All posts by 木戸一敏

売り上げアップのマインドで、グチを前向きにとらえよう。

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こんにちは!
白田さんのブログにあった「ニューファイス」と「ニューハーフ」を
間違えた奥さんに思わず吹き出してしまった
木戸一敏です(^^;

以前、友人数人と飲んでいるとき、
グチについて話が盛り上がりました。

「グチを言ったところで、
だれからも共感されることはないし、
仮に同情してくれたとしても、
それは表面的なことで、
その人からはどんどん人が離れていくだけだよね」

この発言に対して
「確かにそれも一理あるけど、
グチを言うのもストレス発散になっているわけだから
グチ溜め込んでしまう人より健康にいいですよ」
という意見が(;^_^A

以前、私もそう思っていました。

それが、あることがきっかけで、
グチを一切言わないよう
意識をするようにしました。

それは私が
ダメ営業マン時代だったときの話です。

ダメ営業マンから一刻も早く卒業できる
唯一の方法は、
普段日常の会話でグチを言いたくなったら
それを前向きに捉える練習をしろ
と上司に教わったんです。

これは重要な売り上げアップのマインドです。

それを聞いた最初は、
きれいごとを言っているだけ
と内心、思っていました。

それが、きれいごとではない
と確信したことがありました。

上司と営業同行をしたときです。

木戸「先日お話した方には、うちの子は塾だけで充分かな、
というお話がありましたけど
健太くんのお母さんはその点はどうお考えですかね?」

お客さん「そうね、うちの子は学校と塾の宿題をこなすだけで
精一杯かなぁって」

木戸「それはどこのお子さんも同じですよ~」

上司に教わったとおりに
話が順調に展開していきます。

そしてその家庭では、
子供に関することは
お父さんは一切口出しせず、
すべてお母さんが決めて買っているという話を
聞くことができました。

「これはイケル!」

そう思いました。

最初は教材に興味のなかった母さんが
だんだんと興味を持ち始め
前のめりになって質問をしてくるようになりました。

話をし始めてから
もう1時間半になります。

そしてお母さんの方から
「うちの子には5教科がいいんですかね?
それとも9教科がいいんですね?」
と聞いてきました。

これはもう決まりです。

9教科の内容を知りたいというので
その説明をし終えたときです。

信じられない言葉が
そのお母さんの口から出てきたんです。

「教材の内容はよくわかりました。
一度、主人と相談してお電話します」

えーっ!?

今更それはないでしょ!!

おいおいおいおいおいおい!!!

私は怒りの気持ちを抑えて言いました。

「あの、最初お話したとき
お子さんに関することはすべてお母さんが
自分で決めるって言ってましたよね。
何か心配なこととかあったら教えていただきたいんですけど」

結局、保留になり
そのあと断りの電話が入りました。

トークマニュアル通りに行かないのが
営業の世界。

予想もしなかったことを言われた時、
どんな対応をするかは
普段の会話の捉え方が大きく影響する
という話を上司がしてくれました。

そこが普段から前向きの捉え方をしていると、
今回のように主人相談の話が出たとき
「そうですね、金額が金額ですから、
ちゃんとご主人さんと相談するのが一番です」
と落ち着いて言えて
次に話をつなげることができるんです。

上司から言われたこの言葉は
今でもよく覚えています。

「グチを言うのは確かにガス抜きになるよ。
でも、そのガス抜きなんて、ほんの一瞬の小さな快楽なんだよ。
その快楽を選択するのか、
これからの人生のもっと大きな快楽を選択するか、
それはお前が決めることだよ」

私は後者を選択し
前向きの捉え方の特訓をトコトンまでした結果、
ダメ営業マンを卒業することができました。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『日常会話で周りが言う愚痴を前向きに捉えるトレーニングをしてみよう』

不満を言って退職するか、チャレンジで退職するか、売り上げアップのマインドで未来が変わる!

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こんにちは!
今日、昼過ぎ妻から「雪で電車が止まる前に早く帰ったら」と
電話があったので帰ろうとしたら既に遅かりしだった
木戸一敏です(^^;

 

このブログ購読を購読いただいている
Kさんよりリクエストをいいただきました!

ありがとうございます!!

今日はそのKさんのリクエストお答えしたいと思います(^^

↓  ↓  ↓ ここから ↓  ↓  ↓

社員を「みとめる」ことができない社長の会社からは、
やっぱり去って行く以外に方法は無いのでしょうか?

