕食の席でも、家内から「今日、仕事でこんなことあったの?」と聞かれるの嫌だったですもん。
やっていることに、苦しみを重ねて、自分のストレス溜めてる話を、帰ってからやらなきゃいけない。ゴリ押しの再現話をしなきゃいけないんですよ。嫌ですよね。話せないですよね。
それで13年来たんですよ。でもでも「変えたいな~」って2~3年思ってきたんですよ。2年くらいは、(行動に)移せなかったんですけど。
2年くらい悩んで、1年くらい移せなかった。もうそろそろ自分が限界。お金とか、そういう問題じゃなくて、いっぱいいっぱいだな。
「本、読もう」営業スタイルを変える本、読もう。色んな本を読もう。10冊以上買ったんですかね。書店に行って。
なんとなく、色んな本を見ていると。なんかよくわかんない本に出会ったわけです。「みとめの3原則」と書いてある(笑)
「なんだろう、これ」前書きとかあとがきとか、色々読みながら。なんとかく全体像をパラパラめくると、「なんか、この本読んでみようか?」10何冊買った中であったんですよね。その当時は木戸先生のことも、何にも知らない状態で。

― どこが「ビビッと」来たんですか?

生き方含めて、自分の営業スタイルっていうのは、まったく違ったんですよね。
「相手の言うこと、え、受けとめんの?」って。自分を変えようと思ったら、180度変えなきゃいけないし。昨日までの自分、今までの自分、というのは、全く全否定した方がいいんだろうな。
自分の背中を押してくれるような気がしたんですね。じっくり読んでみて、「意外と落とし込みやすいかも」と思ったんですよね。
あっ、このやり方で行っても、共感してもらえる。同じ営業をやっていて、こっちの方が数字変わらないんだったら、全然いいじゃない。
(客先へ行く前に)最初は車の中で「みとめの3原則」を開いて、自分の手のひらに「みとめ」って書いて、お客さんの所で(も)、手を開きながら、やっていたりしました。

お客様に共感することで契約が決まりだす!

― 本に書かれた「みとめ言葉」を探したり?

木戸と馬込の対談2

探します。探さないと、染み付いた言葉しか出てこない。そうしないと、明日の自分が楽しくない自分になるっていうことは、凄く頭に入れていますし。
その家を買って、家族がどういう気持ちになりたいか?ヒアリングが中心になってきました。第一目的って何なの?家族で、家を買って、そこでどういう生活をしたいか?健康で快適な生活だ。
何で健康でなきゃいけないか?何で快適でなきゃいけないか?当たり前の質問をしているんです。僕はそれに対して共感するのが作業。
共感するから、楽しいんですよ。たまにお客さんのところに行って、全然営業してないですね。楽しい話ばっかりして。「ところで、今日何しに来たの?」とか。
本当に「みとめの3原則」を読んでから自分の頭の中のスタイルとか、生活まで、色んな人の話を「受け入れて」いくことで、凄く清清しい日々を送る事が出来るようになって。
(以前は)毎朝起きれなかった。仕事に行くのが憂鬱で。今は、4時55分を目指して起きる。人と会いたい。仕事のメンバー、部下とも会いたい(だから早く起きたい、という気持ちに)。

馬込さんの変わりように部下はついていけたのか?

― 部下に対しても180度変わったわけですか?

木戸と馬込の対談3

部下に対しては、一気に変われなかったんですよね。(彼らはいきなり180度変わると)「何だよ、お前!」ってなりますよね。それは悩みましたよ。
(だから)「こういう営業スタイルがやって本当に楽しかったことなんだよね。15年(営業)やっていて、やっと気付いたんだよね」(と話して)「みとめの3原則」を皆に渡したんですよね。

― 彼らは読んで、どんな感想をもったんですか?

「本を読んで変わった店長を見てるとなんとなく分かります」っていうのがありました。昨日もお店のメンバー(から)「本当に変わりましたよね」って話が出てきましたよね。
(奇跡の物語も)皆に聞いてもらって。「その方が店長らしいですよね」って言われたのが嬉しかった。
「みとめ営業」も、「その方が僕達も楽しいです」って言ってくれたのが、凄く嬉しかったです。

― それから、お客さんとの関係は、どんな風に変わりました?

(お客さんが)色んなことを相談してくれます。不動産のことでの質問とか、悩んだとき、そういう質問が来ますね。嬉しいですね。具体的に紹介される件数は圧倒的に増えましたね。紹介がコンスタンスに5~6件くらい来るんじゃないですかね。ありがたい話なんですよね。
「自分達がどんなもの買えるかわからないんだけど?相談に乗ってくれない?」お客さんと楽しくお話出来ているいうのは。部下含めて、支店のメンバー全員、楽しいと思いますね。

― 会社も「みとめ営業」全面的に取り入れてくれるじゃないか?

それが僕自身の狙いなんです。目標にしています。会社全体も数字で納得してもらいたい。説得はしたくないんで。社長にも、代表にも納得してもらいたい。

― 素晴らしいお話ですね。ちょっとずつだと上手く行かないから、思い切って180度変える。部下がいるときは、自分だけの問題じゃないんで。

部下も「みとめ」た上で「みとめ営業」を伝えた所に、馬込さんだけじゃなくて、お店全体に「みとめ」が広がった秘訣があったと思います。
馬込さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

こちらこそ、楽しかったです。

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ハンター営業から完全脱出!100%引き寄せ営業を実現する方法

契約の判子をもらったらすぐに逃げたいハンター営業!

― 以前、勤めていたときはハンター営業をやっていたということですが、具体的には?

OA機器の(営業の)時は、エリア担当、その地区の担当になって。飛び込みですよね。殆どのお客様は法人でしたから。
法人へ飛び込んで、コピー機、複写機(の契約を)狙っていた。極端なことを言うと、1ヶ月に1度は顔を出す形。

― 毎月訪問することで「何回も断っているのに」と言われたら、何と言っていたんですか?

笑ってゴマかすしかない。なんとかそこの事務員、もしくは担当の方と仲良くなって、
何度か会うと、また来たな」ってなりますね。
たいがいは、リースで契約することが多いので、今のコピー機のリース料聞くわけですよ。
それが聞き出せたら、リースがいつ終わるのか聞きだして。リースの残っている日数ってのがあるんですよ。
そこに上乗せして、「これだけ安くなって、これだけ機能が上がりまっせ」って見積もりを出して。見積もりを出したら、また通い続けて。「契約するから、もう来るなよ」って状況までやるわけですよ。
通うところは20回、30回通う。本当ストレスの溜る営業でしたよね。
契約して、判子(を)もらったらすぐ逃げたい。その場にいたくない。「この契約、やっぱ辞めるわ」っていつも言われるんじゃないか、ドキドキしながらですよね。機械を収めるまで、冷や冷やですよ。
(機械)設置をしてもしばらく行かない。リース(期間が)終わる頃に顔を出して。そしたら他の機械に変わっていたなんて、よくありました。

保険の話をしないのが引き寄せ営業の第一歩!

― どうして保険という仕事を選んだんですか?

木戸と深沢の対談

女房と小学生の子供が二人いまして。私が43歳の時です。まず、収入0にするわけにはいかなかったというのがありますよね。
保険の研修生制度というのが、そこそこ数字を上げると、給料ちゃんと支給してくれるんですよ。
ノルマ(を)達成していけば、そこそこの収入がある制度なんですよ。それに乗っかるしかないな、というのが保険を目指した第一の理由ですよね。
あとは資本がかからない。一国一城の主になれる。半年間は本当に勉強で。最初の1年間は、殆どご祝儀契約だと思います。

― OA機器の営業マン時代と、どういう風に営業スタイルを変えたんですか?

訪問をして、ご挨拶ですよね。定期的に周ったりして。極力気をつけたのが、保険商品の売り込みだと思われない。保険屋だとわかってるわけですから。
お客様は「保険売り込みに来たな」って思ってると思うんです。だから、こちらからは、保険の話は一切しない。
だた、帰り際にさらっと「こういう事ってあるんですけど、ご存知ですか?」「もし、知らないようでしたら、資料をお持ちします」と言って、(現場を)出るってスタイルでやってました。
お客様と話をしていますと、最初契約ない状態でも、お客様の方から「こんな事故があって、こうなんだけど?」「俺の友達がこうやって困っちゃって?」そんな相談がポロポロ出てくるんですよね。それに親切に答えてあげる。お客様を応援していく。
火災保険の現場ですが、お客様は事故にあって、保険金は出ないものだと思ってたのがありまして「保険金は出るんですよ。支払いのお手伝いをしますよ」と200万の保険金の支払いのお手伝いをして。
私の契約なんて殆どないのに、大変喜ばれて。(その後)全部(契約が)私のところに来ました。

最高の営業スキルはお客様のことを真剣に考えること!

― 保険のことで、「困ったことがあったら」と言ってすぐ帰る。凄く重要ですね。

木戸と深沢の対談2

保険の仕事を始めて、自分の営業スタイルっていうのが、営業テクニックはこうだというのが分かったことがあるんです。
お客様のことを真剣に考えてあげる。本当に一番最高の営業テクニック。営業スキルだと思うようになりましたね。
お客様、色々保険契約されてますよね。その商品がわからないから、お客様から「教えて」というのもあるんですけど。
お客様にとって他社であれ、自社であれ、生保であれ、損保であれ見てあげてお客様にとってベストであれば、「これはこのままにしといてください」と言うんです。私の契約にはならないわけですけど。
それで喜ばれる。保険商品でなく、保険事故での処理の仕方ですとか。解決の仕方ですとか。お客様目線でしっかりお手伝いすれば、自然とお客様から電話きますよね。
お客様もそうしたことで増えてきたのは、「間違ってないんだな、方向として」と思うようになりましたね。

― 深澤さんご自身がトップ営業マンだとしても、経営者は人を育てるのが仕事。そういった意味で、どのように新人の営業マンを育てたんですか?

保険商品の売り込みからし出すと、嫌われちゃいますよね。友達なくしちゃう。保険は売っちゃいけない。
ただし、こういう仕事を始めたということは、多くの人に伝えなさい。聞かれたら、保険の仕組みですとか、自分の知っていること、ビシっと教えてきなさい。分からないことは、その場で「わかりません」言って、すぐ調べて、すぐ返事しなさい。
基本的には、そういうスタンスでやらせました。保険の売り込みを我慢して、お客さんとよく会うこと。お客様から質問されたことに、しっかり答えること。
「自分がこういうことをやってる」ということを、より多くの人に忘れられない様にすること。(あと)事故処理。お客様のことに対して、集中してやらせたっていうのが大きな要因ではないかと思うんですよね。
お客様に売り込むって感を無くすということ。お客様のことを親身になって、話をする。それが一番大切なことなんですよね。
お客様が期待した以上の、密な連絡を取ったりすることじゃないでしょうか?彼のファンはたいがいがそうですね。
(新人営業マンは)角田っていうんですけど、「よくやってくれてます」というお褒めの言葉を(お客様から)よく頂きますよね。

見返りを期待しないから、紹介が生まれる!

― お客様に訪問をして「紹介ください」とは言わないんですか?

木戸と深沢の対談3

殆どやっていません。紹介が「あそこに言ってごらん、契約してくれるよ」とか「名前使ってもいいよ」ということじゃなくて、殆どの人が「○○さんがこういう保険に入りたいといってるから」という紹介なんですよ。
紹介=殆ど契約です。またその方と太いパイプを作るようにニュースレターやバースディカードを送ってます。
営業テクニックを磨こう、営業研修がどうの色々ありますけど、私の経験の中では、お客様の立場に立って、物を考えてあげる。自分にとって損であれ得であれ。お客さんが得するような考え方をすれば、自然とお客さんが、みとめてくれて、紹介もしてくれる。

― 見返りを期待していないんですよね?

見返りを期待すると(売り込み感が)出ますよね。どっかで出ます。そこはやせ我慢ですね。1件でも契約欲しいと思うんですよ。
契約が欲しいためのお客様へのアプローチですと、絶対、お客さん感づきますから。それを隠せじゃなくて。お客さんを「想う」ことが、自分にとっての最高の営業スキルだと。なんとなく上手くいってる状況ですね。

― 商品の話をしたら、すぐ帰る。お客さんのメリットを考える。困ったこと、悩んでいることをあったら、キャッチして、仕事に関係ないことのお手伝いをする。

このポイントを抑えることによって、訪問しなくても、お客さまの方から、お声がかかる契約なるんですね。
是非、この文章も何度も読んでいただいて、ハンター営業から完全脱出して、100%引き寄せ営業に、モエル塾メンバー全員がなったら盛り上がると思います。
お客さんを喜ばすアイデアが出たり、お客さんを泣かすアイデアが出てきたりすると思いますよね。
深澤さん、今日は長い時間、ありがとうございました。

こちらこそありがとうございます。

(有)安田保険サービス 深澤松義さんのサイトはこちらをクリック

「ここに入って人生変わりました!」と言われる売れる社員育成法

始めて雇った従業員がお客様と喧嘩をしてしまう…

― 独立をして、即スタッフを雇い始めたんですか?