今月末で、今いる会社を辞めて、別の会社に転職します。

今いる会社は社員20人くらいで、社長は、自分をみとめて
もらいたいという気持ちがとても強く、逆に社員を
みとめることができない人です。(ワンマン会社です。)

そんな社長をみとめようと、10年近くやってきましたが
(社長をみとめないと社内でやって行けない)、正直
それに疲れてしまい、「仕事をやるのは楽しいからに
決まっているでしょう!」などと、とても言えないような
状態になりました。そこで転職活動をして、最近やっと
実りました。

ただ、こうなる前に、社内で自分にできることは無かったのか?
と、1/9のメルマガを読んで思いました。

はたまた、もっと早く気づいて、早く辞めておくべきだったのか?
そのようなことも考えました。

↑  ↑  ↑ ここまで ↑  ↑  ↑

私も以前は会社勤めをしていたことがありましたが
多分、日本にある中小企業の80%以上は
ワンマン会社だと思います。

そしてそこで働く多くの社員は
飲み屋に行くと上司の悪口で盛り上がる
という会社がほとんどではないでしょうか。

私の体験ではそうでした。

そんな会社を辞めるとき
振り返ってみると
私は2通りの辞め方をしていました。

1)会社に不満をぶつけて辞めた
(ある意味現実逃避)

2)次にチャレンジしたいことがあって辞めた
(卒業)

30歳になるまでの私は
その前者にあたる辞めた方をしていたので
転職100回以上になったわけなんですが(><;

後者の辞め方になってから3回目にして
中学生向け教材販売営業に出会い、
やっと売れる営業マンの仲間入を果たすことができました。

その後者の辞め方の1回目は、
食肉販売会社でした。

自分は絶対に営業は不向きだと悟ったときでしたので
配送員として入社。

ところが
少しだけ営業をやってみないかと
無理矢理、社長に言われ
いやいや営業をしました。

営業というより
サンプル配りみたいなものです。

飲食店に食肉のサンプルをただ置いてくるだけで
注文の電話が入ってくる
今考えるとメチャ楽な営業です。

この会社も例外なく
社長や専務の陰口ばかり。

そんな会社だから
私以外にいた3人の先輩営業マンは
みんなほとんど喫茶店やゲームセンターで時間潰しをして
仕事はしてません。

私だけ真面目にやっていたので
契約が一番取れていました。

そんなわけでこの会社では
周りのスタッフの愚痴の輪には入りませんでしたし、
気にもなりませんでした。

何よりも契約が一番取れていたことに
勘違いをしてしまった私は
「もしかしたら営業マンの才能がるかも!」
と思ってしまったんです(;^_^A

そこで今までずっと
現実逃避で辞めてきたのが
「今まで営業にチャレンジして売れなかった商品も
今の俺なら売れるかもしれない!」
と初めて前向きな気持ちで
教材販売会社に転職しました。

ところが
教材営業はサンプル配りのようには
まるでいきません。

やっぱり営業は向いていないと
悟りました。

結局、わずか1ヶ月でまた現実逃避の辞め方をして
今度はビルやマンションの貯水槽清掃の仕事に就きました。

そこがまた超ワンマン会社で
社内はいつもピリピリ
半北朝鮮といった感じです。

ただ、そこで1ヶ月働いていると
だんだんと気持ちが変わってきたんです。

食肉販売で契約が取れたあの感触。

何か一つコツさえつかめば
売れるかもしれない。

もう一度だけ営業にチャレンジしたい!
今度こそ本当に売れるかもしれない!!

 

これは重要な売り上げアップのマインドの一つです。

こんな気持ちが日に日に増してきたんです。

私は決心しました。

入社してまだ2ヶ月も経っていないのに
半北朝鮮の社長に言いました。

「社長、入社したばかりなのに
本当に申し訳ありません。
退職させてください。
自分の進みたい道がどうしても諦めきれないので
もう一度チャレンジさせていただけないでしょうか。
自分勝手な話で本当に申し訳ありません」

今まで逃げるようにして辞めてきたのが
初めて真正面を向いて
辞める気持ちを伝えました。

この会社にいたときも
酒の席でみんなが社長に不満をこぼす話に
乗らない自分がいました。

そして再チャレンジしたのが
今、池袋のサンシャイン60に事務所を構える
横尾会長の会社に入社し
夢を実現することができました。

もし、あなたが今の会社を辞めようと思ったとき
それは会社に不満を言って辞めるパターンなのか
それともチャンレンジするために辞めるのか、

正直に自分の胸に聞いて
今の会社でやり残していることがあるのか、
卒業かを判断するといいです。

いずれにしても
今あなたが感じている不満も
楽しさも
あなたが引き寄せていること。

その事実は認めましょう。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『今、起きている不満も幸せも自分が引き寄せてる』

「仕事させて下さい」その田中の想いに私が欠如していた売り上げアップのマインドを発見

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こんにちは!
クリスマスプレゼントで子供にあげた「ペットボトル野菜栽培セット」が
すくすく伸びる様子を見るのって意外と楽しいことを知った、
木戸一敏です(^^

前号からの続きです。

前号はこちらで読めます⇒ http://amba.to/VV6229

資金があと3ヶ月で底を突くという状況で
500万円のキャンセル。

「こんなでこんなにツイテないのか・・・」

一気にやる気を失せたというか、
なにをするにも力が入らなくました。

そのお客さんの工事を担当していた職人に事情を話し、
工事の中止を伝えたところ、とんでもない話を教えてくれました。

「社長、もしからしたらそのキャンセルの原因、あれかもよ」

「何ですか?あれって??」

「いやね。養生をしているとき本間さんが来てね。
『この家は金持ちだからドンドン追加出てくるから
楽しみにしてね』なんて言うから
『おいおいおい、声デカいよ』って言ったんだけどね。
もしかしてそれが、聞こえちゃったのかもしれねえな」