最初は一人でしたね。家族に全部頼んで。受付と助手みたいな形でやってもらって。母にも手伝ってもらってやっていました。1年くらい。
ちょうどその時に、妻が妊娠したので。中々(クリニックに)出て来れなくなったので。急遽、本当に誰でもいいからって形で雇ったんですよ。

― 初めて人を雇用するというの、どうだったんですか?

雇ったら雇ったで、実際に指示できないんですよね。上手く伝えられない。(雇用した)彼女もかなり気が強くて。患者さんと喧嘩を始めているんですよ。
「ええぇ!」と思って見ていると、歯磨きの指導をしているんだけど、患者さんは一向に聞いてくれない。
(歯を)磨いて欲しいからって感情が強く出てしまって、怒りに近い状態になっている。元々彼女が、気が強いっていうのと、口が達者だったので患者さんを言いくるめたい。っていう感情が出ていたんだと思うんですよ。
そういうのが多々あるので。注意しなきゃいけないんですけど、出来ない。

― それは、どうしてですか?

怖い。怖いのと、言えないみたいな。半年くらいして、このままでもやっぱりまずいな。でもやっぱり言えないな。話してみようかな。と思ってはいたんですけど。話すキッカケがなかったんです。

恋愛相談から話せるようにはなったけど言いたいことは言えない

― 話が出来るキッカケは何だったんですか?

木戸と吉良の対談

たまたま彼女が恋愛相談をしてきたんですよ。「上手く行ってない」とか「昔はこうで」みたいな愚痴。それをずっと聞いていて。そこからなんとなく雰囲気が変わってきて。
最初は30分だったんですけど。そのうち3時間くらい。毎日。夜11時くらいまでお互いずーっと喋っていたりとか。しょっちゅうやっていました。
その1年後くらいかな。助手さんを雇おう。と思って入れたんですが。今度は育てないといけないじゃないですか。
その立場を1番目の彼女が担わなきゃいけないんですけど。その彼女の悩みの質が、2番目の彼女を育てること。
彼女どんどん。新しく入ってきた子の「出来てないことだけ」を言うわけですよ。正しいことを述べてくので。(新しく)入ってきた子が萎縮してくわけですね。
かといって、それも指摘できず、僕自身もどうやって育てればいいか?その頃全然わかんなかったんで。(新しい子は)半年後には辞めていた。

― 辞めたことに対して、彼女は?

彼女自身は「新しく入ってきた彼女が悪い」自分じゃなくて、相手がやる気がないから。
正論なんだけど、「そうか、この性格に合うような子、強い子じゃないと駄目なのかな?」
とか思ったり。まだまだ言いたいことあったけど、言えない。
言っているのは正論なんだけど、言い方を変えるともっと響くのに、なんで変えないんだろう。というのが一番(ストレス)でしたね。

教えるんじゃない、育てればいいんだ!

― 人を雇うのは辞めようと思うことはありました?

木戸と吉良の対談2

彼女の妹さんがたまたま同じ職業で。どうしても手があかないんで、と話したら。「来ます」と言ってくれて、妹さんが入ってきました。
その後にもう一人、歯科衛生士を雇ったんです。凄く笑顔がよくて可愛い、素直な子だったんですけど。やっぱり(元から居た)姉との相性が合わなくて。
姉の方が。強く言い過ぎてしまうんですよね。1年間頑張ってくれたんですけど。結局中々覚え切れなくて。そのために姉も、ストレスが凄くたまってしまって。
その間に入ってる妹の方も、「私は頑張ってやっているのに、なんであんた出来ないの?」と姉の方に加担してしまって。
その頃になると(自分は)そこそこ喋れたので「出来ればそこまで強く言わずに、時間かけてやった方がいいんじゃないの?」とは言うんですけど。
やっぱり先に口が出てしまい、(そんな)状況を1年間繰り返した後に、辞めてしまったんですよね。怒りもありつつ。かなり虚しさがあったんですよね、全体的な雰囲気で。
こんなに一生懸命育てたつもりなのに、育て切れなかった。なんでだろう?
(姉も)相手のせいにはしているけど。色々セミナーとか、一緒に出ていたので。そのときには、かなり知識もあったし。
実践をしていたつもりだったけど色々手を変え、品を変え、やっても育て切れない。出来ていると思っていた時だったと思うんです。
その1年後くらいに、今度は経験者で歯科衛生士もう一人、入ったんです、3人目が。
その時はみんなで育てるよ。という形でやったんですが、これが前の子に比べて非常にクセがある子で。最初の感触が一切、笑わない。
自分の事を話さない。嫌な顔をすぐ、感情をすぐ顔に出してしまう。その上、自覚がないので「私そんなこと思っていません」っていう風に言ってしまう。

― それでも辞めなかったんですよね?

姉の方が待てたんですよ。怒らないで待てた。例えば、ちょっと周りが見えなくて。掃除あそこの部分を先にすれば、凄く手順よくなるのを。教えれば普通は出来るじゃないですか?
(でも)教えても中々出来ない。段々、怒りに変わりますよね。なので、教えるんじゃなくて。そこは育てればいいんだよって話をして。
「じゃあここを早くするには、どうすればいいかなって聞き方してごらん。言い方を変えて」とアドバイスしますよね。

― 教えるんじゃなくて、育てる。いいですね!

そこの部分が一番変わったところで。育てると。待ってなきゃいけない部分が多いじゃないですか?言っちゃうと早いんですよ。
言っても気付きがなかったり、気がついてくれなければ、受け取ってもらってない。そうすると怒りしか残ってこなくなっちゃうんですよね。

自分の悩みを
従業員に話す勇気が全てを変える!

― 従業員との信頼関係を作るのに、普段していることは何ですか?

木戸と吉良の対談3

場を作ろうとはしていますね。こっちが(話を)聞くような場。もしくはスタッフ同士で喋れるような場。
1日20分くらいずつ。週に1回、仕事を終わった後に個人面談。時間はフリーで。最短で10分、最高で3~4時間あったかな?
1回、全員解雇して新しい人雇おうかなと思った時期もあったんです。上手く行かなくて。やめたいな。それを正直にスタッフにそれを言っんです。
「どうしていいのか?わかんなくなっちゃった」って。それで、自分のやりたい事、病院の方針はこういうことですよ。どう思う?それに協力してくれるなら、居てくれ。でもその方針とちょっと違うのであれば、居ても苦痛なので。
自分のやりたい事をやった方がいいんじゃないのかな?と思うんだけどって言ったんです。

― 最初から「どうしたらいいかわかんなくなった」って本音を言えたんですか?

向こうが恋愛相談持ってきてるじゃないですか。かなり本音ですよね。だからこっちも本音言いやすかったんだと思います。(悩みを話すの)格好悪いですからね。
ただ真剣に聞いてくれます。(従業員は)格好悪いと思ってないですね。逆に信頼してくれたと、思っていると思いますよ。

― 社員との関係で上手く行かないと悩んでる方。社員との接し方。教えるんじゃなくて、育てる。時間をかけてもじっくりですよね。売れる社員育成法の良いヒントになったのではないでしょうか?
吉良さん、今日は本当にお忙しい中、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。

きら歯科クリニック 吉良信史さんのサイトはこちらをクリック

「ここに入って人生変わりました!」と社員に言われる方法

始めて雇った従業員がお客様と喧嘩をしてしまう…

― 独立をして、即スタッフを雇い始めたんですか?

最初は一人でしたね。家族に全部頼んで。受付と助手みたいな形でやってもらって。母にも手伝ってもらってやっていました。1年くらい。
ちょうどその時に、妻が妊娠したので。中々(クリニックに)出て来れなくなったので。急遽、本当に誰でもいいからって形で雇ったんですよ。

― 初めて人を雇用するというの、どうだったんですか?

雇ったら雇ったで、実際に指示できないんですよね。上手く伝えられない。(雇用した)彼女もかなり気が強くて。患者さんと喧嘩を始めているんですよ。
「ええぇ!」と思って見ていると、歯磨きの指導をしているんだけど、患者さんは一向に聞いてくれない。
(歯を)磨いて欲しいからって感情が強く出てしまって、怒りに近い状態になっている。元々彼女が、気が強いっていうのと、口が達者だったので患者さんを言いくるめたい。っていう感情が出ていたんだと思うんですよ。
そういうのが多々あるので。注意しなきゃいけないんですけど、出来ない。

― それは、どうしてですか?

怖い。怖いのと、言えないみたいな。半年くらいして、このままでもやっぱりまずいな。でもやっぱり言えないな。話してみようかな。と思ってはいたんですけど。話すキッカケがなかったんです。

恋愛相談から話せるようにはなったけど言いたいことは言えない

― 話が出来るキッカケは何だったんですか?

木戸と吉良の対談

たまたま彼女が恋愛相談をしてきたんですよ。「上手く行ってない」とか「昔はこうで」みたいな愚痴。それをずっと聞いていて。そこからなんとなく雰囲気が変わってきて。
最初は30分だったんですけど。そのうち3時間くらい。毎日。夜11時くらいまでお互いずーっと喋っていたりとか。しょっちゅうやっていました。
その1年後くらいかな。助手さんを雇おう。と思って入れたんですが。今度は育てないといけないじゃないですか。
その立場を1番目の彼女が担わなきゃいけないんですけど。その彼女の悩みの質が、2番目の彼女を育てること。
彼女どんどん。新しく入ってきた子の「出来てないことだけ」を言うわけですよ。正しいことを述べてくので。(新しく)入ってきた子が萎縮してくわけですね。
かといって、それも指摘できず、僕自身もどうやって育てればいいか?その頃全然わかんなかったんで。(新しい子は)半年後には辞めていた。

― 辞めたことに対して、彼女は?

彼女自身は「新しく入ってきた彼女が悪い」自分じゃなくて、相手がやる気がないから。
正論なんだけど、「そうか、この性格に合うような子、強い子じゃないと駄目なのかな?」
とか思ったり。まだまだ言いたいことあったけど、言えない。
言っているのは正論なんだけど、言い方を変えるともっと響くのに、なんで変えないんだろう。というのが一番(ストレス)でしたね。

教えるんじゃない、育てればいいんだ!

― 人を雇うのは辞めようと思うことはありました?

木戸と吉良の対談2

彼女の妹さんがたまたま同じ職業で。どうしても手があかないんで、と話したら。「来ます」と言ってくれて、妹さんが入ってきました。
その後にもう一人、歯科衛生士を雇ったんです。凄く笑顔がよくて可愛い、素直な子だったんですけど。やっぱり(元から居た)姉との相性が合わなくて。
姉の方が。強く言い過ぎてしまうんですよね。1年間頑張ってくれたんですけど。結局中々覚え切れなくて。そのために姉も、ストレスが凄くたまってしまって。
その間に入ってる妹の方も、「私は頑張ってやっているのに、なんであんた出来ないの?」と姉の方に加担してしまって。
その頃になると(自分は)そこそこ喋れたので「出来ればそこまで強く言わずに、時間かけてやった方がいいんじゃないの?」とは言うんですけど。
やっぱり先に口が出てしまい、(そんな)状況を1年間繰り返した後に、辞めてしまったんですよね。怒りもありつつ。かなり虚しさがあったんですよね、全体的な雰囲気で。
こんなに一生懸命育てたつもりなのに、育て切れなかった。なんでだろう?
(姉も)相手のせいにはしているけど。色々セミナーとか、一緒に出ていたので。そのときには、かなり知識もあったし。
実践をしていたつもりだったけど色々手を変え、品を変え、やっても育て切れない。出来ていると思っていた時だったと思うんです。
その1年後くらいに、今度は経験者で歯科衛生士もう一人、入ったんです、3人目が。
その時はみんなで育てるよ。という形でやったんですが、これが前の子に比べて非常にクセがある子で。最初の感触が一切、笑わない。
自分の事を話さない。嫌な顔をすぐ、感情をすぐ顔に出してしまう。その上、自覚がないので「私そんなこと思っていません」っていう風に言ってしまう。

― それでも辞めなかったんですよね?

姉の方が待てたんですよ。怒らないで待てた。例えば、ちょっと周りが見えなくて。掃除あそこの部分を先にすれば、凄く手順よくなるのを。教えれば普通は出来るじゃないですか?
(でも)教えても中々出来ない。段々、怒りに変わりますよね。なので、教えるんじゃなくて。そこは育てればいいんだよって話をして。
「じゃあここを早くするには、どうすればいいかなって聞き方してごらん。言い方を変えて」とアドバイスしますよね。

― 教えるんじゃなくて、育てる。いいですね!

そこの部分が一番変わったところで。育てると。待ってなきゃいけない部分が多いじゃないですか?言っちゃうと早いんですよ。
言っても気付きがなかったり、気がついてくれなければ、受け取ってもらってない。そうすると怒りしか残ってこなくなっちゃうんですよね。

自分の悩みを
従業員に話す勇気が全てを変える!

― 従業員との信頼関係を作るのに、普段していることは何ですか?