この話を聞いて、契約が取れて有頂天になった本間が、
いらないことをベラベラしゃべっている姿が浮かびました。

「あの野郎!!!」

職人との電話を切ったすぐあと本間に電話をしました。

「おい!本間!!お前、現場で変なこと言ってたんじゃないか!?」

「あ~、いや、すみません。契約が取れて嬉しくて、
つい変なこと言っちゃったかもしれません」

「変なこと言っちゃったかもじゃないんだよ!!」

私一人だけでもう一度お客さん宅に伺い、
「もしかしたら弊社の本間が失礼なことを
言ったのではないと思いまして」
と聞くとやっと口を開いてくれました。

しかし、私がどんなに頭を下げてもお客さんは、
相変わらず「キャセルしてください」の一点張り。

もうこれは諦めるしかありません。

次の日、本間は無断欠勤、
結局その日から姿を消しました。

なんだか一気に疲れました。

やっぱり人を雇うのは面倒なことばかり。

自分ひとりでやった方がよっぽど稼げるし、
気軽でいいし、よっぽどまし。

なんで俺が頭を下げないといけないの?
なんでみんなの給料計算して銀行に給料振り込んだり
伝票切ったりこんな面倒なことやんないといけないの!

やめたやめた!!やめよう!
もうこんな面倒くさいことやってられない!!

明日私は、解散することを
みんなに告げることを決めました。

そして次の日の朝、いつものように私が一番で出社すると、
田中が出社してきたした。

田中に解散の話をしようとしたとき、
田中が先に口を切りました。

「社長、これ以上、会社に迷惑かけれないので、
今月もタコだったら私をクビにしてください。
今月その覚悟でやりますので、よろしくお願いします」

この田中の言葉を驚きの気持ちで聞きました。

課長という役職づけをしただけで
私は何も期待しなかったのに、
しっかり責任感を持ってくれていたんです。

「なにもかも上手く行かなかったのは、
もしかしたら部下を信じて任せきることを
してこなかったことかもしれない」

私は田中課長に任せきることを決心しました。

そして2ヶ月目の結果がでました。

会社全体の売り上げは530万円でした。

そのうち田中のチームの売り上げは
40万円と奮わなかったのですが、
見込みの数は先月の6倍に増えていました。

「もしかしたら行けるかもしれない!」

そんな予感が、田中課長の行動と表情から伝わってきます。

そして、新体制3ヶ月目が終わりました。

その結果はなんと!
売り上げは初めて1000万円を突破!!

その内、田中課長のチームの売り上げは
600万円を超えました!

さらにそれから1年半後、
売り上げは月平均2000万円以上になり、
年商3億円を売り上げるようになりました!!

その前までは、どうしたら1億円という売り上げになるのか
全くイメージできなかったものが、
僅か1年半でゆうに年商3億円を超えたのです。

ひたすらがむしゃらにやってきて、
「今月は何とか黒字だった」という気持ちの連続で、
ここまで伸びてきたので
「3億円になった!」という実感はありませんでした。

ただ私の中で強く実感できていたの
は田中課長の自信でした。

田中課長のチームだけで月の売り上げは、
1500万円超をすることが何度もあり、
彼がどんどんみんなを引っ張っていくように
変わっていったのを直に見てきました。
中でも印象に残っているのが、お盆休みのときです。

お盆も3日だけ出社したいので、
その許可が欲しいというのです。

「部下の斉藤が先月と今月と
まだ契約が1件も取れていないんです。
あいつも家庭があって病気のお母さんのことで
いろいろお金がかかるので焦っていて、
あいつ必死なんです。
今、見込みがいくつかできているので
3日だけ仕事をしたいんです。
あいつのためにも3日だけ
会社の車を貸してもらえませんか」

この訳を聞いたとき、
そこまで人のことを考えられる田中に感銘しました。

凄いと思いました。

「人間こんなにも変われるもんなんだな」

それと同時に、会社を起こしたものの
上手くいかなかった原因が、
自分の中ではっきりしました。

契約を取ってくるかこないか、
これだけで人を判断していたんです。

私には、人のことを考えることが
欠如していたことを田中課長に気づかされました。

重要な売り上げアップのマインドを忘れていたんです。

「これじゃ上手くいくわけがない」

自分自身が情けなくなりました。

でも、これを機に自分も変わろうとそう思いました。

人のことを考えられる人間に。

以上2回に分けてお伝えしました。

今回の内容は
「独立をして社員を雇用したことで
悩みが倍増してしまった」
という相談をいただき、
その悩みを解消するきっかけになればと書きました。

理屈や方法論より
私の実体験を公開した方が
伝わるのではと思い
私がリフォーム会社を立ち上げた時の
情けない話を書きました(;^_^A
(登場する人物名はすべて仮名です)

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『焦ったときこそ上手くいかない時こそ、人を想う気持ちを忘れない』