木戸と吉良の対談3

場を作ろうとはしていますね。こっちが(話を)聞くような場。もしくはスタッフ同士で喋れるような場。
1日20分くらいずつ。週に1回、仕事を終わった後に個人面談。時間はフリーで。最短で10分、最高で3~4時間あったかな?
1回、全員解雇して新しい人雇おうかなと思った時期もあったんです。上手く行かなくて。やめたいな。それを正直にスタッフにそれを言っんです。
「どうしていいのか?わかんなくなっちゃった」って。それで、自分のやりたい事、病院の方針はこういうことですよ。どう思う?それに協力してくれるなら、居てくれ。でもその方針とちょっと違うのであれば、居ても苦痛なので。
自分のやりたい事をやった方がいいんじゃないのかな?と思うんだけどって言ったんです。

― 最初から「どうしたらいいかわかんなくなった」って本音を言えたんですか?

向こうが恋愛相談持ってきてるじゃないですか。かなり本音ですよね。だからこっちも本音言いやすかったんだと思います。(悩みを話すの)格好悪いですからね。
ただ真剣に聞いてくれます。(従業員は)格好悪いと思ってないですね。逆に信頼してくれたと、思っていると思いますよ。

― 社員との関係で上手く行かないと悩んでる方。社員との接し方。教えるんじゃなくて、育てる。時間をかけてもじっくりですよね。
吉良さん、今日は本当にお忙しい中、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。

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組織化や仕組み化ができない最大の原因はココにあった!

こんにちは!
昨日は、打ち合わせ→セミナー打ち合わせ、という過密スケジュールで
ちょっとバテ気味の
木戸一敏です(^0^;

前号で
ツイッターのフォロワーが
100万人いるKさんの話に
たくさんの方から反響がありました。

その中のTさんからいただいた
メールをシェアしたいと思います。

↓  ↓  ここから ↓  ↓

ちょうど今
友人と同じ話をしてました。

彼も勉強熱心で、いろいろセミナーを受けており、
お互いによく話をしてます。

2人とも職人上がりなので、
すぐ自分で作業してしまう。

上を目指すには、
自分が作業をしては、ダメだと理解しています。

このままでは、ラーメンやのおやじが体調を悪くして
店を閉めるパターンになってしまいます。

組織や仕組みを作らなければ、
と思いつつ資金がない、
リスクもある、度胸もない

会社のビジョンも明確でなく
受け身の経営になってしまう。

成功している人は、
そこをどのように考えて、
どのように行動しているのでしょうか。

↑  ↑  ここまで ↑  ↑

Tさん、ありがとうございます!

きっとTさんと同じように感じている人は
たくさんいるんだと思います。

ツイッターのフォロワーが
100万人いて
月収が500万円で
こんな高級マンションに⇒ http://amba.to/12gx6t0
住むKさんのように、

どんどん仕事を
他の人にやってもらうようにする
というのは、

言葉にすると簡単なんですけど、
なかなかできない話ですからね。

私もリフォーム会社経営時代は、
スタッフがマックスで30人いて、
私自身ほとんど何もすることがない状態まで
築き上げたことがありましたが、

今はスタッフが2人いるとはいえ、
木戸一敏の個人商店です。

昨年、50歳になったとき、
10年経ったら60歳になることに気づいてから、
後継者を育てて60歳になったら
引退できるようにして行こうと考えるようになりました。

1年間、個人商店でやることは楽しんだので
次のチャレンジだとも思っています。

そのためには組織化することが必要になってくるわけで
今そのことにエネルギーを注いでいます。

そこで私は今、
何をやっているかというと、
集客の入口を増やすことをしています。

そこで今
2社ほどと提携をして
1社とは既に動いています。

組織化するためには、
今より利益を増やす必要がありますからね。

Tさんも場合も私と同じで、
個人商店のオヤジから卒業するために
まずやることは
今より利益を増やすこと。

組織化する体力を付ける意味でもね。

そのためには、
もっと最強営業メソッドを駆使すること。

一度基本に戻って
一つ一つを実践しているのが一番です。

100万人フォロワーがいるKさんも
まずは利益を生み出す仕組みができて、
それで人に頼むようになったわけですからね。

ですので組織化するのに必要なのは
資金ではありません。

リスクも、最強営業メソッドを実践する上では
ゼロです。

度胸も要りません。

必要なのは
私への相談回数を増やすこと(笑)

これは冗談でなくて、
極めて重要なことで
人に相談ができる自分になることが、
人にモノを頼める自分になるからです。

これは何を意味するかというと、
相談することで会話のやり取りが生まれ、
そこから関係が生まれます。

一生を個人商店のオヤジで終えてしまう人は、
その会話のやり取りが面倒だから
全部一人でやっちまった方が早いと言って
人に相談をしない人です。

確かに人と関わるのは面倒なことです。

先ほど話したとおり、
私は今年からある会社と提携して
物事を進めているんですけど、

今までは文字や言葉にしなくても、
セミナーを開催したりできたものが、

提携先にいる複数のスタッフに伝えるために
いちいちメーリングリストに書かなくてはいけないんです。

最初は、めちゃ面倒ー!
と思っていたんですけど、
物事がスイスイ進んで、今は
めちゃ気持ちいいーーー!!
に変わりました(^^

これが組織でやる快感なんですね!!!

そんなわけで、
まずは目の前のやることを
一つひとつ着実に実行して行って
高収益の会社にしていくこと。

それを私に相談しながら。

そして高収益の会社が実現したとき、
人に頼むことができる自分に
変わっているんだと思いますよ(^^

Tさん、電話お待ちしてます!

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『相談できる人は、人に頼める人になると理解しよう』

元警察官の社労士が始めた『あなた会』で大口見込み6件が舞い込んだ!

元警察官の社労士が始めた『あなた会』で大口見込み6件が舞い込んだ!

飲み会専用のあなたレターを事前に配って、楽しさを伝えている。

― 河野さんが開催している「あなた会」はどういうことをやっているんですか?

経営者を集めた単なる飲み会で、月1回、若手の経営者、30代~40代前半の方に集まっていただいて、「飲み会をやりましょう!」という会ですね。
今年に入ってから6回、開催しています。

― メンバーは何人くらいで、実際に来られる方は何人いるんですか?

kouno1.jpg

(1回の会は)5~6人くらいにしようと思っています。延べで言うと、12~13人の方と知り合いになりました。

― その時にこの「あなたレター」も活用しているんですよね。

飲み会に来てもらうにはどうすればいいか、と考えて、飲み会専用の「あなたレター」を作ったんです。
「こんな飲み会をやっているんですけど、いかがですか?」という感じで、参加者の顔写真と自己紹介を載せさせていただいてます。

これを見て「こんな方たちが参加しているんだ、楽しそうだな」というのを伝えたかったんです。

そして、飲み会に来ていただいたら、私の他にもう一人と飲み会を企画しているんですが、私を知らない方たちには、私個人のことが載っている「あなたレター」を渡して、私の事を知ってもらおうという2段構えになっています。

- 実際に、飲み会専用の「あなたレター」を作った効果というのは感じましたか?

飲み会で、「もしかして見ていただいていないかもしれない」と思って、また飲み会のチラシを渡すんです。そうしたら皆さん、「これ見たよ」と言って下さるんですね。

見ていただいたうえで参加してくれたんだな、と嬉しかったですね。

警察官では自分のやりたいことができず、社労士という仕事を選んだ。

― 以前は、警察官をやられていたんですよね?

はい。6年半くらい、静岡県で警察官をやっていました。他の警察官の方のように立派な志とかはなかったんですが、人のためになりたかったんです。

― それなのに辞めたというのは、どういう理由があったんですか?

交通隊と機動隊を経験したんですが、交通取り締まりをするにしても、基本的には善良な方が、たまたま交通違反をしただけかもしれないし、その時にたまたま私が見てしまった。現認してしまった以上は交通違反として検挙するしかない。

(取り締まりを)やりつつも私は「おかしいな、果たしてこれが世の中のためになっているのかな」と、疑問に変わったんです。

私がやりたかったこととは違うな、と当初私が持っていたものとはギャップを感じて・・・

人の役に立って感謝もされたいし、喜ばれたいと思っていたんですが、交通違反を取り締まって喜んでくれる人はいないので…

― それで違う道にすすんでみようと思ったんですね。警察を辞める時に、次は社労士だと決めていたんですか?

たまたま子育てをしていた妻が社労士の資格を取りたい、と言い出して、家の中に社労士の本が置いてあったんですよ。で、覗いてみたら、面白い仕事だな、と思ったんです。

社労士も警察も法律を扱う仕事なんですが、法律というのは使い方を一歩間違うと、罰せられますよね。罰することをしたいわけではなくて、法律に触れる前に何とか救い上げてあげたい。ちょっとその先に行くと危ないですよ、とそういう事がしたかったんですよ。

私が交通課にいた時に、派遣社員が派遣先の工場に行く途中に、無免許運転をしてしまったことがあったんですよ。

それを私が現行犯逮捕して検挙した時に、住所もちょっとあやふやだったので、管理者である会社の社長さんを警察署に呼んで、会社の管理状態などの調書を取ったんです。年配の女性の社長さんだったんですが、一生懸命やられているんですよ。

社長は仕事を取ってきて経営者として一生懸命やってるんですけど、従業員に対して業務管理を助言してくれる人がいれば、こういうことにならなかったのになぁ、と思ったんです。

もしかするとこの会社だけに限らず、従業員の管理とか、会社の体制作りに困っている会社というのはたくさんあるのかな、と。

そこで、当時勉強していた社労士という仕事を活かすことで、自分が求めていた”もっと人に喜ばれる”ことに、つながるかなぁ、と(社労士を選びました)。

手書きの筆文字でDMを作って、1000通くらい配った!

― そして社労士になられたわけですが、最初はクライアントがいないので、ダイレクトメールを送ったとか?

kouno2.jpg

はい。コンビニに置いてある無料の求人誌、あとは近くのハローワークに行って、人を募集している会社にハガキを出しました。

“焼津市で社労士をやっております河野です”というような感じで、自己紹介ですね。いわゆる商品の売り込みをするDMではなくて、手紙風に筆ペンを使ってみました。

― なぜそんな発想になったんですか?

静岡県の焼津市で田舎なので社労士の方は年配の方がすごく多いんですよ。
経営者の方もちょうど団塊の世代の方が多くて、年が若い自分だと「そんな若造に頼めるか!」と、厳しいんじゃないかと判断して、何か目立つような、記憶に残るようなことをしないと無理だろう、と。
それで、3年半くらいの間に1000通近く、送りました。

― 1000通近くDMを出して、どのくらい反応があったんですか?。

30社以上あったと思いますね。仕事につながる、つながらないは別にして、問い合わせがあったものはそのくらいあります。結構、率は良かったですね。

― そういった意味ではスタートは大成功でしたね。

お客さんの数だけでいうとそうなんですが、地域最安値の値段でしたから、業務量も増えてきて、限界に近くなってきたのに、あまり収入がない。

それで何か他の営業方法を開拓して、なおかつ、どんなお客さんでも受け入れていたものを、そろそろターゲットを絞りたいな、と思いはじめたんです。

― どういうところに絞りたかったんですか?

自分と同年代の社長さんですね。そこで、何かいい方法がないかな、と思ったのが去年の年末頃で、そこで木戸さんの「あなたレター」というものを、初めて知ったんです。

私個人を知っていただくのがスタートだろう、と思っていたので「これはいい!活用させていただきたい」と、モエル塾に入ったんです。

「あなた会」を作って、異業種間交流をして、お互いに仕事が回り始めた!

― 「あなたレター」を作って、既存のお客さんに送ったんですか?

kouno3.jpg

既存のお客さんと商工会の仲間に配るくらいしかなかったので、どう頑張っても30部くらいなんですよ。そこが悩みのタネでした。

そうしたら、自分はアメブロをやっているんですが、アメブロ経由で生命保険屋さんから「ちょっとお話しませんか?」と連絡がありまして、今年の1月に会ったんです。

そしたらウマが合って、「お互いに法人相手に営業をかけたいので、協力し合いませんか?」ということになり、「同年代の方たちを集めて、飲み会をしましょうよ」と、私が提案したんです。

私の経験から、飲み会で知り合ったお客さんも多かったので、お酒を飲むというのは近道だな、と思っていたんですよ。だから、やってみたいな、と。

― 飲み会をして何か仕事に結びつくものがあるかな、という思いがあったんですか?

もちろん何も期待しないわけではなかったんですが、長期的に見て最後には仕事が来ればいいかな、くらいですね。

でも、実際に私の友人の社長が「うちのパソコンが壊れたんだけど、どうにかならない?」と電話がかかってきたので、飲み会で知り合ったパソコンのメンテナンスの会社の社長に連絡したんです。

そしたら「分かりました、すぐ行きますよ」ということで、そしたら修理のつもりがパソコン一式を買ってもらったらしくて、大喜びなんですよ。そういうことで知り合ったことが少しずつですが、仕事に移行し始めたんですよ。

そうすると、だんだんと参加者同士で、お酒の力を借りつつではありますが、アイデアを出し合うようになりました。

アイデアが出ると、新しい事業とか思いついて、最終的には助成金や許認可とか手続きが必要になってくるし、そうすると私のところにも、仕事が回ってくるんですよね。

― 河野さんは「河野さんの仕事かどうかわからないけど、まずは相談してみよう」と思う存在なんでしょうね。

すごく意識していることは、木戸さんのみとめの本にあった「否定をしない」ということです。

例えば、キャバクラの許可を取る時に部屋の広さがどうしても足りない、ということがあったんです。

「社長、今回のことは部屋の広さが足りないので、許可を取るのが無理ですね。」と言うのが普通だと思うんですが、否定をしたくなかったので、「社長、部屋さえ広くすることができれば、できますよ」と言ったんです。