「この家は金持ちだから」この要らない一言でキャンセルになりました

こんにちは! 
「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言えない、
木戸一敏です(;^_^A

独立をして社員を雇用したことで
悩みが倍増してしまったという人から
どうすればいいか
という相談をいただきました。

これは、雇用したとき
誰にも必ず通り問題で、

上手く行くノウハウも必要だけど
それ以上にメンタル的なことが重要だと思います。

その説明をするのはちょっと難しいので(;^_^A
私の悲惨な体験を聞いていただいた方がいいかもしれません。

リフォーム会社を創った時の話を
2回に分けてお伝えしますね。

では、スタートです↓

「ここまでやってもダメなのは、
 せきることをしてこなかったからじゃないか」

独立してリフォーム会社を始めて、
まだ8ヶ月。

それなのに最初に用意した1000万の資金が、
あと3ヶ月で底を突くところまで減りました。

そんな状況に陥ったとき、
何が悪かったのか考えて出た答えがこれでした。

営業マンを募集して、自由に営業させる。

その形でやってきてわかったのは、
結局だれひとりとして、
自分の給料分すら利益を出せる人間がいないということ。

っぱり以前に勤めていた会社が
やっていたスタイルのとおり、
アポインターをやる人とクローザーをやる人と、
役割を2つに分けることが必要なのかもしれない。

ただそう思ったものの、
今いる5人の営業マンの中で、
クローザーを任せられる人間は残念ながら誰もいません。

その中で、強いて選ぶとしたら田中です。

成績はさっぱりですが、
リフォーム営業経験があったことと、
人間的には信頼できます。

でも、クローザーを任せても
契約に繋げられるかが心配です。

だからといってこのままだと、
あと3ヶ月しかもたないし、
田中に任せたとしても多分ダメだし、
どっちにしても、もうダメ・・・

「またゼロから始めるしかないのか・・・」

でも、くよく考えたら、
資金なし、経験なし、コネなしの
ないないづくしから始めた会社です。

だったら田中をクローザーにしてダメだったら、
またゼロからやり直しをすればいいし、

もし、やり直しをしたときは、
もう会社を創ろうなどとは考えないで、
一人でやっていけばいいだけの話。

このことに気づいたら気が楽になりました。

そして、田中をクローザーにすることを決めました。

「来月から、アポインターとクローザーを分ける体制に変えます。
 なので田中さんは、来月からクローザーでお願いします。
 佐藤と角田はアポ員として田中さんに付けるので、
 彼らを応援してあげてください。
 あとの2人は私が見ます。
 それと来月、新たに2人アポ員を募集するので、
 その人たちも田中さんが面倒みてくださいね」

そう田中に伝えて、課長の役職を付けました。

はっきり言ってこれはもう
賭けみないたものです。

資金があと3ヶ月しか残っていないところに、
田中に役職手当を付け、
さらに2人の営業マンを雇用するわけですから。

早速、求人募集をかけ2人の営業マンを採用。

田中をクローザーとし、
アポインターが4人の5人チームと、
私がクローザーでアポインター2人の3人チーム、
合わせて8人での新体制がスタートしました。

それまでは私自身も飛び込みをして
契約を上げていました。

それを新体制にしてからは、
自分単独で契約を取る活動は一切やめることにして、
2人のアポインターを代わる代わる営業同行し、
彼らを応援することに専念しました。

そして新体制がスタートして1ヶ月が経ちました。

私のチームは2件の契約で
700万円の売り上げを上げられたものの、
田中のチームはゼロ。

がっかりした田中の表情を見たとき、
やっぱり彼には無理かもしれいと思いました。

「4人もアポ員がいるのに売上ゼロで申し訳ないです」

田中は私に頭を下げます。

「いや、田中さん大丈夫ですよ。
 まだ1ヶ月目なので全然心配ないですよ」

田中にクローザーは無理と思いながら
そう軽く言えたのは
この体制に可能性を感じたからです。

私がクローザーとしてやっていけば
会社として売り上げを上げられるのではという感触をつかめたのと、
700万円の契約が取れたことで
会社の寿命が、少し伸びた安心感もありました。

ところが、とんでもないことが起きたのです。

契約なった2件のうち1件が工事着工2日目になって、
突然キャセルの電話が入ったんです。

その売り上げは500万円。

私は即、アポインターの本間を呼んで、
そのお客さん宅に一緒に伺いました。

「お宅の会社は信用できないからキャンセルさせてください。
足場代はきちんとお支払いしますので、早く片付けてください」

この一点張りで、キャンセルの理由を教えてくれないまま、
キャンセルを受けことになりました。

正直、500万円のキャンセルは痛い。

この500万円の売り上げがあったから
会社の寿命が延びたわけで、
これがないと会社は、あと3ヶ月の命ということになります。

「こんなでこんなにツイテないのか・・・」

一気にやる気を失せたというか、力が入らなくました。

そのお客さんの工事を担当していた職人に事情を話し、
工事の中止を伝えました。

すると、とんでもない話を教えてくれました。

「社長、もしからしたらそのキャンセルの原因、あれかもよ」

「何ですか?あれって??」

「いやね。養生をしているとき本間さんが来てね。
 『この家は金持ちだからドンドン追加出てくるから楽しみにしてね』
 なんて言うから『おいおいおい、声デカいよ』って言ったんだけどね。
 もしかしてそれが、聞こえちゃったのかもしれねえな」

この話を聞いて、契約が取れて有頂天になった本間が、
いらないことをベラベラしゃべっている姿が浮かびました。

「あの野郎!!!」

次号につづく

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

木戸一敏です。

お正月はいかがお過ごしでしたか?