そうすると社長の方で「そうか、じゃあ無理だな」と判断するんですね。

― 上手い!かなりの「みとめ」の上級者ですね。

そうですよね。同じことを言っているんですけど、ひっくり返すだけですごい気分が変わるんだな、と思いますね。

― 「あなた会」というのは自分が楽しめて、それに対して喜んでくれる人がいるものなんですが、このCDを聞いている方の中でそれをやるのに躊躇している人にアドバイスをお願いします。

私の経験で気がついたことは、距離を縮めるのにお酒が一番いい、と(笑)。あと、参加される方には敷居の高さみたいなものを感じさせてはいけないと思うんです。

だからこの飲み会にはあえて名前をつけないようにしているんです。堅苦しいものにしたくなかったし、「来れるんだったら来てください」「仕事が終わってからでいいですよ」「連絡も要りませんよ」と、ホントに自由な感じにしているんです。

この「あなた会」は特に規模を大きくするつもりはないですし、いつものメンバーでいつもの飲み会でより深くつながっていって、このメンバーで仕事を上手く回しあって、それぞれ皆さんの仕事が増えていけば、最高だろうなと思っています。

― 飲み会という「あなた会」で自分と気が合う人達と異業種間交流をしている河野さん。肩肘を張らない、気楽な会を開くことで、自分も楽しいし、もちろん参加者も楽しんでくれる。
そうやって楽しみながら、仕事も回り始めたという素晴らしい状態になったのも、河野さんの人のためになりたいという思いと、人を否定しないという人柄の良さから、仲間が自然と集まってくる。
このCDを聞いた方で、「あなた会」は人が集まらないといけない、みんなが興味がないといけない、と敷居の高さを感じている人は、たくさん集めようと思わないで、まず自分がやりたことを企画して、それに共感してくれた一人から始めてみるといいです。
河野さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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自分を生かした仕事を実現!初めて嬉しさを実感した「ありがとう」とは?

自分を生かした仕事を実現!初めて嬉しさを実感した「ありがとう」とは?

インタビューの初めての仕事で信じられない結果をだした。

― 「社長を元気にするインタビュアー」というのは、具体的にどういうお仕事なんですか?

現在はホームページやブログが大切だと言われています。しかし、実際に経営者の方は自分がどういう思いで仕事をしているのか、こういう人に対してこういう思いで貢献したい、というのがなかなか自分では書けないんですね。
そこで、私がインタビューをして社長自身も気が付いてなかった社長の思いとか生い立ちとかを物語形式で書く、という仕事です。

― 実際にホームページにアップしてすごく評判が良かったと聞きましたが

サッシ屋さんなんですが、「サッシ屋ドットコム」というホームページですね。
社長さんは、不景気の中での下請けの厳しさから、直接メンテナンスの仕事を受けたいという思いがあったんです。
ところがホームページを持っていなかったので、私がインタビューをしてその人の思いをブログに書いて、またホームページで集客できるようになればいいね、とホームページも作りました。
そしたら、ホームページを公開して1ヶ月くらいで、アクセスは80か90くらいでそんなに多くなかったんですが、3件注文が来て、2件が見積もり中です。

― それはすごい数字ですね。秋田さんにとって初めての仕事だったんですよね?

インタビューしてみると、社長さんはちゃんとした使命をもっているんですよ。
インタビュー中には、「使命とか理念とか、私にはないですよ」と言っているんですが、(インタビューが終わった後に)「意外とちゃんとした理念を持ってたね」と自分で気づく。自分を肯定するんですよね。
それで、(3件の注文という)結果も出たし、社長も自分がやろうとしている意味が見えた、という感じで…(数字が良かったことより)そっちの方が嬉しかったですね。

ある社長さんの一言がきっかけで 自分のやりたいことが見えてきた。

― ところでなぜ保険屋さんだったのが、こういう仕事を始めようと思ったんですか?

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去年の4月からモエル塾に入って、「あなたレター」とか奇跡の物語とかを作って、成績が上向いてきたんですけど、なんかしっくりこなかったんですよ。
その時に木戸さんの電話相談を受けて、「秋田さん、どんな方と仕事していると楽しいですか?」と聞かれたんです。「えっ?仕事って楽しくするものなの?」って感じでした。
私は、仕事は営業数字を達成することで、そのためには少々残業しようが、きつかろうがそれに向かうものだと(思っていました)。
だから、「楽しく」と聞かれて、「えっ?」と思ったし、「なぜ自分が仕事をしているのかよくわからない」「自分のために仕事をしているんじゃないのか?」と悶々としてきました。
それから今までの仕事の仕方は何か違うんじゃないかと思い始めて、ここは徹底的に自分は何のために仕事をしているのかを見よう、と思ったんですよ。

― それがなぜ、「社長を元気にするインタビュア」なんですか?

(保険の)お客さんの中で5人くらい経営者の方がいて、その方のところに行くといろんな悩みとか、お子さんのこととか、私に相談をしてくれていたので、そういう方のお役に立ちたいな、と思ったんです。
ある社長さんから「秋田さんが一番困っていて、聞きたいと思ったことを聞きなさい」と言われたんです。それで、「自分が何のために仕事をしているのか、よくわからない。
47歳まで、人にも相談せずに自分勝手でダメダメな人生を送ってきて、自分でもよくわからなくなったので、インタビューをしているんです」と素直に言うようになったら、社長さんとのインタビューが深くなっていったんですよ。
社長さんは私が何のためにインタビューをしているのか、心の中で見てるな、というのに気がついて、(逆に)自分を試されているな、と思ったんです。
自分自身を、どんな偉い人にも明け透けにしたことによって、逆に楽になりましたね。

― 楽になっただけじゃなくて、何のために仕事をしているのか、ということも見つかったんですか?

ええ。インタビューをする社長の中には、いろいろと実績を上げているんですけど、自分がやってきたことは価値がない、と悩んでいる社長さんがいるんですよ。
でも、「この方ってきちっとある思いを持って仕事をしているな」って心が見える感じだったので、「素晴らしいことをやられていますよね」と言うと「ああ!そうなんですね!」と自分を肯定するというか、みとめ感がでてくるんです。
それと、「自分も仕事とかみ合わないまま生きてきて、何かを達成しても納得しない人生をずっと歩んできたんです」と60歳のある社長さんに話をしたら、「秋田さん、今何かを見つけようとトライしていることは、それはすごい価値があるよ。それを秋田さんのライフワークにすれば、それは世の中にすごく喜ばれると思うよ。」と言われたんですよ。
私のダメな経験というのは、同じように悩んでいる方にとっては、私がトライすることで役に立つ。オセロでいうと黒が白に変わるという感覚でした。

奥さんも苦しかったことに気が付いていて 転職に賛成してくれた!