私は、今年子供の受験があるので
湯島天神に家族と行ったくらいで
ほとんど家でゆっくりしてました(^^

今日から仕事はじめの方が多いようですね。

モエルも今日からです。

初仕事、会社に来ると
さあ!やるぞ!!という気持ちになりますね(^0^)

2013年もみなさんにとって、
さらに飛躍の年と なりますようお祈り申し上げます。

明日からは、通常通りのメルマガをお届けしますので
楽しみにしてください!

今年もどうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

「ヒトとヒト関係」だけじゃダメ!ニーズ喚起しないと売れない!?

こんにちは!
四谷三丁目に向かっている、木戸一敏です(^0^

何しに行くかというと・・・。続きは編集後記で↓

『レスポンス1/50集客を実現する!最強営業モデル』
の動画⇒ http://youtu.be/8wwmJnkcb04
をご覧になったから
続々とメールをいただいています!

ありがとうございます(^^)

その中で、いつも感想をいただくAさんから
メルマガでシェアしたくなる
素晴らしい質問をいただきました!

こちらです↓

> 1つ気づいたことがあります。
> ヒトとヒト関係を作っても、
> 相手のニーズを掘り起こすことはできませんよね。
> だから木戸さんが例にあげた水回りの修理をする店では、
> これまで憎んでいた訪問営業するところを
> ありがたいと思うようになった。
> と言うことは、ヒトとヒト関係を作った上で、
> ニーズを掘り起こす手法も、何かあるということなのでしょうね?
> 怖れ(不安)を刺激するのが一番だとよく言いますが、
> 何かそういう手法は好きになれません。

Aさん、いつもありがとうございます!

ちょっとAさんからいただいた質問とは違うのですが、
数年前、商工会議所で講演をしたとき
質疑応答の時間で生保の営業をしている方が手を挙げました。

「ヒトとヒト関係を作るのは大切なことではありますけど、
 それだけだと難しいところもあるのかなと。
 私が取り扱っている生保は必要性が生まれてからでは入れませんので
 ニーズ喚起の必要もあると思うのですが、
 その点は、どうお考えですか?」

これを他の参加者に聞いてみると
多くの方が「ニーズ喚起は必要」と言います。

生保ではありませんが
私もニーズ喚起の必要性がある商品ばかり売ってきたので
ニーズ喚起命と思ってやってきました。

ところがその考えを
『あなたレター』が木っ端みじんに
砕いてくれました。

ニーズ喚起は必要ないんです。

ここ、重要なことですので
もう一度言います。

ニーズ喚起は必要ないんです。

なぜか?

ニーズ喚起は
あなたが一生懸命やらなくても
周りが充分にやってくれるからです。

動画では訪問販売のことを言いましたが、
それだけではありません。

電車に乗れば吊り広告だらけ。

チラシの反響が悪というのに
金曜、土曜になると
新聞折り込みが分厚く入ってます。

その新聞も開くと広告だらけ。
雑誌も同じ、テレビも同じです。

さらにインターネットも広告の嵐です。

このように多くの企業は
ニーズ喚起に躍起です。

問題は、ここです↓

一人のお客さんが
ニーズ喚起したとき
どこに電話をするかです。

周りにだれもいなければ
ニーズ喚起のきっかけになったところに電話をします。

慎重な人は相見積りをします。

周りに知っている人がいなければ、です。

もし、ニーズ喚起した人が
あなたのことをパっと思い出したとしたら
あなたに電話を掛けると思いませんか?

ニーズ喚起は周りが充分やってくれています。

あなたが「ニーズ喚起はやめろ!」と叫んでも
止めることはできません。

だとしたら
ニーズ喚起は周りにお任せして
あなたはニーズ喚起した人が
あなたのことを即思い出すことに
エネルギーを注げばいいんです。

その証拠に
動画で話をした水回り専門のリフォーム会社は今、
チラシ集客一切なし
『あなたレター』だけで年商5億円の会社になりました。

私が地元密着ビジネスで
競合がひしめき合う業種ほど効果があると言い切るのは
ここに理由があるんです。

それでもあなたは
ニーズ喚起に力を注ぎますか?

それとも
あなたを思い出してもらうことに力を注ぎますか?

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『あなたの存在がお客さんの記憶に強く焼きついているか確認しよう』

4ヶ月先まで行列!しかも10年続いている塗装工事店の秘密とは?

こんにちは! 
今日午後から始まる対面マンツーマンミーティングに
わくわくしている、木戸一敏です(^0^

昨日お知らせしました
『レスポンス1/50集客を実現する!最強営業モデル』
のすべてを公開した動画は
ご覧いただけましたでしょうか?
⇒ http://youtu.be/8wwmJnkcb04

速攻で嬉しい声をたくさんいただきました!
ありがとうございます!!

その一部を紹介しますと、、、

「驚きました!今すぐこのやり方を導入しようと思いした」

「見させていただきました。素晴らしい内容ですね。
要は、ヒトとヒト関係を作ることが重要で、
そのためのツールとして、あなたレターがある。
ヒトとヒト関係さえできれば、営業だけでなく、
部下の指導も何も、すべて上手くいくようになる。
そういうことですね。」

「回線の営業をしてる者です。
このやり方だと確かに楽になりそうです」

「社内みんなにこの動画を見せようと思います」

「木戸さん!パァっとやりましたね!おめでとうございます(*^▽^*)」

「もっと詳しくあなたレターの作り方を知りたいです」

こうやってたくさんの方から声をいただけると
徹夜して作った甲斐があったと嬉しくなりますね(^^

メッセージをいただいた皆さんに
改めて感謝いたします!ありがとうございます!!

自分でも少し動画を見てみたんですが
「ここまもう少し事例を言いたかったなぁ」とか
「ちょっと説明不足かも」と思ってしまいました(;^_^A

キリがないですよね。

ただもう少し強調してお伝えしたことがありますので
今日のブログのテーマにしたいと思います。

動画の感想をいただいた方の一人に
「ここまで商品を語らないことに驚いたとともに
 不安な気持ちもあります。
その場合の対象法などございましたらご教示願います」
というメールをいただきました。

確かに商品のことを語らないで
「ヒトとヒト関係」作りの活動をしていて
本当に商品が売れるのか不安な気持ちになりますよね。

この答えは動画で語っている野口さんの話にあります。

すごく重要な話なので
改めてここでお伝えしますね。

野口さんは
4ヶ月先まで行列が出来ている
塗装工事店の親方です。

この状態は、もうかれこれ
もう10年間、続いています。

10年間ずっと
4ヶ月先まで行列が出ているということです。

圧倒的ですよね(;^_^A

2年前、野口さんが
弊社のスタッフの自宅の外壁塗装工事をしました。

そのとき
「きっと周りに住んでいる人から
『あのペンキ屋さん紹介して』と言われるかもよ」
と話をしていたら
本当にその話が舞い込んで来ました(^^;

スタッフの家に知らない女性が突然来て、
「突然すみません、ここで工事をしていた会社の連絡先を
 教えていただけませんでしょうか?」
と言うのです。

ここで質問です。

どうしてその女性は
そこまでして野口さんに連絡を取りたいと思ったのでしょう?

・塗装工事の技術が優れていると思ったから?
・いい塗料を使っていたから??
・丁寧な仕事をしていると思ったから???

このどれもハズレです。

野口さんに連絡をした理由は
【挨拶が徹底していたから】なんです。

どの位、挨拶が徹底していたかを知りたい方は
もう一度よ~く、
こちらをご覧ください⇒ http://youtu.be/8wwmJnkcb04

問い合わせが入ったとき
多くの会社は
・いかに弊社は塗装工事の技術が優れているか
・いかに、いい塗料を使っているか
・いかに丁寧な仕事をしているか
を伝えます。

でも、これらのことは
お客さん側にとっては判断できないものです。

でも、挨拶がしっかりしているか
トラックの中や荷台、塗料置き場はきれいかというのは
だれでも判断することができます。

「挨拶がしっかりしてるか」という話は、
小学生レベルの話です。

物事が上手くいかないときというのは
「塗装工事の技術が優れているか」以前の
“当たり前レベル部分”が
抜け落ちていたりしているからです。

つまり、お客さんが判断できる
“当たり前レベル部分”がおろそかになって
お客さんが判断できない
技術レベル部分を一生懸命伝えても
空回りするだけということです。

極端な例えですけど
二階建ての家を建てるのに
一階部分を作らないで
二階部分を建てようとしているようなものなんです。

一階部分に当たるのが
「ヒトとヒト関係」作りで、
二階部分が商品の話と理解するといいでしょう。

地元密着ビジネスで
競争激化する商品を取り扱っている人は、
特に「ヒトとヒト関係」作りが重要になってきます。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『焦ったときは、一階部分を建てないで
 二階を建てようしていないか確認しよう』

売れるメンタル強化の秘策で、今の10分の1、人間関係のストレスを軽減することができました!