― 今までと収入がかなり変わると思いますが、奥さんは何かおっしゃいましたか?

木戸と秋田氏の対談

かみさんに「保険の仕事と自分がやりたいと思うことが、どうもヒットしない、営業マンには向いてないみたいだ」と本音を全部話したんです。
でも、かみさんは「あなた、楽しそうだから。(いいんじゃない)」と言ってくれたんです。「あなたはずっと苦しそうだった、いつも一生懸命楽しそうにやっていたけど、なんか苦しそうに見えた」と。
こういう人には喜んでもらえるな、とかこういう人には反応がないなぁ、というのを(インタビューしながら)繰り返す中で、今まで自分勝手に自分の思いでやっていたものが、自分を評価してくれる、自分をありがたがってくれる人がいるというのは、すごく嬉しかったですね。

― でも、現実的には収入が減るわけですが、大丈夫ですか?

どういう仕事が来るかまだ全然見えないんですけど、自分が何をやっていけばいいのか、見えてきた。それに向かって、階段をひとつひとつ上っているという感じです。

喜んでくれる人がいて、お金をもらえることが すごく嬉しいことだと感じた。

― 実際に、お客さんのお役に立てて喜んでくれる人がいるということがわかった。それがエネルギーの根拠になっているようですね。

akita-3.jpg

今までは、(インタビューを)断られたり、いい評価を受けないと、自分が否定されたみたいでめげてたんですけど、今では、「そうじゃない人は私がお役にたてない人だから、それもしょうがない」と思えるようになったんです。
今の私の実感としては、私がその方のために仕事をすることで、喜んでもらえる。
格好いい言い方をすれば、「この世に生まれてきて良かったな」という実感ですね。
なおかつ、その方からお金をもらうこと自体がすごく嬉しい。数字が上がったから、というのではなく、その方に喜んでもらえてそれでお金をもらえる。
初めて、お金をもらえるのが嬉しいんだな、と感じましたね。

― 「私はこれに命を使います!」ということで、”これ”が見つかったら強いですよね。
私が秋田さんを応援したくなったのは、現実逃避じゃないということが分かったからなんですよ。

秋田さんのように「楽しいから仕事をしている」ようになるにはどうしたらいいか、アドバイスをお願いします。

「今(やっていることは)なんか違うな」と思っている人は、その気持ちをちゃんと素直に言葉にして全部吐き出すこと。そこから始まるんじゃないかな、と思いますね。

― 自分の至らなさを認めて、それを勇気を持って言葉にし、そして本当にやりたいことを見つけて、まさに「楽しいから仕事をしている」状態になった秋田さん。
お客さんに喜んでもらって良かった、そしてお金をもらって嬉しかったという気持ちになれた秋田さんは、本当に生き生きとしています。

今悩んでいる方はぜひ秋田さんの話を何度も聞いて、自分のやりたいこと、楽しい仕事に挑戦していってほしいと思います。
秋田さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

号泣ライター(43歳以上の社長さんに贈る)@秋田俊弥のブログはこちらをクリック

ツイッターのフォロワー10万人、月収500万円の青年に会いました

こんにちは!
今日から今年後半が始まると思うと気合が入る
木戸一敏です(^0^)

先週6月22日のブログの内容は
覚えていますか?

ツイッターのフォロワーが10万人で、
月収が500万円という
20代半ばの青年Kさんの話です。

そのKさんと28日金曜日に会ってきました。

フォロワー10万人を集客し、
月収が500万円なった秘密を聞き出すために!

会った場所は彼が住む
超高層マンションの1階フロアー。

なんと!そこには
広めのカフェ店があるではないですかぁ!!

おしゃれ~(^0^)

聞くと今年3月に地方から
引越してきたばかりだとか。

いやぁ~、それにしても
たしたものです!

で、早速、その肝心の部分を
Kさんに聞きました。

私「いやぁー!それにしても
  フォロワーが10万人ってハンパじゃないですねぇ」

Kさん「え?いえ、違います」

私「あれ?違いましたっけ??」

Kさん「フォロワーは100万人です」(涼しい顔で)

私「ひ、ひ、ひ、100万人~~~~~~?!!!」

ボクシングの試合でいうと
ゴングがなって、
1秒でアッパーカットを喰らって
OK負けしたような気分でした(^_^;)

これはちょっと
想像がつかない話です(汗)

どうやってそこまでフォロワー増えて、
そこでから何が売れて
そこまでの収入があるのかを
聞いていくうちに
ほんと少しずつ見えてきました。

ただ
聞けば聞くほど、
疑問がどんどん大きくなってくるんです。

確かにそのやり方をやることで
フォロワーが100万人になって
月収が500万円になるというのは
ある程度、理解できます。

でも、それ
どう考えても一人じゃ
絶対できないでしょう?

この点を聞いたところ・・・

Kさん「はい、全部、SOHOの方にお願いしています」

(SOHOとは主に自宅で仕事をしている人のことです)

またしても彼は涼しい顔して
私に言いました。

この話を詳しく聞いていくうちに
彼の凄さに私はうなりました。

やっぱ、只者ではない・・・。

Kさんはこう言いました。

とにかく自分が学んだことは、
即、自分でヤルのはやめて、
SOHOにやってもらう。

確かに最初は
説明するだけで時間が掛かるし
SOHOの人がすぐ理解してくれないときもある。

だからといって
自分でやってしまったら、
何もできなくなる。

たとえ、自分でないとできないようなことでも、
それを噛み砕いたりやり方や考え方を変えたりして
極力人にやってもらうことをしている。

Kさんのこの話を聞いて
短期間でここまで積み上げてきたわけが
深く納得できました。

素晴らしいです!

ブラボーです!!

半端じゃないです!!!

人に教えることは
時間がかかるし面倒なことですが、
SOHOの人が覚えてくれたら
そのあとは、そこから手が離れて
他のことを思う存分にできます。

反対に
人に教える一時の時間を惜しんで、
自分でやってしまう人は、
一生その仕事を自分でやることになり
それ以外のことをやろうとしたとき
限界が出てきます。

この明確な違いを
彼に見せてもらいました。

私も60歳までに
モエル塾の後継者を育てると決めてから、
外に仕事を出すことを始めました。

そのことで一気に物事が前進しました。

Kさんの刺激を受けて、
私もさらに人に頼んでいくことを徹底していこうと
心に決めました。

Kさん!ありがとう!!

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『自分でなくてもできることは人に頼んでみよう』