IMGP2625

こんにちは!
なぜか今日の昼はカツ丼を食べたい気分の
木戸一敏です(^0^)

昨日カフェで原稿を書いていたときです。

隣のカップルの話が
よく聞こえるんです、これが(;^_^A

その話の内容は人間関係の
ストレスの話でした。

「もう~、あの○○さんが私、嫌で嫌で!~」

つい数日前も
まったく同じ話を聞きました。

これは全人類共通の悩みなんだと思います。

当然、私もあります。

でも、10年前から比べると
人間関係のストレスは
かなり軽減されるようになりました。

その秘密が・・・

『あなたレター』を始めたことにあります。

なぜ『あなたレター』を始めると
人間関係のストレスが
軽減されるかというと・・・

あなたが
【どこを向いて生きていくか】
が変わるからです。

たとえば、
どんな優れた商品であっても
日本国民100%の人に支持されるものは存在しません。

「あなたの商品、興味ないです」

と言う人が必ずいるということです。

その反対に
「あなたの取り扱ってる商品、欲しかったんです!」
という人もいます。

それと同じで
『あなたレター』
「もう送らないで」という人もいれば
「面白いね」という人もいます。

ただ少し違う点があります。

「不要」とされたとき
どちらであっても気分のいいものではありませんが、
『あなたレター』を「不要」と言われた方が
正直凹みます。

なぜなら
『あなたレター』
あなたそのもだからです。

『あなたレター』には
・商品のマメ知識も
・お役立ち情報の類も
一切載せず自分の人間関係だけに特化したものです。

ですので「『あなたレター』は不要です」と言われると
自分そのものが「不要」と言われているのと
同じことになります。

「商品が不要」と言われるより
「『あなたレター』が不要」と言われる方が
10倍凹むんです。

だからこそ売れるメンタル強化の秘策になるんです。

冒頭で言ったら
「どんな優れた商品も日本国民100%の人に
支持されるものは存在しない」
というのと同じで、

人間もどんな人格の高い人でも
日本国民100%の人に支持されるものは存在しないんです。

当たり前ですよね(^^

ということは
あなたのことを「嫌いだ」と言う人が存在するのは
ごく自然なことで
それはあなたに限ったことではなく人類皆同じ。

だから「嫌い」と言われて嬉しいことはないけど
そういう人がいるのは自然なことなんです。

言われると極めて当たり前の話なんですけど
グレーのままにしておきたい気持ちが誰にでもあります。

その気持ちが強い人というのは、
「あなたのことを嫌いだ」という人を
無意識のうちに常に意識している人です。

10年前の私がそうでした。
(今もまだ少しその気持ちがありますが(;^_^A)

『あなたレター』を躊躇する人の多くは
ここに引っかかっているんです。

そういった人に私はこう言います。

「あなたを嫌いな人、好きな人、
両方がこの世の中に存在します。

そのときあなたは、どちらを向いて生きていきますか?

あなたを嫌いだという人をいつも気にしながら生きるのと
あなたを好きだという人に喜んでもらおうと思いながら生きるのと
どっちを選びますか?」

自分レターでもなくニュースレターでもなく
『あなたレター』を出していくことで
その違いがクッキリしてきます。

そして
あなたを応援してくれる人が
必ず現れます。

これが実感できると
確かに気の合わない人や嫌な人はいるけど
「私には応援してくれる仲間がいるんだ!」
と思えるので以前より気の合わない人が気にならなくなります。

「気が合わない」と思っていたものが
『あなたレター』であなたのことが伝わったことで
気の合う仲間になってしまったという話も
たくさんあります。

だから『あなたレター』を始めましょう(^0^)

売れるメンタル強化の秘策になりますよ!

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『嫌な人が気になるなら応援してくる仲間がいることを実感しよう』

コラボ提案書で失敗するパターン、成功すパターンの実例です

こんにちは!
今年初めてズボン下を履いた
木戸一敏です(^0^;

今ご案内している
『今の3倍集客が楽になる!コラボレーションセミナー』について
いくつか質問メールをいただきました。

今日はその中で
「コラボのイメージが今ひとつできないのですが」
という質問にお答えたしますね。

一番は前回のブログでお伝えした
牛乳宅配業の長谷川さんのように
コラボ提案書を作るのがいいと思いました。

その提案書を普段から持ち歩き
セミナーや交流会、商談などで出会った人に渡すんです。

黙っていても何も起きませんので
まずは「コラボしましょう!」と
あなた意思を伝えること。

HPやブログなどで
呼びかけるのも、ありですよね。

もちろん
そのコラボ提案書は
ただ書けばいいというわけではなく、
 “相手にどんなメリットを提供できるか”
が最大のポイントです。

最初に失敗パターンのコラボ提案書の例を挙げるのが
一番わかりやすいと思いますので
幾つか紹介しましょう。

×「FP資格で得られた金融知識と提案能力で
  あなたの会社をサポートします」

×「○○と○○を原材料とした○○材を扱っています。
  ○○に出演、全国の○○店に浸透してきています。
  従来の○○材とは違い○○が○○で
  ○○の効果が長期間持続することが特徴です。」

この2つは、あくまでも自社商品のPRであって
相手へのメリットは、なにもありません(><)

何よりも「この人とコラボしたい」と
思わないですよね。

成功するパターンは
前号のブログでお伝えした長谷川さんの
コラボ提案書です。

○「顧客数2400件。
 そこに関係を深めるためのレターを
 月3回届けています。
 また、顧客サービス係が定期訪問をし
 商品サービスに関する不満などを伺っています。
 このような活動を続けたことで
 便利屋さん的な仕事やリフォーム工事の依頼が
 来るほどの関係を築いてます。
 御社のチラシなどを弊社の
 2400人の顧客に届けることができます。」

この提案書のポイントは、
どんなメリットを提供できるかを
明確に示している点です。

  ↓  ↓  ↓

「御社のチラシなどを弊社の
 2400人の顧客に届けることができます。」

この顧客数2400人を見たとき、
提案される側としては、
どのくらいの関係の深さなのかが気になります。

売りっぱなしの2400人に自社のチラシを入れても
反応は薄いというのは誰もが想像できます。

それが長谷川さんの提案書を見た人は
「牛乳宅配業なのにリフォームも受注しているというのは
顧客との関係が相当深いんだろうな。
とすると自社のチラシを入れてもらえば
あ程度の反応は期待できるかも!」
とコラボを組みたい気持ちが湧いてきますよね。

そうすると提案書を見た人は
「じゃ自社としては何が提供できるか?」
と真剣に考えるようになります。

そこまで興味をもたせることができたとき
いいコラボの話が出来るんだと思います。

そのとき長谷川さんとしても
当然コラボを申し出てきた会社や社長、商品がどんなものか
本当に顧客に喜んでもらえるかを吟味します。

コラボを成功させる要因は
ここにあります。

“本当に顧客に喜んでもらえるか”

ここを考えないで
利益だけを追いかけているコラボは成立しませんし、
上手くいったとしても
ほんの一時だけのものです。

最優先するのは
“本当に顧客に喜んでもらえるか”
ということ。

そこを目指すことで
顧客のリピートや紹介がさらに増え出し
利益が生まれるといった
3方(顧客、コラボ相手、自社)の喜びを実現するのが
コラボレーションの面白味なんです。

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『ご縁ができた顧客の利益を最優先で考えてみよう』

毎年300万円を寄付して奥さん孝行しているAさんの秘密

こんにちは!
横浜の藤が丘に向かっている
木戸一敏です(^0^

昨日は朝10時から夜8時まで
ぶっ通しで面談マンツーマンミーティングでした!

「木戸さんは“やりたい”を生み出すマジシャンみたいですね。」

「これからの自分軸が見つかりました!」

など嬉しい声をたくさんいただいて
充実した気持ちいい1日でした(^0^)

その一人と
「本を読むこと」について話がありました。

「木戸さんは本を選ぶとき
 迷わず買う方ですか?
 それとも結構選んでからから買う方ですか?」

私は、両方です(;^_^A

そう答えたとき
この本選びで人生が変わる話を思い出し、
それを話していたらあっという間に
1時間が過ぎてしまいました(;^_^A

どんな話かというと・・・

11年前、経営者が定期的に集まる、
ある会合に参加していました。

そこでいつも顔を合わせるAさんは、
会うたび事業が変わります。

当然、何一つ事業として収益は上がりません。

子供も二人いるし生活も大変じゃないか
と周りの人も心配しています。

ところが、そのAさんは今
大成功を収めています。

その会合に参加していた人は
20人ほどいたと思うんですけど
その中で一番といっていいほどの成功です。

毎年、恵まれない人に
300万円を寄付したり
苦労を掛けた奥さんを年に数回
由緒ある旅館に連れて行くなど
Aさんは成功の次のステージの成幸者です。

「そのAさんの成功の要因は?」
と聞かれて私が答えたのが、
これだったんです↓

【本選び】です。

本を書くとき
「即、買う人」と
「迷ったあげく買う人」
がいます。

Aさんは前者「即、買う人」でした。

「面白そうと思ったら
1500円の投資なんで
絶対すぐ買った方がいいですよ。
迷うくらいだったら
即買ってまずは読んで判断したらいいんだから」

このAさんの発言に
えぇ!!Aさんがこんな考えを持っているんだ
と意外に思ったことがありました。

Aさんはこうも言います。

数え切れないほど並んでいる本の中で、
手にとった本は何か興味があったら。

そこで手にとった本を迷うというのは、
本の内容がどうのというのもあるけど
自分の感性とか直感を信じていない行動。

確かに「外れた」と思う本もあるけど
もう一度じっくり読んでいると
絶対気づきがあるし、
なんといっても知ってることだけど
まったくやっていないのが幾つも見つかる。

それに、迷っている時間が実は
大切な時間をもっともムダにしてる時間なんだと思うよ。

このAさんの話に、なるほど!と唸りました。

それに関する話で
あるセミナー講師の方が
言っていたことを思い出しました。

「この世の中で、最も成功に近い人はどんな人か
ご存知ですか?

それは決断の速い人です。

1分以内に、即断できる人だけが、
この世界で勝つのです。」

この考え方のクセが
本選びにも現れるんだと思いました。

確かに本一冊を書き上げるというのは
相当なエネルギーを必要します。

投資にはいろんな種類がありますが、
そういった意味で本は
かなり高い費用対効果がある買い物だと思います。

Aさんの話をしていて
たった今から、即決で本を選ぼうと決めました(^0^)

▼今日の“みとめ”チェックポイント

『本を選ぶときは即決してみよう』